東京を東西に走る中央線のJR中野駅北側周辺は、かつて「囲町」と呼ばれていた。地名の由来は、その昔、この土地に「囲い」があったからである。では、なぜ「囲い」があったのか?その解答は本書を読んでいただくことにして、名所や地名には必ず、いわく・因縁があるものだ。本書では、江戸時代の名残をとどめる「江戸スポット」を紹介。その「スポット」たるウラ事情をお伝えする。
これはないしょのおはなしだよ。しーっ。そうっとのぞいてみてね。ほら、えほんのなかからどうぶつたちがでてきたよ!どこへあそびにいくのかな?だれもしらないひみつのさんぽ。
シンプルで着心地がよくて温かみのある、そんなテイスト。セーターはもちろん、おそろいの小物や簡単なアクセサリー、そしてインテリアで『共有』する大きめのクッション、外出したときや車中で重宝するブランケットなどなど、いつも使える日常品をざっくり編んで紹介。
人気マンガ『黒執事』を基にしたドラマCD。これまで描かれることのなかったシエルとラウの出会いを、書き下ろし脚本にて収録。セバスチャンとグレルの執事ヴォイスも収録された充実作だ。
あるひくろくまくんは、ひとりでおさんぽ。てくてくてく。
東西南北、マーケットで発見する新しいロンドンのおさんぽブック。
愛犬は毎日変化しています。高揚した気分の日もあれば、やや落ち込み気味の日、妙に聞き分けがよい日、逆に注意力が散漫な日と、よく観察していると少しずつ違うことに気がつきます。原因はわかりませんが、確かに愛犬の気持ちは毎日違います。本書では昔から続いている東洋占星術を元に、愛犬の生まれ年から、その日の愛犬の気分や運気を占いました。
仕掛け絵本。
ぼくのなまえはぺこくいしんぼうのおさかなさおさんぽするのがだーいすききょうはどこへいこうかな。
1都6県リサイクルショップ、950軒お店情報満載。
そば打ちや牛乳しぼりなど、おいしい手作り体験もできます。近くの「立ち寄りスポット」や、お役立ち「知っ得情報」も紹介します。
「名物にうまいものなし」?この東京に限ってそんなことはありません。銀座、浅草、神楽坂、月島…。ちょっと足を伸ばして“もぐもぐ”すればおなかもハートもなんだか幸せ。
ころころオレンジころがって、あれあれどこへ行くのかな?鮮やかな色とシンプルなストーリーで、何度でも楽しめる絵本です。読み聞かせにもぴったり。
普段の生活や週末の散歩などで見かける身近な樹木のうちから269種類を選び、街中と野山の2つの章に分けて紹介する。