築地の食のプロとそのヨメが、築地育ちの舌にかけて推す名店が勢揃い。
旧来のアンケートではつかめなかった消費者の「本心」が2000人以上を対象とした脳波測定プロジェクトで明らかに。広告・宣伝・ブランドのあらゆる神話や通説を覆す話題作。
ぼくはかいものにでかけます。ゴムぞうりをはいてさんぽします。なにをかうのか、それはナイショ。
なぜ荘内銀行だけがISBを成功させることができたのか-。端的に言えば出店先の小売業の哲学、ノウハウ、サービスを積極的に取り入れ、カスタマーセントリックに徹した金融サービスを顧客に提供してきたからにほかならない。07年、イオン銀行が始めた「年中無休、午前9時〜午後9時の営業時間」「買い物ついでに寄れる、開放的な店づくり」「小売業のような親切ていねいな接客」という日本の銀行として考えられない斬新な営業スタイルを、荘内銀行はすでに10年前から取り入れていた。
今日はママとデパートでおかいものーそんな設定の「しかけ絵本」。「おかいものリスト」にあるアイテムをさがしながら、フロアに見立てたページをめくります。アイテムがみつかったら、とりはずして付属の紙ぶくろに入れていきます。きせかえ、おえかき、ごっこあそびなど、楽しいしかけが盛りだくさんの1冊です。
携帯小説をはじめマルチなコンテンツ展開を見せる『12人の優しい殺し屋』。本作はオーディオ・ドラマで、12人の殺し屋たちと彼らを束ねる占い師のモノローグを収録している。
松本人志/高須光聖 解説:日本一の芸人と日本一の放送作家は日本で一番仲のいいツレ。ダウンタウンの”松本人志”と、放送作家であり、小学生時代からの親友”高須光聖”が送る、TOKYO FMをはじめ37局ネットで放送のラジオ番組「放送室」。二人が織り成すテレビと一味違った独特な空間がCD化。お互いの近況報告にはじまり、芸能界やダウンタウンの裏話、二人の少年時代の話など、様々な内容が飛び交う。本作は2002年9月19日放送の第51回から第60回までを収録した第6弾。松っちゃんの新しい一面を知れるかも知れない
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実際にアメリカ人が日常的に用いている生の英語だけを収録。
食品、お菓子、日用品。ふだん使いのスーパーで見つけた味わい深きパッケージデザインの世界にご案内。全国各地のローカルスーパーで見つけた地方限定商品も紹介。500点を超える厳選パッケージコレクションを大公開、スーパーを見る目が変わる!コラム&旅日記の数々。
5年弱の活動で、14点ものアルバムをリリースしたスピード感、それに合わせてメンバーが急成長していくさまをも、そのままパックした解散30周年記念のアルバム・セット。LP時に封入されていたポスターのミニチュアや、『キャンディ・レーベル』のジャケット、通称“パン持ちベスト”[3]での、SQ4チャンネル→SA-CDマルチ・チャンネル化など、徹底した“再現”へのこだわりは枚挙にいとまがない。その一方で、ファン・クラブによる「3つのキャンディー」をはじめ、レア音源やカラオケなどをボーナス収録する“提供”へのこだわりも嬉しい。スタッフにはミュージック・ファイル・シリーズの高島幹雄が参加しており、ブックレットの内容・資料性にも迫力がある。“70年代”という時代の空気をも追体験できる仕上げが、楽曲中心のベスト盤とはまったく異なる重みを生んだ。
商店街が急速に衰退し、たった1丁の豆腐を買うためにタクシーに乗らなければならないという事態さえ生じている。それは高齢者にとって死活問題である。
日本にも100人にひとりの割で、金融資産が一億円以上の富裕層がいるという。人数でいうと、ほぼ100万人だ。著者の筆は、まずこの層を分類し、それぞれの特徴を描き出すところからはじまる。ニューリッチをはじめ、大変な勢いで富裕層が増えていることがわかった。客が育っているのだから、そこに向けたビジネスも、もっとあっていい。富裕層ビジネスの可能性は、無限に広がっている。
わたし、おおきくなったからひとりでおかいものにいくの。