●新しい「花見」のかたち
働き方、コミュニケーション、さまざまな娯楽……この一年で変わったことは枚挙にいとまがありません。
「例年通り」がすっかり通用しなくなってしまったいま、年中行事とも言える「花見」にも、
いつもとは違う在り方が必要です。そこで、今回ご提案したいのは、自宅や屋内で楽しむ小さな花見。
安心して桜を楽しみ、お花見気分が盛り上がる、そんなアイディアを考えてみたいと思います。
●東京・京都 体と心に効く 春のホテルランチ
いまだ心落ち着かない日々が続きますが、緊急事態宣言が解除された暁には、春の日差しを
浴びながら眺めのよいホテルでのランチを楽しみたいもの。そんな願いも込めて、開放的な空間があり、
体によく、心も元気にしてくれるランチメニューが充実したホテルを東京、京都で徹底取材しました。
桜と緑を楽しめる春が、早く訪れますように。
●新連載 折々の花/杉本博司さん
写真、建築、舞台演出、古美術蒐集、書に料理ーー。これまでさまざまなジャンルで
八面六臂の活躍を見せてきた杉本博司さん。このたび連載として新たに披露してくださるのが、
「花」への取り組みです。稀代の現代美術作家が草木花と向かい合うとき、いったい何が起こるのか?
これから毎月、誌上でお楽しみください。
●「令和の春」を描く
水墨画の古典の文脈や技法を大切にしながらも、いまに生きる水墨画を模索し、
作品作りを行う水墨画家の立川瑛一朗さん。
画題、構図、技法に偏りのない独自の視点で描く作品には、モダンな
感性と遊び心、新境地に挑む志を感じずにはいられません。本特集のために描き下ろしてくださった
新作をはじめ、全11作品を特別公開します。
●高円宮妃久子殿下「レンズを通して」の10年の歩み[前編]
高円宮妃久子殿下に弊誌巻頭での連載をお願いしてから10年もの歳月が経ちました。
手のひらにのるほどの小さな根付と空にはばたく鳥、マクロレンズと望遠レンズを使い分けながら撮影から文章まで、
妃殿下ご自身がおまとめになる誌面から、私たちは多くのことを学んでまいりました。
折々に、世界の平和や環境問題への気づきをくださるそんな妃殿下へ、いま、貴重なインタビューが叶いました。
●進化する休日スタイル 2021
オフの日こそ、こだわりの装いで過ごしたい──
オケージョンが減少したいま、“おしゃれを求める心”は高まるばかりです。
リラックス感を備えた美しい装いに包まれることは、何物にも代えがたいエナジーチャージに。
足元をフラットシューズに履き替えて、休日のスタイルを軽やかにアップデートしませんか。
●日本発信の“白桃肌”美白
かつての“白肌志向”の美白から、近年は、透明感や輝きを求める傾向にシフトしています。
しかしこの春は、その透明感や輝きを超越した健康的でフレッシュな見た目が美白のキーワードに。
今春の新製品で叶うのは、血色まで透かせるほどの透明感。そしてみずみずしさの溢れるヘルシーな輝きです。
それはまるで、生の白桃をカットしたときの断面のような肌!
しかも、こうした新製品が、日本の技術や成分から誕生しているというのも今年らしさでしょう。
[別冊付録]婦人画報のお取り寄せ 決定版2021
本当によい品を読者の皆さまにお届けしたいという思いから2011年に誕生したのが、「婦人画報のお取り寄せ」です。
おかげさまで、毎回たくさんの方々にご支持をいただき、今年は10周年という節目を迎えることができました。
今までご好評をいただいたスイーツやグルメなどのなかから、特に人気の高かった品々を厳選して83点ご紹介します。<特集>桜と花見弁当と宿 ◆ホテルランチ最前線 ◆高円宮様 ◆立川瑛一郎と水墨画 ◆パークライフ ◆スニーカー ◆スキンケア/ヘルスケア
●お花見へ!
