人気Webサイト「東京カフェマニア」の作者が贈る北海道から沖縄まで、全71軒のCAFE TRIP。
必要なのは、豆と水。シンプルだからこそ、小さな気遣いが大切なのです。豆の選び方や保存方法、淹れる時のコツ、必要な道具たちーほんのひと手間で、誰にでも香り高い珈琲が楽しめる、アイディア満載のお役立ち珈琲エッセイ。
きょうはまちのうんどうかいです。ぞうのパオちゃんとともだちはおおきなこえでおうえんします。3・4歳から。
7年前に別れた恋人が、ある日突然、あぐりの部屋を訪ねてきた…(「お茶が熱くてのめません」)。終わった恋の苦さを描いた表題作ほか、別れたあとにも続く男女の不思議な関係と、それぞれが抱く微妙な感情を巧みに描いた珠玉の5篇。巻末に著者インタビューを収録。
「くるみ割り人形」が初演された、文字どおり“本場”の演奏だ。ゲルギエフがダイナミズムと抒情性、さらに次々と繰り出される美しいメロディをチャーミングに描き分けていて、この曲の魅力をたっぷりと伝えている。
本書では、会社に勤めながら肩ヒジ張らず、“好きなこと”で別の居場所&仲間&収入を創り上げた人々をレポート。その生き方、働き方の意義とノウハウを探っていく。
鳥取の小さな珈琲屋さんが、ネットショップだけで年商20億を実現し、1番になった舞台裏。ネットで1番売れる珈琲屋さんが明かす、ネットショップ成功の秘密。
ゆったりと流れる時間、その時々で変化する風味、茶葉が持つ本来の美味しさーお湯を沸かし、急須で淹れてこそ感じられるお茶の味わいがあります。江戸時代半ばから京都に店を構える老舗茶舗「一保堂」に嫁いで知った、代々が受け継ぎ伝えてきた知恵と経験、家族のこと、お店のいまと未来、出会いと発見に満ちた京都生活。お茶とともにある豊かな暮らしを綴った、心あたたまるエッセイ。
定番の米紛,小篭包はもちろん、肉の量にアッと驚く牛肉麺、クセになる臭豆腐、豪快な火鍋、国民的デザート「愛玉」まで…。路地裏歩きの達人だから見つけられた、激うまメニューが満載。
英国の田舎町で飲んだミルクティ。そのおいしさに驚愕した著者は、紅茶の奥深い世界にのめりこみ、とうとうスリランカの茶園で体当たり修業を決行。本場の紅茶は、味・香り・飲み方、全てが日本とはまるで違っていた。
帯合わせの悩み、着付けの問題、仕立ての疑問、着物に関する「わからないこと」のあれこれ、専門家のご意見を聞いて来ました。