初級前半レベル。『げんき』L7-L12対応。初級前半の語彙と文法で少しずつステップアップできる12冊。『げんき』のキャラクターのストーリーを通して楽しく日本語に触れよう。
道端で、レストランのテーブルで、観光案内…。シーンごとの会話集とおもてなしのポイントが満載!さまざまなシーンを想定して、外国からのお客さまに“おもてなしの心”を伝える表現や、日本をよりよく知ってもらうための表現を紹介。
【限定盤(CD8枚組+Blu-ray+ブックレット)】
<CONTENTS>
・CD1:1st ALBUM「SADISTIC MIKA BAND」(オリジナルリリース:1973/5/5)Remastered by Miles Showell at Abbey Road
・CD2:2nd ALBUM「黒船」(オリジナルリリース:1974/11/5)Remastered by Miles Showell at Abbey Road
・CD3:3rd ALBUM「HOT MENU!」(オリジナルリリース:1975/11/5)Remastered by Miles Showell at Abbey Road
・CD4:LIVE ALBUM「Live in London」(オリジナルリリース:1976/7/5)Remastered by Miles Showell at Abbey Road
・CD5:4th ALBUM「天晴」(オリジナルリリース:1989/4/8)Remastered by 砂原良徳
・CD6:LIVE ALBUM「晴天SADISTIC MIKA BAND LIVE IN TOKYO 1989」Remastered by 砂原良徳
・CD7:Live at京都円山公園野外音楽堂 in July 1974
・CD8:RARE AUDIO TRACKS
・Blu-ray:RARE VIDEO TRACKS
伝説のバンド サディスティック・ミカ・バンド。
50年間、倉庫に眠っていた幻の京都円山公園でのライブ音源などが発掘!
日本のロック創成期に燦然と輝く金字塔、加藤和彦が結成した稀代のロックバンド、サディスティック・ミカ・バンド。
MIKAがボーカル期の第1期と桐島かれんがボーカル期の第2期のオリジナル・アルバム全4作品とライブ・アルバム全2作品を最新リマスターした音源を収めたCD BOXの発売が発表された。 リマスターは昨年LP BOXとして発売された際に行われたもの。
第1期はロンドン アビイ・ロード・スタジオのマイルス・ショーウェル氏、第2期はメンバーからの信頼も厚い砂原良徳氏。
それに加えて特筆すべきは、今回新たに発見された1974年の京都円山公園でのライブ音源を収録したディスク7。
KBS京都の倉庫で50年間大切に保管されていたアーカイヴが今回初めて陽の目をみる。
1974年8月の福島県郡山での伝説のワンステップ・フェスティバルに出演直前の7月、キャロルとのジョイントツアーの真っ最中のライブ音源だ。
ライブで演奏していた「ロックンロール・バンド」、服部良一作曲の「銀座カンカン娘」、そしてアメリカのテレビ番組「ソウル・トレイン」のテーマ曲「TSOP (The Sound of Philadelphia)」などが収録されている。ブギからソウルまでバンドのルーツが垣間見える素晴らしいセットリストだ。
また、初CD化を含むライブバージョン・テイク違いなどのレアトラックを集めたディスク8。
1973年4月9日共立講堂での未発表ライブ音源、1972年のデビュー前、「サディスティック・ミカ・バンドというバンドを結成しました」と嬉しそうに語る加藤和彦のMCの後に続く弾き語りの「サイクリング・ブギ」。
海外で発売された「オキナワ BOOGALOO」の英語バージョンなど、驚きのトラックが満載だ。
さらに、バンドが海外進出を果たし視聴者を圧倒したと言われる1975年の英国BBC『Old Gray Whistle Test』でのスタジオ・ライブ映像、tvk「ヤング・インパルス」での「ハイ・ベイビー」のライブを最新技術でレストアした映像も収録。
どれを取っても、日本の音楽史的にも貴重なトレジャーが収められている。
ブックレットには、バンドの創世記そして世界進出にも大きな役割を果たしたプロデューサー新田和長氏の寄稿、第1期・第2期ともに在籍したベーシスト小原礼氏へのインタビュー、そして当時のバンドのステージを捉えたカメラマン迫水正一氏による貴重な写真などを含む豪華版となる。
まさにPERFECTなサディスティック・ミカ・バンドの豪華メニューがここに。
全国から生徒が集まる注目のサロネーゼが季節の花テクニックを伝授。初心者でもできる簡単ですてきなアレンジスタイルも特記。
会話文の大量のインプット+実際に口に出す少しのアウトプット。文法を自動的に使えるようにする強力タッグ実現!
本書は、英文ライティングの力を身につけたい人のために書かれた実践的な本です。興味をもってトレーニングが続けられるように、日記とEメールという親しみやすい2つの表現方法を選びました。本書で扱った例文はすべて、学生、社会人、主婦、そしてリタイアされた方など、さまざまな立場や境遇の方々に十分活用していただけるように工夫してあります。日記編、Eメール編それぞれ40テーマ、計80テーマは多岐にわたり、また多種多様な表現を使っています。ただし、本書は日記やEメールの書き方を紹介するものではなく、文章そのものの書き方、そして書きたいことを書くためのポイントを解説するものです。したがって、「より早く」「より正確に」「より自然に」英語が書ける力を身につけるためのトレーニング・ブックとして最適です。
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