ここ数年は思うように花見ができない春が続きました。
今年の春も先行きは見えませんが、桜は毎年変わることなく、
華麗な花を咲かせ、私たちを楽しませてくれます。
そこで2022年春は“日本のお花見”を繙き、最旬情報を集めてみました。
バーチャルでもリアルでも、春到来を喜ぶお花見は、
日本に住まう私たちにとって欠かすことのできない宝物。
日本人がどう桜を慈しみ、愛でてきたのか──。
あらためて見直し、いまに生かすための総力特集です。
●流派を問わず、いまを楽しむお茶会入門
マルチメディアで発信! 初心者にも優しい日本文化のレッスン
「日本文化のレッスン」と冠したこの特別企画は、
誌面でのご紹介を含めた3本立て企画、
ご希望の方へのリアルな茶会のご案内(その一)と
どなたでも視聴ができる動画配信(その二)がございます。
●いまこそ、知っておきたいお金の授業2022
生活環境が激変しているいま、お金の話がホットです。
人生100年時代の老後の資金問題から映画ができたり、
コロナ禍で「巣ごもり投資」が盛んになり、
証券会社の新規の口座開設数が急増したり、とうとう
高校の授業でも、「資産形成」が取り上げられたり……。
2年後には、1万円札は新しい顔になるのです。
知らないでは済まされない、暮らしに直結する
お金の話をいたしましょう。
●「禅味料理 星月庵」が教えてくれること
昭和15(1940)年大分県臼杵市生まれ、81歳。
禅寺で修行僧の食事、仏や祖師への供膳を司る
「典座」(料理番)を長年務めてきた
安藤恵薫和尚が、禅の心を伝える「星月庵」。
数々の数寄者や料理人を魅了してきたその料理、
●春に映える「色彩」と「グラフィック」の装い
風に乗ってふわりと漂う、花の香りが心を高揚させる季節。待ち侘びた春の訪れを祝福するかのように、
今季の春夏コレクションに溢れていたのは、鮮やかな色彩と華やかな柄が目を引く装いです。大人だからこそ
知的に、そして品よく着こなすことができる“万能メソッド”とともにご紹介します。
●杉野遥亮さんとお花見を
春の日差しの中、桜を愛でているのはいま注目の俳優、杉野遥亮さん26歳。
和の文化に興味を持ち始めたという杉野さんがこれから体験するのは一客一亭の茶会です。
茶の湯は総合芸術といわれるように、料理から菓子、書画、工芸まで、
日本文化の粋を集めた世界。すなわち本日は、花見の醍醐味をも一挙に味わうことができる
絶好の機会になるはずです。■いま、ふたたびのお花見へ ■嬉しいお茶会、おいしいお茶会 ■お金の授業2022 ■味は人なり 禅味料理星月庵が教えてくれる10のこと ■清々しい肌 ベースメイク編 ■彫刻家・志水晴児の作品、清春芸術村へ ■春に映える色彩とグラフィック ■辛酸なめ子 この人を深掘り!SexyZone 中島健人
婦人画報2023年4月号増刊の表紙に、Sexy Zone 松島聡さんが初登場。
4月号では、静岡出身の松島さんとともに、魅力あふれる日本一の富士山を巡る旅を満喫します。
本州のほぼ中央に位置し、温暖な気候から「おいしい特産品」も盛りだくさん、絶景の富士山を眺められる「ふじのくに」静岡。
NHK大河ドラマ「どうする家康」でも注目され、今年こそ旅したくなる静岡の魅力を、朗らかな松島さんの笑顔とともにお楽しみください。
【婦人画報2023年4月号増刊の内容】
●ふじのくに静岡へ
本州のほぼ中央に位置し、昔から東西の文化を結ぶ要の地、静岡。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台でもあることから
いまいちばん、注目され、惹かれるエリアです。富士山の伏流水や
温暖な気候の恩恵からお茶や果物などのおいしい特産品が多く、
駿河湾、浜名湖で獲れる水産物も豊富な“食材王国”。
日本一高く、日本一神々しい、そんな絶景の富士を眺めながら
旅をするのにふさわしい最旬スポットをご紹介いたします。
●日本の原風景の桜を巡る 島の桜、島の宿
桜咲く春が巡ってきます。規制が解かれ、自由に旅ができるようになった2023年は、
海を渡って、日本の原風景がいまなお残るのどかな島で桜を愛でてはいかがでしょうか。
桜の生育には、十分な日当たりと、水はけがよく適度に湿った肥沃な土壌が
必要とされますが、日本の島々にはそれを叶える豊かな自然環境と、
