国際線のキャビンアテンダントから老舗のお茶屋に嫁いで40年。そこには、彼女だからこそ伝えられる「日本茶の魅力」があります。ぜひ訪ねて、雫の一滴まで堪能して下さい。
ギタリスト・片山亮の作った曲を聴き、逢坂翔平の人生は変わった。「自分も人の心を揺さぶる音を出したい」そう想いバンドを始めた翔平は、亮にプロデュースされるようになり…!?TVドラマ×舞台、漫画にも広がる連動エンタメ『御茶ノ水ロック』が小説で登場!“THE DIE is CAST”のボーカル・SHOを主人公に、オリジナルエピソードでお届け!!巻末にはSHO役・崎山つばさ×片山亮役・染谷俊之のスペシャル対談も収録!
かれらは、どのような少年時代を過ごしたのか。かれらを駆り立てるものは何か。同胞や子孫に伝えたいことは何か。ジャパニーズか、それともオキナワンか…「同胞」への熱い思いと「母県」の現実!豊かな文化と基地の集中…率直に語られるプライドと葛藤。日本の日本人に言いたいこと。本人がホンネで語る精神の成長ものがたり。
異世界へやってきて1カ月。知り合いも増え、日々の生活にもすっかり慣れた快人は、なにかと気苦労をかけている後見人のリリアにリフレッシュしてもらうべく、皆でエルフの森で行われる宝樹祭へ行くことに。ところが、祭りの初日に予定されている狩猟大会の優勝賞品を知った途端、リリアの様子が激変!あらゆる病や傷を癒すといわれる伝説の実ー『世界樹の果実』をリリアが求める理由とは…!?ますます人気「モーニングスター大賞」大賞受賞作、第3巻が登場!!
ベトナムに進出している日系中小企業とローカルのベトナム中小企業を中心に取り上げ、なかでも、ベトナム北部におけるこれら企業の活動と日越企業間での取引関係の実態解明に論述の重きを置き解説。
今年77歳(喜寿)2018年3月27日(火)
スネークマン・ショーへの参加でも知られ、DJ、VJ、ナレーター、俳優、タレントとしても活動する小林克也。
音楽業界や現在の日本のエンターテインメントの形に多大な影響を与えた人物である。そんな小林克也が喜寿(77歳)を迎える2018年3月、
自身が結成したザ・ナンバーワン・バンドのニューアルバムを、メジャーとしては実に25年ぶりにリリース!
メジャー作品「ます」(1993)以降オリジナルアルバムとしては25年ぶりの新作
前作をリリースしたのち、しばらく音楽活動から離れていたが、一時期の体調不良の後、2013年にザ・ナンバーワンバンドの
メンバーが「もう一度あつまってライブをしたい!」と語っていた話を人づてに聞き、それをキッカケとしてアルバム制作を開始。
過去作品では豪華ゲストの参加も特徴の一つであったが、本作は「おそらくこれが最後のアルバムになると思うので(笑)、
納得いくまで音作りに集中する」ため、83年の第1作「もも」から共に活動してきた小林克也とザ・ナンバーワンバンドの
オリジナルメンバーである佐藤輝夫の2人だけで作り上げた作品となった。
日常のナレーション業務などの合間に、週に1回程度のペースでスタジオに入り制作作業を重ね、
2018年1月に今回のアルバムに収録される全18曲が完成。
タイトルには喜寿を迎える「めで鯛」と、同時に「おそらく最後(笑)」という想いを込めて、「鯛〜最後の晩餐〜」と名付けられた。
唯一無二の小林克也の”声”とエキセントリックな言葉選びは本作でも健在で、佐藤輝夫が以前大瀧詠一の番組を制作している時に
本人と話をする中で「レゲエは音頭である」という大瀧詠一の言葉から着想を得て制作されたという、レゲエと音頭の音楽性が融合した
「LET’S MAKE LOVE 〜REGGAE ONDO〜」や、小林克也ならではの多彩な声色を濃密ファンクサウンドに乗せ、
経験のない若者の”キスしたい”衝動について歌った「FUNKY KISS」などを収録。
長きに渡り、さまざま形で声・音楽に携わる仕事を積み重ねてきた小林克也にしかできない、様々な音楽性を凝縮したアルバムとなっている。
また、アルバム発売を記念して東京、広島、名古屋、埼玉で実施することが決定。
アルバム制作のキッカケとなった一言をくれたザ・ナンバーワンバンドのメンバーが再び集結し、
実に32年ぶりとなるワンマンライブで一緒にステージに立つ!
