お茶を淹れた の検索結果 新刊 順 約 9 件中 1 から 9 件目(1 頁中 1 頁目)
- パッケージデザインのひみつ
- 公益社団法人 日本パッケージデザイン協会
- グラフィック社
- ¥1980
- 2023年05月08日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.2(6)
知れば納得!パッケージに込められたデザインの工夫。あらゆる人の生活に密着している商品の「パッケージ」。そこには、使いやすさ、訴求力、意匠性、さまざまな面から、デザインの工夫や秘密があふれています。デザインするときには創意工夫をこらし、実際に使いやすくつくられていますが、その創意工夫(=ひみつ)の恩恵に与ってはいても、具体的にどこにどう創意工夫があるかに気づかない消費者も多いと思います。そうしたひみつは、ある意味、消費者に気づかれる必要はなく、あるいは気づかれずに自然に使ってもらうことが重要だとも言えるからです。
- Hanako (ハナコ) 2023年 06月号 [雑誌]
- 2023年04月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.9(10)
道枝駿佑 コーヒーではじまる僕の一日。
全国の心地いい空間とおいしいコーヒーと。
喫茶店に恋して。
それぞれの形でスピリットを受け継ぐ、
新顔喫茶へ、ようこそ。
喫茶ストリーマー/サロンクリスティ/ミロンガ・ヌオーバ
ぱるふあん/喫茶サテラ/DORSIA…
東京喫茶店研究所二代目所長・難波里奈がナビゲート。
今、行っておきたい、
文化遺産的喫茶店29。
難波流喫茶店の楽しみ方。
わざわざ足を運ぶ価値のある郊外店。
語り継がれるエピソードに触れる。
そこに身を委ねる幸せ。素敵なレトロ空間へ。
オリジナリティあふれるマッチ&コースター。
喫茶店の醍醐味は人にあり!
時間の過ごし方、器、インテリア…
喫茶店から学ぶ。
時間の過ごし方 × 鈍考 donkou / 喫茶 芳
音楽×JUHA/器選び×茶亭 羽當
モノ選び×武相荘/インテリア×つるや
歴史ある空間で特別な時間を過ごす
ホテルのラウンジ&喫茶。
パーク ハイアット 東京/山の上ホテル
ホテルニューオータニ/ホテルニューグランド
第一ホテル東京/帝国ホテル 東京
東京ステーションホテル/パレスホテル東京
おいしいコーヒーは淹れ方にあり。
ドリップとサイフォン、
どちらにしますか?
喫茶ROSTRO/ぐすたふ珈琲/珈琲日記…
鮮度の良いコーヒーは格別の味わい。
自家焙煎も喫茶店の魅力。
カフェ・バッハ/百塔珈琲…
幸せな一杯を、絶好のタイミングで。
自宅喫茶のススメ。
紺野 真・順子/村上未知/乙幡浩史・夏子…
喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。
王道の喫茶グルメ、厳選25軒。
ナポリタン/オムライス/サンドイッチ
ホットケーキ/プリン/グラスデザート
川口葉子がナビゲート
全国名喫茶エリア
&名物グルメ。
第2特集
日本のお茶の世界を
もっと知ろう。
PART #1 コーヒー好きが語るお茶の魅力。
PART #2 注目すべき3タイプのお茶。
PART #3 さらにおいしくなる煎茶の淹れ方。
PART #4 お茶にもっと触れてみよう。
PART #5 日本のお茶が飲めるお店。
- 栗原はるみ 2022年 10月号 [雑誌]
- 2022年09月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.45(11)
栗原はるみが今、いちばん伝えたい
「料理のレシピ、暮らしのレシピ」
「これが最後の雑誌。これまでやり残したことをすべて出し切りたい」。そういう強い想いで料理家・栗原はるみが創刊したパーソナルマガジン『栗原はるみ』。
2022年春に異例の20万部で刊行された創刊号は、読者から「待ってました!」「ずっとそばに置いておきたい」「栗原はるみの今がわかる」と大反響。
2号目も“リアルな栗原はるみの暮らし”をたっぷりお届けします。充実の付録、料理も豪快なステーキからたこ焼きまで、オリジナルレシピが盛りだくさんです
特別付録1
オリジナルまな板
栗原はるみと考えた、キッチンに一枚あったら料理が楽にできるシンプルなまな板。薄手で、汚れが目立たない濃紺にこだわりました。便利なメモリ付きです。
特別付録2
別冊『わたしの京都。』
歩いて見つけた飲食店、観光スポット、お土産を多数!
栗原はるみの「京都の旅ガイドブック」で紹介するのは、かしこまった場所ではなく、地元の人が通う普段の京都、です。
メイン特集
「私が大切にしていること。」
栗原はるみが笑顔でいるために、ずっと続けていること、
楽しんでやっていること。料理はもちろん、掃除も、お茶を淹れることも、スキンケアも、ファッションも。栗原はるみが作ってきたスタイルとは?
新連載
「自分のために、ひとりごはん。」
夫を亡くし約3年、実は自分のためにまだ食事を作れないという栗原はるみ。「でも
私は料理家だから、料理の力で前に進みたい」。分量一人分の、私的な16レシピ。
レシピ特集
「みんなでグリル。」
気軽に楽しく食べられるのが、グリル料理の魅力。豪快なステーキ、バーベキュー、魚介のみそ漬けからたこ焼きまで、レシピが盛りだくさん。副菜も充実しているので、家族や友達と一緒にどうぞ!