桜を守り継ぐ温かな人の心がありました。
今回は、島で愛されている名物桜とともに、花見前後に利用したいお宿情報もご紹介。
ゆっくりと流れる島時間に身を委ね、のんびりと花見を楽しんでみてください。
きっと記憶に残る春になります。
●北欧デザインのある暮らし
北海道・旭川空港から車で10分。織田憲嗣さんは自らの膨大な家具コレクションとともに暮らすために土地を求め、
家具の配置を構想して、21年前に理想の家を建てました。貴重な蒐集品の大半は東川町に寄贈しましたが、
手元に残る北欧ものを中心とした名作家具をときどき入れ替えながら、大切に使っています。
タイムレスな価値をもつ上質なものを永く愛用すること。そこにはサステナブルで豊かな生き方へのヒントがあります。
●春のご馳走をお弁当に
工夫を凝らした料理が少しずつ入ったお弁当。蓋を開ける瞬間の
ワクワクは、何にも代え難いものがあります。
今回は、人気料理家のお二人が考える、春らしさ満開のお弁当をご紹介。
麗らかな日の花見に、何げない日常の楽しみに。旬のご馳走をぎゅっと詰めました。
●雑誌「VERANDA」が選ぶ 世界で最も美しいホテル
美しいビジュアルと、インテリアや旅の記事で定評のあるアメリカの
高級ライフスタイル誌『VERANDA』。発行元はアメリカのハースト・マガジンズで、
じつは『婦人画報』の姉妹誌でもあります。その『VERANDA』が
昨秋発表した「世界で最も美しいホテル2022」から7軒をご紹介します。
カリフォルニアのヴィクトリアン様式の邸宅からインドの古城ホテル、南アフリカの
極上リトリートまで、夢のような隠れ家を旅してみませんか。
●ご挨拶の季節に“道行”バッグと“お座敷”バッグ
新年度を迎え、人と会う約束がより楽しみになる季節が到来。
信頼のブランドから続々と新作バッグが到着するいま、大人の装いに
ふさわしい2タイプをセレクトしました。荷物が嵩張る日の道中や、
会食の席でおしゃれの要として活躍するバッグをご紹介します。
●自分の身は自分で守る!感染症時代の“免疫養生”
3年近く付き合ってきた新型コロナウイルス感染症が、
この5月より5類感染症に。ウイルス自体が変化し、弱毒化しているといわれますが、
新たなパンデミックへの不安は消えません。
次なる新興感染症に備えるためにも、免疫力を高い状態を保ち、
備えを万全にしておきたいと思う昨今。
コロナ禍の初期から、漢方で新型コロナ感染症を治療してきた漢方医学の第一人者・
渡辺賢治先生(修琴堂大塚医院院長)に、そもそも免疫力とは何なのか、
どうすれば高めることができるのか、そして、免疫力に対して漢方薬が果たす役割、
自分の身を守る効果的なセルフケアと養生法を伺います。
【婦人画報2023年4月号の内容】
●ふじのくに静岡へ
本州のほぼ中央に位置し、昔から東西の文化を結ぶ要の地、静岡。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の舞台でもあることから
いまいちばん、注目され、惹かれるエリアです。富士山の伏流水や
温暖な気候の恩恵からお茶や果物などのおいしい特産品が多く、
駿河湾、浜名湖で獲れる水産物も豊富な“食材王国”。
日本一高く、日本一神々しい、そんな絶景の富士を眺めながら
旅をするのにふさわしい最旬スポットをご紹介いたします。
●日本の原風景の桜を巡る 島の桜、島の宿
桜咲く春が巡ってきます。規制が解かれ、自由に旅ができるようになった2023年は、
海を渡って、日本の原風景がいまなお残るのどかな島で桜を愛でてはいかがでしょうか。
桜の生育には、十分な日当たりと、水はけがよく適度に湿った肥沃な土壌が
必要とされますが、日本の島々にはそれを叶える豊かな自然環境と、
桜を守り継ぐ温かな人の心がありました。
今回は、島で愛されている名物桜とともに、花見前後に利用したいお宿情報もご紹介。
ゆっくりと流れる島時間に身を委ね、のんびりと花見を楽しんでみてください。
きっと記憶に残る春になります。
●北欧デザインのある暮らし
北海道・旭川空港から車で10分。織田憲嗣さんは自らの膨大な家具コレクションとともに暮らすために土地を求め、
家具の配置を構想して、21年前に理想の家を建てました。貴重な蒐集品の大半は東川町に寄贈しましたが、