完全生産限定盤には、ボーナスディスク、さらには、小林克也とバンドの活動をまとめた、豪華特集本を付属!
完全生産限定盤には、本アルバム制作中に生み出された楽曲からの特別収録となる新曲4曲に加え、1983年の秘蔵ライブ音源10曲以上を収録した
ボーナスディスクを付属!さらに、「ぴあ」編集によるバンドと小林克也自身の幅広い活動を総力特集した特製本(A5サイズ・100P予定)を同梱!
CDとともに日本の音楽・エンターテインメントの歴史を辿れるような解説本となる。
<小林克也コメント>
おめで鯛な!最後の晩餐。
ボクは昔の相棒の心をこじ開けました。テルちゃんは天才助け人です。毎週毎週二人の家庭内的手作りが始まりました。
大昔のスネークマン・ショーやザ・ナンバーワン・バンドは豊満なバブルに向う国への破壊工作でしたが、今回の「鯛 〜最後の晩餐〜」は
地味な夢や愛を送り続けています。そう、改心したのです。家では「サージェント・ペパー」と呼んでいます。
今年77歳(喜寿)2018年3月27日(火)
スネークマン・ショーへの参加でも知られ、DJ、VJ、ナレーター、俳優、タレントとしても活動する小林克也。
音楽業界や現在の日本のエンターテインメントの形に多大な影響を与えた人物である。そんな小林克也が喜寿(77歳)を迎える2018年3月、
自身が結成したザ・ナンバーワン・バンドのニューアルバムを、メジャーとしては実に25年ぶりにリリース!
メジャー作品「ます」(1993)以降オリジナルアルバムとしては25年ぶりの新作
前作をリリースしたのち、しばらく音楽活動から離れていたが、一時期の体調不良の後、2013年にザ・ナンバーワンバンドの
メンバーが「もう一度あつまってライブをしたい!」と語っていた話を人づてに聞き、それをキッカケとしてアルバム制作を開始。
過去作品では豪華ゲストの参加も特徴の一つであったが、本作は「おそらくこれが最後のアルバムになると思うので(笑)、
納得いくまで音作りに集中する」ため、83年の第1作「もも」から共に活動してきた小林克也とザ・ナンバーワンバンドの
オリジナルメンバーである佐藤輝夫の2人だけで作り上げた作品となった。
日常のナレーション業務などの合間に、週に1回程度のペースでスタジオに入り制作作業を重ね、
2018年1月に今回のアルバムに収録される全18曲が完成。
タイトルには喜寿を迎える「めで鯛」と、同時に「おそらく最後(笑)」という想いを込めて、「鯛〜最後の晩餐〜」と名付けられた。
唯一無二の小林克也の”声”とエキセントリックな言葉選びは本作でも健在で、佐藤輝夫が以前大瀧詠一の番組を制作している時に
本人と話をする中で「レゲエは音頭である」という大瀧詠一の言葉から着想を得て制作されたという、レゲエと音頭の音楽性が融合した
「LET’S MAKE LOVE 〜REGGAE ONDO〜」や、小林克也ならではの多彩な声色を濃密ファンクサウンドに乗せ、
経験のない若者の”キスしたい”衝動について歌った「FUNKY KISS」などを収録。
長きに渡り、さまざま形で声・音楽に携わる仕事を積み重ねてきた小林克也にしかできない、様々な音楽性を凝縮したアルバムとなっている。
また、アルバム発売を記念して東京、広島、名古屋、埼玉で実施することが決定。
アルバム制作のキッカケとなった一言をくれたザ・ナンバーワンバンドのメンバーが再び集結し、
実に32年ぶりとなるワンマンライブで一緒にステージに立つ!
