人気TVアニメ作品のオリジナルドラマ&ヴォーカル・アルバム、第3弾。キャラクター総出演で贈る、全13話の後日談を描いた完結編。豪華声優陣によるキャラクター・ソングも収録。
昭和30年代前半にラジオで落語を聴き始めた世代にとって、柳橋という噺家は大看板であるとは分かっていても、興奮させてくれる存在ではなくなっていた。遥か昔に出来上がってしまった人というイメージだったのだ。全盛期の高座に接してみたかった。
「南のほうではもう桜が咲いているみたいだよ」という良美の言葉に触発されたエリカは、(セクハラ目当てで)生徒会メンバーで花見にいくことを提案する。きぬは「花なんか見てもつまらない」と反論するが、祈の「世にも珍しい『ツンデレ桜』が、じつは松笠にあるらしい」という情報を聞き、競って探索に赴くことになる。しかし、レオたちはなんの手がかりも得られなかったのだった(「お花見に行こう」より)。
落語はキャラがおもしろい、だから噺がおもしろい。笑いのツボが見える古典落語60席。
よみうりテレビほかで放映の、人気アニメのキャラクター・ソング集。アニメ本編の世界観に通じる、破天荒でにぎやかなナンバーが満載だ。さらに劇中で話題となった“超空戦隊スターレンジャー”のオープニング曲やサントラも収録。
この本で使用する語彙、文型のレベルは初級後半レベルから中級レベルのものを中心にしています。本書は、学習者が日常生活で経験するさまざまな場面において、周囲と摩擦を起こさずに、コミュニケーションができるようになることを目的としています。
童謡「ちょうちょう」で歌われているモンシロチョウは、なぜ菜の花ではなく、菜の葉にとまるのだろうか。表題作のほか、私たちの暮らしを彩る身近な植物の秘密を解き明かした30篇。
TBS系バラエティ番組『ワンダフル』内のアニメ・コーナーで使用された楽曲をコンパイルしたボックス。奥井雅美のナンバーをはじめ、全100曲以上を5枚のCDに収録している。
地域性に縛られない普遍性と、出身地である沖縄らしさが絶妙のバランスで共存するサード・アルバム。ふたりが本当に気持ちよさそうに歌っているのが、この作品の充実度をなにより雄弁に物語っている。タイトルはそれぞれが青春時代を過ごした溜まり場を組み合わせた造語。
ラジオ大阪『夜のチラリズム』の2007年4〜6月放送分を収めた3枚組BOX。パーソナリティの津田健次郎、木内秀信が織りなす爆笑トークをはじめ、ヴァラエティに富んだ企画が盛りだくさん。
南原兼原作によるドラマCD、ショパン・シリーズの第5弾。今作では、シリーズ第2作目の『子猫のワルツ』より『チェリーナイト☆ショパン』をピックアップ。花京院遙&雨宮雫、花京院梨栖人&城山千春の掛け合いがまたまた楽しませてくれる。
計算問題の反復練習では決してのびない「文章題」の力がアップする「絵コンテ読解」!「絵」にすれば解く楽しさがわいてくる。