手元に残る北欧ものを中心とした名作家具をときどき入れ替えながら、大切に使っています。
タイムレスな価値をもつ上質なものを永く愛用すること。そこにはサステナブルで豊かな生き方へのヒントがあります。
●春のご馳走をお弁当に
工夫を凝らした料理が少しずつ入ったお弁当。蓋を開ける瞬間の
ワクワクは、何にも代え難いものがあります。
今回は、人気料理家のお二人が考える、春らしさ満開のお弁当をご紹介。
麗らかな日の花見に、何げない日常の楽しみに。旬のご馳走をぎゅっと詰めました。
●雑誌「VERANDA」が選ぶ 世界で最も美しいホテル
美しいビジュアルと、インテリアや旅の記事で定評のあるアメリカの
高級ライフスタイル誌『VERANDA』。発行元はアメリカのハースト・マガジンズで、
じつは『婦人画報』の姉妹誌でもあります。その『VERANDA』が
昨秋発表した「世界で最も美しいホテル2022」から7軒をご紹介します。
カリフォルニアのヴィクトリアン様式の邸宅からインドの古城ホテル、南アフリカの
極上リトリートまで、夢のような隠れ家を旅してみませんか。
●ご挨拶の季節に“道行”バッグと“お座敷”バッグ
新年度を迎え、人と会う約束がより楽しみになる季節が到来。
信頼のブランドから続々と新作バッグが到着するいま、大人の装いに
ふさわしい2タイプをセレクトしました。荷物が嵩張る日の道中や、
会食の席でおしゃれの要として活躍するバッグをご紹介します。
●自分の身は自分で守る!感染症時代の“免疫養生”
3年近く付き合ってきた新型コロナウイルス感染症が、
この5月より5類感染症に。ウイルス自体が変化し、弱毒化しているといわれますが、
新たなパンデミックへの不安は消えません。
次なる新興感染症に備えるためにも、免疫力を高い状態を保ち、
備えを万全にしておきたいと思う昨今。
コロナ禍の初期から、漢方で新型コロナ感染症を治療してきた漢方医学の第一人者・
渡辺賢治先生(修琴堂大塚医院院長)に、そもそも免疫力とは何なのか、
どうすれば高めることができるのか、そして、免疫力に対して漢方薬が果たす役割、
自分の身を守る効果的なセルフケアと養生法を伺います。
※婦人画報2023年4月号は、アイドルグループSexy Zone 松島聡さんが表紙に登場する「増刊 松島聡特別版」を同時発売します。
【大特集】キャンプ道具300最速レビュー
【小特集】お花見ミニハイク30
【特別付録】ogawa ハンドル付き極厚鉄板SOLO
中学年以上。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
覚醒前イラストを使用したμ's のアクリルスタンド お花見ver.が登場!【対象年齢】:15歳以上
獣肉にかぶりつき、銭湯をハシゴ…ショージ君、今日は何処?花が咲いてなくたって、自炊旅行だって。ムナシイ…ワビシイ…ケド、楽しい。
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」より、
覚醒前イラストを使用したμ's のアクリルスタンド お花見ver.が登場!【対象年齢】:15歳以上
●日本を贈ろう
日本全国から“ギフトのよきもの”を探しました。
自信があり、人の営みがあり、歴史がある土地には、受け継がれ、
磨かれてきた手仕事の技があります。
失われゆくものもある一方、日本の伝統を大切にしながら、
新たなスタイルや再構成により現代と響き合う「もの」が
各地で生まれ、ギフトとしての出番を待っています。
●桜の三都【東京・京都・金沢】特等席のお花見ランチ
春の足音がすぐそこに近づいてきました。
待ちに待ったお花見は、最高の美味とともに楽しみませんか。
桜が見えるお店から、桜の名所まで徒歩数分のお店まで、
東京・京都・金沢の三都市から選りすぐりの14軒をご紹介します。
●桜降る【角館】
東北は秋田、約400年前の街並みがいまも残る、みちのくの小京都、角館。
4月も半ばを過ぎると、武家屋敷が連なる通りは天から降るような枝垂れ桜に
彩られ、また、すぐそばの桧木内川提は約2キロにわたるソメイヨシノの見事な
桜のトンネルとなります。
そして角館の人々は桜への格別な思いを、きものや襖絵、茶道具などの形にして
日々の暮らしのなかにも咲かせてきました。