ライフスタイル特集
「たのしく眼鏡。」
年齢を重ねると視力が衰えてくるのは仕方ない。でもあらがわずに、むしろ
眼鏡をかけることが楽しみになれば、前向きな気持ちになれる。栗原はるみが集めた
素敵なリーディンググラスの数々を初公開!
など。
- 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
- 2021年10月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
●うつわのあるいい時間
家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?
●新しい銀座の「食地図」
明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
進取の精神で、日々、進化し続けています。
今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
アップデートした銀座の歩き方をお届けします。
●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。
●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。
●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。
●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。
●養生美容のすすめ
新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?
●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
- なごみ 2018年 08月号 [雑誌]
- 2018年07月27日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
あなたの暮らしの中に伝統のゆかしさを〈中国文人の精神を背景に、江戸時代、日本の「煎茶道」が花開いた〉〈「煎茶道」の歴史から、おいしいお茶の淹れ方まで。煎茶文化を総ざらい〉生産地や抽出法にこだわった嗜好品として注目を集める「煎茶」。その背景には、中国の文人の美意識を下敷きに江戸時代に花開いた、美を語らい、茶葉の旨みを味わいつくす煎茶道の文化がありました。煎茶道の歴史を押さえつつ、茶の種類別のおいしい淹れ方、夏らしい冷茶の楽しみ方、そして和紅茶や煎茶ワークショップなど多彩な茶を味わえるスポットなど、煎茶の
現在形を紹介します。小特集は「古帛紗サイズでつくる ちいさな敷き布」。連載は通常通り。
〈中国文人の精神を背景に、江戸時代、日本の「煎茶道」が花開いた〉〈「煎茶道」の歴史から、おいしいお茶の淹れ方まで。煎茶文化を総ざらい〉生産地や抽出法にこだわった嗜好品として注目を集める「煎茶」。その背景には、中国の文人の美意識を下敷きに江戸時代に花開いた、美を語らい、茶葉の旨みを味わいつくす煎茶道の文化がありました。煎茶道の歴史を押さえつつ、茶の種類別のおいしい淹れ方、夏らしい冷茶の楽しみ方、そして和紅茶や煎茶ワークショップなど多彩な茶を味わえるスポットなど、煎茶の
現在形を紹介します。小特集は「古帛紗サイズでつくる ちいさな敷き布」。連載は通常通り。
〈中国文人の精神を背景に、江戸時代、日本の「煎茶道」が花開いた〉〈「煎茶道」の歴史から、おいしいお茶の淹れ方まで。煎茶文化を総ざらい〉生産地や抽出法にこだわった嗜好品として注目を集める「煎茶」。その背景には、中国の文人の美意識を下敷きに江戸時代に花開いた、美を語らい、茶葉の旨みを味わいつくす煎茶道の文化がありました。煎茶道の歴史を押さえつつ、茶の種類別のおいしい淹れ方、夏らしい冷茶の楽しみ方、そして和紅茶や煎茶ワークショップなど多彩な茶を味わえるスポットなど、煎茶の
現在形を紹介します。小特集は「古帛紗サイズでつくる ちいさな敷き布」。連載は通常通り。
〈中国文人の精神を背景に、江戸時代、日本の「煎茶道」が花開いた〉〈「煎茶道」の歴史から、おいしいお茶の淹れ方まで。煎茶文化を総ざらい〉生産地や抽出法にこだわった嗜好品として注目を集める「煎茶」。その背景には、中国の文人の美意識を下敷きに江戸時代に花開いた、美を語らい、茶葉の旨みを味わいつくす煎茶道の文化がありました。煎茶道の歴
- ゼロから分かる!日本茶の楽しみ方
- 2018年06月09日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.8(5)
日本茶の美味しい淹れ方。スウェーデン人のボクが教えます!
- お茶の科学 「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ
- 2017年05月17日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.87(12)
緑茶、紅茶、ウーロン茶…さまざまあるお茶は、すべて同じ「チャ」の樹の葉からできたもの。製造過程で、茶葉の中で多様な変化が起こり、そのお茶らしい色、香り、味が生まれます。「お茶のおいしさ」とは何なのか?茶のルーツをたどり、最新研究からその秘密に迫ります。科学でわかった「一番おいしいお茶の淹れ方」も伝授!
- リピート率10倍アップの飲食店繁盛術
- 2008年11月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 2.0(1)
成功する店も失敗する店も、そこには必ず仕組みがある。繁盛している店には、見えない所での共通した習慣がある。ダメになる店にはダメになってしまう仕組みがある。「いい店」を育てるためには、その環境づくりがすべての土台。要らないものを捨て、土壌を整えるためのヒント。
- お茶のソムリエの日本茶教室
- 2008年06月10日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
「玉露」という名前は知っていても、本当の味を味わったことがありますか?抹茶・かぶせ茶・煎茶・深蒸し煎茶・釜炒り茶・茎茶・粉茶・ほうじ茶・玄米茶…そしていまだ各地に残る番茶。日本で生産される多種多様なお茶の、味とおいしい淹れ方選び方、保存方法、楽しみ方などを、日本茶のソムリエが伝授する。あなたはどれだけ日本茶のことを知っているか、日本茶力テストつき。