サンドイッチ、おにぎりから、卵焼き、ハンバーグまで、大好きメニューはおまかせ。
しゅんの素材を生かした下ごしらえのポイントとおいしい食べ方、料理の基本をまとめました。毎日役立つ家庭料理のコンパクトな事典。
日々のお惣菜から、術後の6回食まで。信子妃が初めて綴られた料理&エッセイ。
この1冊で献立24389とおり。組み合わせが自由に選べる日本初のメニューカードBOOK。
ビルの底から見た文明社会の光と陰「人命は俺があずかっている」「小心翼翼が事故を防ぐ」…。ビル修理百般から家庭相談・人生相談まで「よろずこなして頼られる万能ボイラーマン」の涙と笑い、生活と意見-。
野外では何を食べても美味しいもの。しかし、普段よりちょっと材料、メニューにこだわってみる。それだけでよりアウトドアライフが充実してくる。フィールドの旬のものをいかした季節料理からパーティーメニュー、オリジナル料理までアウトドアクッキングメニュー全83品目を一挙掲載。また、おすすめのクッキングギアも徹底紹介。
本書は、調理別、料理別にコツを写真でわかりやすく解説し、作りながら基礎やコツが学べるようにしました。おもてなしのような、派手さはないけれど、毎日食べてもあきない栄養のバランスがとれたお総菜を選びました。
年の初めを祝っていただく正月料理には、日本の伝統や知恵がこめられています。本書は、祝い肴、口取りなどの伝承のおせち料理、おせち料理の神髄ともいえるお煮しめ、京料理ならではのお重詰めに加えて、郷土の雑煮を収載。
弁当を背負って歩いたり、野外で自分たちで料理を作るようになったが、トタンの屋根の上から、数千メートルの山の上や、はるか西の砂漠,見知らぬ国の風景の中へと場所は変わることがあっても、青空の下で飯を食うのが楽しみというのは変わらない。同じような気持ちを持つ「弁当開き」仲間の、「外めし」エッセイを書き下ろしてもらってまとめたのがこの1冊である。
1週間のおべんとうメニュー&スピードランチ。
母が空の上にいったのちのひとり暮らし。そして、水が流れるように自然とたどり着いた、あらたな二人暮し。静かに過ぎてゆく日々の暮しを慈しみながら、心に映る情景とわき出る想いを言葉に紡いだエッセイ集。