武家町と町人町。
それぞれの旧家にいまなお息づく、とりどりの桜を訪ねました。
●桜守のことづて
京都御所の左近の桜や円山公園の枝垂れ桜、仁和寺の御室桜など
京都の桜をはじめ全国の名だたる桜の保守に力を尽くして数十年。
「植藤造園」十六代当主、佐野藤右衛門さんは90歳を過ぎてなお、
各地の桜を調査し、“守り”し、「桜守」と呼ばれています。
自然や人が変わりゆくなか、桜とともに次代に伝えたいことは何か、
満開の花の下でお話を伺いました。
●“新感覚”ハンドバッグ
ファッショントレンドが多様化するなか、最新の感覚を教えてくれるバッグ。
今季は「ナチュラル素材」と「きれい色」に注目。
服では取り入れるのが難しい、軽やかさや華やかさ、そして可愛らしさをも
表現する、いままでにない“新感覚”のハンドバッグが春の装いをもり立てます。
●虹をかけるひと
英国を代表するオーガニックブランドとしてサステナブルな
ライフスタイルを発信する「デイルズフォード」と「バンフォード」。
その創設者でレディの称号をもつ貴族でもあるキャロル・バンフォードが
これまで公開することのなかった自宅の扉を開き、インタビューに応じました。
キャロルの知られざる素顔、そして歩んできた道のりとはーー。
彼女と長年親交のある英国『タウン&カントリー』誌のエディターがレポートします。
●今年は、目指せ ツヤ声!心に届く、美しく響く声のために……
私ってこんなに声が低かった?最近声がかすれぎみ……。
それは、声のエイジングの証しです。
声は第一印象を左右し、日々のコミュニケーションにも影響を与える重要な要素。
声の老化は全身の健康にも関わるともいわれます。
でも諦めるなかれ!艶やかで伸びやかな、あのころの声を再び!
いくつからでも目指せる、ツヤ声メゾッドを紹介します。
【別冊付録】婦人画報のお取り寄せ決定版 2019
昨年から始まった「婦人画報のお取り寄せ」アワード。
シーン別ギフトにぴったりなスイーツ、惣菜、飲料、フルーツ、カタログギフトなど…
1年間で人気のあった商品をリストアップし、厳選して紹介します。
今年は大賞のほか、スイーツや惣菜などカテゴリー部門賞を創設。
反響の大きかったもの、話題のアイテム、スタッフが感動したものなどの要素を
総合的に判断しました。
選りすぐりの商品をぜひご賞味ください!
掲載商品は、すべて購入可能です。
■進化するホームシアター&音楽のある:夢のライフスタイル「わが家コンサートのすすめ」■テイクアウト&デリバリーで楽しむ名店の味:春の「お花見弁当」礼賛■ニュージーランドからの桜便り■数寄の真髄「茶事の床」拝見
毎日、わが子が必ず口にするおやつが、スーパーやコンビニなどで買う、市販のお菓子ばかりでよいのだろうか。食品アレルギーや肥満、栄養のことなども悩んでしまう。
かといって、毎日のことだから、手の込んだお菓子作りはむずかしい。
そんな不安や疑問を持つ人にこたえるレシピ本です。
果物や野菜を中心に使う材料を吟味し、砂糖もきび砂糖や黒糖などを使った甘さひかえめのレシピに。油や粉類などの材料の選び方や、年齢に応じた摂取量なども解説。各レシピで、アレルギーの元になる材料もひと目でわかるよう、配慮しています。
テーマ1 毎日のかんたんシンプルおやつ
1ステップ作れる、ごくかんたんなものから、3ステップ以内で手早く作れるものまで。
育児の合い間にさっと作れる、素朴なおやつを紹介します。
テーマ2 ごはんにもなる、甘くないおやつ
甘いものの食べ過ぎは心配です。「おやつ」は、子どもにとっては「4度目の食事」の役割も果たすもので、必ずしも甘いお菓子でなくてもよいのです。野菜やパン、お米などの素材を生かした、ごはんのような、おやつを紹介します。
テーマ3 ひと手間かける、特別な日のおやつ
ふだんよりは、ちょっと手間ひまかけて作る週末のおやつ。お誕生日、クリスマス、お花見、節句、お月見、お正月などにおすすめのおやつです。
テーマ4 作りおきできる、小さなおやつ
ビスケット、アイス、ドライフルーツ……小腹が空いたとき、ぽいっと口に入れたり、外に持って行ったりと、日持ちして便利なおやつをご紹介します。内容紹介
いそがしい毎日に、かんたんに作れる
甘さひかえめで安心のレシピ
子どものおやつ、いつもどうしていますか?
