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お茶 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 941 から 960 件目(100 頁中 48 頁目) RSS

  • 現代世界と労働運動
    • 下山房雄
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 1997年01月31日頃
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  • 二一世紀の社会保障
    • 上井喜彦
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 1997年05月
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  • 綿と木綿の歴史新装版
    • 武部善人
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 1997年06月
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  • あたたかくて、じょうぶで肌ざわりがよく、美しい…庶民の生活に衣料革命をもたらした綿と木綿。その歴史を貴重な図版150点余を紹介しながら辿り、広く文化史、社会史、経済史の側面から考証し集大成した斯界第1人者によるライフワーク。
  • アジアの労働と生活
    • 上井喜彦
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 1998年06月
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  • 島崎藤村『夜明け前』リアリティの虚構と真実
    • 北条浩
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 1999年08月
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  • 本書は、島崎藤村の畢生の大作といわれ、歴史小説の古典としてばかりでなく、すぐれた文学作品として文学史上に名をとどめた『夜明け前』について検証し、島崎藤村の小説の、あるいは小説家の転落の原点を明らかにするために、その背景である明治前期の木曾山林の制度と政策を詳説した。
  • 主体形成の教育学
    • 鈴木敏正
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 2000年11月10日頃
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  • 本書では基礎理論についてこれまでの成果をさらに遡り、著者自身の社会教育学研究の出発点であり、教育学のアルファでありオメガであると考えた「人格論」の検討からはじめて、「自己疎外論」、「主体形成論」に及んでいる。著者に対して投げかけられた批判や疑問に答えつつ、対話を求めて反批判をするというかたちをとった。
  • 韓国の労働者
    • ハ-ゲン・ク-/滝沢秀樹
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 2004年03月
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  • 本書は、1960年代から始まる急速な産業化過程で、韓国の労働者がどのように階級としてのアイデンティティを確立してきたかを、ダイナミックに分析したものである。10年に及ぶ労働関係者とのインタビューと調査研究により、著者の労働階級形成の分析はより生き生きしたものとなっている。
  • 新しい文化のかたち
    • 神奈川大学人文学研究所
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 2005年01月
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  • 二人でお茶を
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホー
    • ¥4950
    • 2005年01月
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  • 限界の哲学
    • ドゥルシラ・コ-ネル/仲正昌樹
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 2007年04月
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  • 現代の法学・政治学・倫理学において、「正義とは何か?」という古典的な問いが再び大きなウェートを占めつつある。しかし、「正義はどこから生じるか?」という問いに対して「答え」を出すことはかつてのないほど困難になっている。共同体的な善か、実定法の体系か、あるいは、他者への責任か?ポストモダン系のフェミニズム法・政治哲学の開拓者ドゥルシラ・コーネルは、ヘーゲル弁証法における「善」の探求を起点としながら、それを批判的に継承したアドルノ、レヴィナス、ラカン、ルーマン、デリダの言説を「限界の哲学」として再構築し、アクチュアルな憲法解釈問題に応用することを試みる。
  • 女性文化と文学
    • 昭和女子大学女性文化研究所
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 2008年03月
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  • 明治文化研究会と明治憲法
    • 堅田剛
    • 御茶の水書房
    • ¥4950
    • 2008年10月
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  • 明治憲法の真の起草者は誰だったのか?大正デモクラシーの時代、宮武外骨(ジャーナリスト)、尾佐竹猛(大審院判事)、吉野作造(帝大法科講師)の三人は、明治文化研究会を組織した。『西哲夢物語』事件と『大日本頓智研法』事件を手掛かりに、憲法制定の裏面史を描く。

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