本書は三部からなっている。第一部は簡単なガイドのための文例を集めた。第二部はそれを使った応用編。第一部で覚えた構文を生かしながらより日常生活に密着したテーマを選んである。第三部は日本を紹介したい時に役にたつ表現を集めた。友達になった諸外国の方々と日本の伝統文化や衣裳、宗教、スポーツ等伝統文化の紹介の仕方を挙げ、興味をもって会話できる状況での言い回しを集めている。
小池式なら難しい文法知識や単語は必要ありません!1週間で“英語脳”をつくる魔法のテキスト。
本書は、リスニングを中心課題にした衛星放送ニュースのビデオ教材である。種々の領域から広く話題を選択した。例えば、社会現象(「深夜の活気」)、ハイテク(「今の鍵、近未来の鍵」)、環境問題(「コンピュータのリサイクル」)、健康問題(「ビタミンサプリメント」)、新日本文化(「英語落語」、「人形舞」)、スポーツ(「女子相撲」)などである。全部で20単元(units)からなり、各単元、日本語のイントロダクション、「WORDS & PHRASES」、4種類の「EXERCISES」、「DISCUSSION QUESTIONS」という構成になっている。
「ロンドンのツボ」市やフリマを巡って街やひとの素顔を描きだしたユニークなカルチャー・エッセイ。
イラストだから知りたい単語がすぐひける。単語を入れ替えて使いまわせる最重要フレーズ。
トレーは?ペットボトルは?レジ袋は?買い物の模擬体験を通じてごみ問題を考える、ワークショップ型環境学習プログラム。ごみを減らして地球にやさしくくらすアイデアがどんどんわいてきます。ゲーム参考キットを収めたCD-ROMつきで、だれでも気軽にゲームに挑戦できます。
ノアが“銀河荘”のみんなに内緒で買ったのは、的中率99.9%という占いマシン。知りたいのは当然、祐介との未来。でも悪い結果だったらどうしよう…?悩んだ末、ノアはマシンを捨てる決心をする。だが、ノアの弱みを探りにきたアスカの登場で、なぜか全員で未来を占うハメとなって…。ところが思いがけない結果に“銀河荘”のメンバーはー!?物語は3本立て、ドタバタは3乗のSFコメディ第四巻。
イギリスの普段の生活によく使う表現を多く含んでいる。フレーズを単独で覚えるのではなく、短い会話のなかで覚えるように工夫されている。状況によって最も適切な表現が使えるように類似表現を数多く紹介している。英会話表現の使い方のポイント・注意点、欧米とくにイギリスで人々と付き合ったり、楽しい時間を過ごすためのヒントも満載されている。
自分のお店にあったPOP広告、チラシ、DMが思い通りに作れる。
本書は、安心して個人旅行できるように、ホテルのチェックインから買い物、レストランでの食事に至るまで様々な場面を想定し、必要な会話や単語をまとめたものである。
BEST OF 激安60SHOPを網羅。激安大好きな姫さま&はしのえみが全面監修。あの名物コーナーが本になりました。
この一冊からはじめよう!親子でわくわくインターネット入門。一緒にやると、もっと楽しい!明日のお出かけ、お天気は大丈夫かな?インターネットってどこにあるの?上野動物園のパンダ、名前はなんだっけ?ぜーんぶインターネットで調べてみよう。
映画やテレビ・ドラマに出てくる表現って、ひとつひとつの単語は案外簡単で、中学生で習ったものが大部分。ところが、これが曲者なんだよね。本書は、普通に直訳したのでは意味が通じないという、本当に「映画に頻繁に出てくる=日常よく使う」表現ばかりを選んで会話例を作ってある。耳を鍛え、表現とその使い方を覚えていくうちに、映画やテレビを見ながら、あっこれ知ってる!という表現を頻繁に耳にするようになること請け合い。