「市販のお菓子ばかりでいいかな。でも、毎日手の込んだものを続けるのはむずかしい。」
そんな思いにおこたえする、おやつレシピ集をお届けします。
安心して子どもに食べさせられる素材で作る、手軽なレシピばかりです。
お母さんでもある4人の料理家から、実際にお子さんに作っているおやつを教わりました。さらに、砂糖や小麦粉、油脂などの選び方、年齢に応じたおやつの適量などを、専門家にうかがいました。アレルギーの元になる材料もひと目でわかります。
料理家
飛田和緒さん
内田真美さん
瀬戸口しおりさん
渡部まなみさん
主なテーマ
◎毎日のかんたんシンプルおやつ
手早くおいしく、うれしい33品
◎ごはんにもなる、甘くないおやつ
いっぱい食べても安心の22品
◎ひと手間かける、特別な日のおやつ
みんながよろこぶ、とっておき16品
◎つくりおきできる小さなおやつ
いつでもすぐに。あると助かる12品
●花を愛で、人をつなぐ 桜旅
花見の季節がまた、やってきます。
満開の花の下、私たちは待ちわびた春の訪れを喜び、分かち合います。
そんな、人と人とをつなぐ桜は、世界と日本をもつなぐ花でもあります。
オリンピックイヤーとなる2020年、アメリカ・ポートランドの花見事情も交え、
日本各地の「お花見」を紹介します。
●杉本博司の“謎の割烹”味占卿 [特別編一]
「“謎の割烹”味占卿」とは、2013年10月号から15年12月号まで小誌に掲載された、現代美術作家・杉本博司さんの
覆面連載。架空の割烹「味占卿」の謎の亭主(じつは杉本さん)が毎回多彩なゲストを
招いて料理の腕を振るい、古美術品のコレクションを取り合わせました。
<今月のお客様>:石田ひかりさん 大島輝久さん
●“あまから”いちごでおもてなし
この時季は、旬ならではのさまざまな種類のいちごが出揃うので、食べ比べをしてみるのも楽しい季節です。
そんなシーズンに、新たに提案したいのが、前菜からメイン、デザートまで
いちご尽くしの料理によるおもてなし。盛り付け方のバリエーションも豊富なので、
遊び心いっぱいのプレゼンテーションも可能です。
甘酸っぱい春の香りが広がる目にも美しいレシピをご紹介します。
●誕生!パリの新三ツ星・小林 圭
昨秋に放映されたテレビドラマで、日本でも、フレンチ、そしてミシュランへの
注目度が再び高まるなか、驚くべきニュースが届きました。
2011年にフランス・パリで「レストラン・ケイ」をオープンしたオーナーシェフ・小林圭さんが、
今年1月27日に発表された『フランス版ミシュランガイド2020』で、日本人シェフとして初の三ツ星を獲得したのです。
驚きと喜びに溢れた発表セレモニーのドラマをお届けします。
●「ダブル」の力
ジャケット人気が高まるいま、スタイルの更新を約束する、ボタンが2列に配置された
“ダブルブレスト”、通称「ダブル」のジャケット。
気高く、意志ある雰囲気を演出する一方で、シングルジャケットよりも装いに自由度を漂わせ、
おしゃれに効くパワーアイテムとして、このジャケットが大きく注目されています。
●令和のダイヤモンド美白
目立つシミは美容医療で取ったという方も多く、もはやシミは消せるものーーという時代に。
世の中の意識は“その先”へと歩みを進めています。
それは、ダイヤモンドのリングにたとえるなら台座のメカニズムに終始していた物語が、
やっと石を主役に語られるようになったということ。
今年の美白は台座だけでなく、ダイヤモンド、つまり肌そのもののグレードに目を向けてください。
●この胸と、生きていく
引き上げたいわけでも、大きしたいわけでもありません。
寄せて、上げて!と奮闘した時代を経て、ともに人生を歩んできたこの胸と、
これからは、健やかに、居心地よく、願わくばなるべく美しい姿を維持しながらーー長く連れ添いたい。
胸のエイジングの最新知見をもとに、いまあらためて、私たちに必要な「胸」との付き合い方を提案します。
【別冊付録】 婦人画報のお取り寄せ 決定版2020
今回で3回目となる「婦人画報のお取り寄せ」アワード。
この一年間販売した商品のなかから人気のあったものをリストアップし、
厳選して紹介します。今年はカテゴリー別の部門賞も拡大。
選考にあたっては反響の大きかったもの、話題のアイテム、
スタッフが感動したものなどの要素を総合的に判断しました。
作り手の皆様への感謝の気持ちを込めて、こちらの賞を贈ります。