<小林克也コメント>
おめで鯛な!最後の晩餐。
ボクは昔の相棒の心をこじ開けました。テルちゃんは天才助け人です。毎週毎週二人の家庭内的手作りが始まりました。
大昔のスネークマン・ショーやザ・ナンバーワン・バンドは豊満なバブルに向う国への破壊工作でしたが、今回の「鯛 〜最後の晩餐〜」は
地味な夢や愛を送り続けています。そう、改心したのです。家では「サージェント・ペパー」と呼んでいます。
都内で働く長門つぐみは、祖母の遺言で、九十九館という洋館を相続することに。九十九館は柏木という青年が管理人となり、他に数名の下宿人がいるという。何度か九十九館に訪れるうち、つぐみは下宿人たちとは違う、不思議な存在に気付く。どうやら九十九館には何かが隠されているようだった。それと同時に、二年つきあっていた恋人の圭介との関係もぎくしゃくし始めて?
健康や美容に役立つ働きを持つハーブ。その植物のチカラを手軽に取り入れる方法がハーブティーです。ハーブはブレンドすることで、より目的に合った、より自分好みの味にアレンジすることが可能になります。その「ブレンドする楽しさ」にフォーカスしたのがこの本。ハーブの専門店エンハーブが、簡単にブレンドを楽しめるコツやアイデアを伝授します。ビギナーはもちろんのこと、すでにハーブを楽しんでいらっしゃる上級者の方にも、ハーブティーの新たな魅力を見つけていただける1冊です。
<御茶ノ水ロックとは>
豪華キャストで送る、青春音楽ドラマがこの冬日本を熱くする!!ポリゴンマジックによる、<TVドラマ舞台連動企画>第二弾。
すれ違ってしまった兄弟の絆を中心にバンドにかける男たちの青春を描くオリジナル企画。
2017年12月に漫画化、2018年1月にTVドラマ化、2018年3月に舞台化が決定している。
メインキャストはTVドラマと舞台両方に出演し、キャストが吹き替えなしでバンド演奏に挑戦する。舞台でももちろん当て振り無しの生バンド演奏に挑む。
バンドマンの聖地「御茶ノ水」に実在する通りや楽器屋を舞台に繰り広げられる青春音楽ドラマ「御茶ノ水ロック」から目が離せない!
その御茶ノ水ロックに出演する2バンド、<DYDARABOTCH>と<The DIE is CAST>の劇中で演奏される楽曲をリリース!
<DYDARABOTCH>
片山始(役・佐藤流司)、奈良悠介(役・前山剛久)、新田誠(役・松本岳)、乾慎吾(役・宮城紘大)
<The DIE is CAST>
逢坂翔平(役・崎山つばさ)、五十嵐隼人(役・砂原健佑)、吉原公太(役・Chiyu)、橘蓮(役・夛留見啓助)/片山亮(役・染谷俊之)
※染谷俊之さんは「The DIE is CAST」のプロデューサー役を演じています。
<御茶ノ水ロックとは>
豪華キャストで送る、青春音楽ドラマがこの冬日本を熱くする!!ポリゴンマジックによる、<TVドラマ舞台連動企画>第二弾。
すれ違ってしまった兄弟の絆を中心にバンドにかける男たちの青春を描くオリジナル企画。
2017年12月に漫画化、2018年1月にTVドラマ化、2018年3月に舞台化が決定している。
メインキャストはTVドラマと舞台両方に出演し、キャストが吹き替えなしでバンド演奏に挑戦する。舞台でももちろん当て振り無しの生バンド演奏に挑む。
バンドマンの聖地「御茶ノ水」に実在する通りや楽器屋を舞台に繰り広げられる青春音楽ドラマ「御茶ノ水ロック」から目が離せない!
その御茶ノ水ロックに出演する2バンド、<DYDARABOTCH>と<The DIE is CAST>の劇中で演奏される楽曲をリリース!
<DYDARABOTCH>
片山始(役・佐藤流司)、奈良悠介(役・前山剛久)、新田誠(役・松本岳)、乾慎吾(役・宮城紘大)
<The DIE is CAST>
逢坂翔平(役・崎山つばさ)、五十嵐隼人(役・砂原健佑)、吉原公太(役・Chiyu)、橘蓮(役・夛留見啓助)/片山亮(役・染谷俊之)
※染谷俊之さんは「The DIE is CAST」のプロデューサー役を演じています。