あおいリュックから、シートとおべんとうをだして、あれ、とおもった。リュックのなかに、つつみがふたつ、のこっている。ひとつ、ほどいてみたら、しょうのおべんとうばこがころがりでた。(え?)そうだ。しょうのやつがいれたんだ。
家庭に生かす名店の味。中国料理は食べてもなぜ太らない?本物の味覚を家庭で味わうには?いま注目の中国料理に関する全ての知識と情報。
毎日毎日おかずの心配。ことに日本という国はくるりくるりと献立が変わっていたいほう。さて、今夜は何にしようかしら?そう思われたとき、この本を開いてください。とにかくもう、おかずというおかずを大集合せさました。
名店、名匠の作り方の秘伝がわかります。おいしくいただくための器の知識、コーヒー&紅茶の種類と入れ方など、ていねいに紹介。お菓子作りための小道具、デコレーションのいろいろ、ラッピングのアイディアなど、楽しい情報がいっぱいです!
10月には秋の行楽弁当を、12月にはおせち料理を、3月にはひなまつりのおすしを、7月には涼しいもてなし料理を-と、毎月しゅんの素材を使った献立が学べます。料理しながら調理技術も身につき、毎月の和菓子づくりも楽しめるバラエティーに富んだ1冊。
えっ!?と驚き、ワアッと歓声。愉快なおやつ、おしゃれなおやつ、みんな簡単でおいしいものばかり。親子で一緒に作りましょう。毎日のおやつタイムが待ち遠しくなります。
伝統ある仕出しと弁当を、初めて専門家向きに紹介。四季のおもてなしから行楽まで、和・洋・中にわたった幅広く取り上げ、さらにその枠を超えた混合弁当をも収録。
伝統的おもてなし料理から、パーティー感覚の新しい料理まで多数紹介。お客さまが多勢のときでも、時間がないときでも困りません。おせち料理をはじめ、四季のおもてなしのコツが説明してあります。日本酒、洋酒、ビール、中国酒に合うしゃれた肴がたくさん出ています。
食卓から世界がみえる。「外国の家庭では毎日どんなものを食べているのかしら?」という、あなたの疑問にお答えします。
北から南へ200駅、駅弁600。お茶に駅弁。ホッとひと息、ひとり旅。