●花を愛で、人をつなぐ 桜旅
花見の季節がまた、やってきます。
満開の花の下、私たちは待ちわびた春の訪れを喜び、分かち合います。
そんな、人と人とをつなぐ桜は、世界と日本をもつなぐ花でもあります。
オリンピックイヤーとなる2020年、アメリカ・ポートランドの花見事情も交え、
日本各地の「お花見」を紹介します。
●杉本博司の“謎の割烹”味占卿 [特別編一]
「“謎の割烹”味占卿」とは、2013年10月号から15年12月号まで小誌に掲載された、現代美術作家・杉本博司さんの
覆面連載。架空の割烹「味占卿」の謎の亭主(じつは杉本さん)が毎回多彩なゲストを
招いて料理の腕を振るい、古美術品のコレクションを取り合わせました。
<今月のお客様>:石田ひかりさん 大島輝久さん
●“あまから”いちごでおもてなし
この時季は、旬ならではのさまざまな種類のいちごが出揃うので、食べ比べをしてみるのも楽しい季節です。
そんなシーズンに、新たに提案したいのが、前菜からメイン、デザートまで
いちご尽くしの料理によるおもてなし。盛り付け方のバリエーションも豊富なので、
遊び心いっぱいのプレゼンテーションも可能です。
甘酸っぱい春の香りが広がる目にも美しいレシピをご紹介します。
●誕生!パリの新三ツ星・小林 圭
昨秋に放映されたテレビドラマで、日本でも、フレンチ、そしてミシュランへの
注目度が再び高まるなか、驚くべきニュースが届きました。
2011年にフランス・パリで「レストラン・ケイ」をオープンしたオーナーシェフ・小林圭さんが、
今年1月27日に発表された『フランス版ミシュランガイド2020』で、日本人シェフとして初の三ツ星を獲得したのです。
驚きと喜びに溢れた発表セレモニーのドラマをお届けします。
●「ダブル」の力
ジャケット人気が高まるいま、スタイルの更新を約束する、ボタンが2列に配置された
“ダブルブレスト”、通称「ダブル」のジャケット。
気高く、意志ある雰囲気を演出する一方で、シングルジャケットよりも装いに自由度を漂わせ、
おしゃれに効くパワーアイテムとして、このジャケットが大きく注目されています。
●令和のダイヤモンド美白
目立つシミは美容医療で取ったという方も多く、もはやシミは消せるものーーという時代に。
世の中の意識は“その先”へと歩みを進めています。
それは、ダイヤモンドのリングにたとえるなら台座のメカニズムに終始していた物語が、
やっと石を主役に語られるようになったということ。
今年の美白は台座だけでなく、ダイヤモンド、つまり肌そのもののグレードに目を向けてください。
●この胸と、生きていく
引き上げたいわけでも、大きしたいわけでもありません。
寄せて、上げて!と奮闘した時代を経て、ともに人生を歩んできたこの胸と、
これからは、健やかに、居心地よく、願わくばなるべく美しい姿を維持しながらーー長く連れ添いたい。
胸のエイジングの最新知見をもとに、いまあらためて、私たちに必要な「胸」との付き合い方を提案します。
【別冊付録】 婦人画報のお取り寄せ 決定版2020
今回で3回目となる「婦人画報のお取り寄せ」アワード。
この一年間販売した商品のなかから人気のあったものをリストアップし、
厳選して紹介します。今年はカテゴリー別の部門賞も拡大。
選考にあたっては反響の大きかったもの、話題のアイテム、
スタッフが感動したものなどの要素を総合的に判断しました。
作り手の皆様への感謝の気持ちを込めて、こちらの賞を贈ります。
DIME5月号の特別付録は、
アウトドア、レジャー、イベントに
大活躍の「16倍ジャイアントスコープ」。
お花見や散歩、ハイキング、登山から、
バードウォッチング、旅行、コンサート、
スポーツ観戦、観劇までいろんなシーンで
使える便利なアイテムです。
使い方は簡単。レンズを覗いてピントを
合わせるだけ。遠くの景色や人をアップで
ハッキリ見ることが可能です。
しかも、昼夜兼用タイプで周囲が暗くても
使えるので夜景や月の観察にも使えます。
重さは223g。滑りにくいシリコン製の
ボディーは片手で持ちやすいサイズで、
長時間覗いていても疲れにくいのが特徴です。
春の行楽、レジャーにぜひご活用ください。
●第1特集 「心がととのう!ソロ活塾」
サウナビルディング、湯巡り、輪行旅、
ロックバランシング、パックラフト、
ボルダリング、プログラミング、金継ぎ、
タフティング、SUP and more!
