2006年12月公開のもの作りが大好きなネコの女の子の物語を、コマ撮りした人形アニメーション映画のサントラ。蒲池愛とNAGIEが担当した音楽は、のどかで温かい雰囲気で、ちょっぴりオマセなこまねこを想い出させる。仏語で歌われる「123」が妙に可愛い。
パリをテーマにした曲ばかりを収録した、ありそうでなかった1枚!
魅惑の街、パリに流れる素敵な音楽の調べがこの1枚に!
パリを愛するすべての人に捧げます。
ロマンティックなパリ、ノスタルジックなパリ、心踊るパリ……。 パリの魅力ここにあり!の1枚に仕上がりました。
収録曲はいずれも長く愛されて来た名曲ばかりです。
フランスを代表するアコーディオン奏者、ダニエル・コランによる情感豊かな演奏と、ジュリエットグレコに絶賛されたシンガー、
クレール・エルジエールの素晴らしい歌声が、パリの多彩な表情を生き生きと伝えます。
パリの“空の下”にも“橋の下”、“屋根の下”にもそれぞれの人生とドラマがあります。
アルバムに収録された15曲が伝える、パリの物語をお楽しみ下さい。
【収録内容】
1. パリの空の下(ボーカル・ヴァージョン)-パリと言えばこの曲!映画「巴里の空の下セーヌは流れる」の主題歌です。
2. パリの橋の下ー数多くのシャンソンや映画音楽を残した作曲家、ヴァンサン・スコットによる、愛らしいワルツ曲です。
3. パリ・カナイユ(パリ野郎)-同名映画の主題歌。イブ・モンタンなどがカバーしています。
4. パリの恋人達ーエディット・ピアフのヒット曲。“春、それは愛の季節”と歌われています。
5. 5月のパリが好きーシャルル・アズナブールの大ヒット曲です。パリに春が到来する様を歌い込んでいます。
6. パリでお散歩ーフランス語タイトルを直訳すると“パリの街をブラブラ歩く”となります。
7. パリのお天気はどう?-映画「僕の伯父さんの休日」(ジャック・タチ監督)のテーマ曲です。
8. パリ、ジュテームーアメリカ人ヴァイオリニスト・作曲家、ビクター・シャー・ツィンガーがパリに捧げた曲です。
9. パリでーイヴ・モンタンの歌で有名になった曲です。
10. パリの屋根の下ールネ・クレール監督による同名映画のテーマ曲です。
11. パリ祭ールネ・クレール監督による映画「巴里祭」(フランス後タイトル:Quatorze Juillet-7月14日)の中で歌われた曲です。
12. パリに抱かれてーアルジェリア出身の歌手、エンリコ・マシアスの1964年のヒット曲です。
13. パリのいたずらっ子ー1951年の年間ヒットパレードで3位に輝いた曲です。
14. 古きパリの岸辺でーセーヌ川を歩く恋人達の風景が歌い込まれた、リシェンヌ・ドリールの持ち歌です。
15. パリの空の下(アコーディオン・ヴァージョン)-これぞパリと言えるナンバーをアコーディオンでお楽しみ下さい。
※1.4.5.7.9.11.14曲目は、ボーカル・ヴァージョン(なお、5.7曲目はギタリストのドミニック・クラヴィクの歌唱です)
※2.3.6.8.10.12.13.15曲目は、アコーディオン・ヴァージョン
東京のお墓には日本の綺羅星が一杯だ。癒しと新発見の東京半日散歩41コース。作家・芸術家・文化人・学者・芸能界・スポーツ界・政治家・軍人・実業界・歴史上の人物-江戸・東京の日本を代表する各界著名人のお墓を訪ねる本邦初のガイドブック。
パリに行けた人へー本書は、行き当たりばったりにパリを散歩するためのガイドブックです。積極的に脇道へそれましょう!パリにまだ行ってない人へー本書は、パリに行かずに行った気になるためのガイドブックです。空想でどんどん脇道へそれ、頭の中で自分のパリを作りましょう。
本書はVaticanoの北側にあるVia Ciproからスタートしました。そして活気があってキモチのいいロマーニ(ローマっ子達)がいるVia Andrea Doriaの市場へ。それからはあちこちへ気の向くままにローマ中を歩き回りました。「ローマのおさんぽ」をご覧になってローマへいらっしゃる方は、歩き出したら気になる方へどんどんそれていきましょう。きっと思いがけない通りや広場に遭遇するはずです。そこにはウキウキするほどカワイイものやおいしいものがいっぱいあって、おしゃべりで魅力的なロマーニにも出会うでしょう。迷路のようなローマでガイドブックにはのっていない“私だけのローマの休日”を体験してください。
“めざましムービー”第2弾となるサントラは、番組でおなじみのわんこからのクリスマス・プレゼント。映画音楽の第一人者、大島ミチルが音楽を担当し、心温まるオリジナル・サウンドトラックに仕上げている。
素顔のパリに出逢えばオシャレになれる。
東西南北、マーケットで発見する新しいロンドンのおさんぽブック。