進化するソロ活の楽しみ方を伝授!!
●第2特集「最強のモバイルギア決定戦」
今、買うべきは折りたたみスマホか?
2in1 PCか? 話題の新作「Surface Duo 2」
から復活の「FMV LOOX」まで13モデルの
実力を徹底検証!
●ENTERTAINMENT HACKS
「VTuber大図鑑2022」
錦鯉・渡辺がハマった「Vの沼」の魅力とは?
ビジネスを変える新時代のインフルエンサー
●MONEY HACKS
「賢く稼ぐ!スマホ証券攻略法」
5大スマホ証券の比較から投資系YouTuberの
稼ぎ方まで!
●特別コラボ AKB48×DIME
小栗有以と大盛真歩が登場!
「話題のあの人」に会ってみた!
●DIME CATALOG
筋肉管理栄養士が監修!
コンビニ・スーパーで買える
たんぱく質表示食品《31》
●TREND WATCHING
・SDGsを身近に感じる廃材アートの世界
・ベビーテックが変える子育ての未来
●OTHER CONTENTS
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・Car Of The DIME
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/ショートカット仕事術
・連載/ワンランク上でいこう! Business Travel Hacks
・連載/沢しおんTOKYO2040
・連載/カーツさとうの酒と肴と男とサウナ
・連載/池森秀一の蕎麦ログ
※電子版には付録は同梱されません。DIME5月号の特別付録は、
アウトドア、レジャー、イベントに大活躍の「16倍ジャイアントスコープ」。
お花見や散歩、ハイキング、登山から、バードウォッチング、旅行、コンサート、スポーツ観戦、観劇までいろんなシーンで使える便利なアイテムです。
使い方は簡単。レンズを覗いてピントを合わせるだけ。遠くの景色や人をアップでハッキリ見ることが可能です。
しかも、昼夜兼用タイプで周囲が暗くても使えるので夜景や月の観察にも使えます。
重さは223g。滑りにくいシリコン製のボディーは片手で持ちやすいサイズで、長時間覗いていても疲れにくいのが特徴です。
春の行楽、レジャーにぜひご活用ください。
●第1特集 「心がととのう!ソロ活塾」
サウナビルディング、湯巡り、輪行旅、ロックバランシング、パックラフト、ボルダリング、プログラミング、金継ぎ、タフティング、SUP and more!
進化するソロ活の楽しみ方を伝授!!
●第2特集「最強のモバイルギア決定戦」
今、買うべきは折りたたみスマホか?2in1 PCか?
話題の新作「Surface Duo 2」から復活の「FMV LOOX」まで13モデルの実力を徹底検証!
●ENTERTAINMENT HACKS
「VTuber大図鑑2022」
錦鯉・渡辺がハマった「Vの沼」の魅力とは?
ビジネスを変える新時代のインフルエンサー
●MONEY HACKS
「賢く稼ぐ!スマホ証券攻略法」
5大スマホ証券の比較から投資系YouTuberの稼ぎ方まで!
●特別コラボ AKB48×DIME
小栗有以と大盛真歩が登場!
「話題のあの人」に会ってみた!
●DIME CATALOG
筋肉管理栄養士が監修!
コンビニ・スーパーで買えるたんぱく質表示食品《31》
●TREND WATCHING
・SDGsを身近に感じる廃材アートの世界
・ベビーテックが変える子育ての未来
●OTHER CONTENTS
・小山薫堂のscenes
・宇賀なつみ 素顔のままで
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・Car Of The DIME
・客がホイホイやって来る飲食店作りの秘訣100ヶ条
・BOOK of month
・共働き夫婦応援PROJECT
・連載/ショートカット仕事術
・連載
東京・下北沢“ポイケ”を舞台に、瀬戸内の町から東京の大学へ通うために上京してきた主人公・ヒロシをめぐる80年代の青春。誰にでもあった「あの頃」の心理を繊細に綴る、ノスタルジックな魅力溢れる物語。