80年代のインディーズ・ブームの中核をなしたナゴムレコード。レーベル・オーナーであり、有頂天を率いて活躍したケラの、同レーベルに残した傑作の数々を網羅した2枚組。
変身するスーパーの最も進んだ利用術。楽しく買い物して3割の節約。
本書のパート1〜3では、クイズを解きながら、会社の数字をよくする行動について学んでいきます。そして、パート4では会計センスアップの基礎として、経済ニュースの数字を身近に活かす力について考えていきます。
笠置シヅ子(1914〜85年)の傑作コンピが、服部良一生誕100年記念として17年ぶりに復活。ジャズへの愛を感じさせる服部の作編曲と、表情ゆたかでカラリと明るい笠置のヴォーカルの相性は最高だ。1940年から1956年に登場したテイクが計55曲、このグルーヴ感は同時期の米国ジャンプ・ミュージックに余裕で太刀打ちできる。1951年発表の「オールマン・リバップ」は笠置&服部なりのビ・バップ解釈といっていいだろう。加えて今回の再発では、1956年の「東京のカナカ娘」、「ウェーキは晴れ」が追加収録されている。
森のおみせにでかけたとことこちゃん。おかいもの、おかいもの。とことこと、とことこと。どれにしようかな…?2歳から。
個性派リサイクルショップのはじめめ方。じつれい&開業情報が満載。
家庭料理の食材購入から作り方までこの1冊でOK!アッと驚く、食材の経済的購入術を満載。食材の中心は特売品でも、味は一流の料理の奥義。季節の素材を生かしたメニューで旬の味を堪能。購入したその日から役立つ1年分の献立を掲載。
シャルル・ド・ゴール空港に降り立った瞬間に、パリの匂いと乾いた空気に包まれる。空を飛ぶこと12時間。そのせいで随分ぼーっとしているが、空港の通路を1歩ずつ進めながら、またここに降り立つことが出来た喜びを誰にも気づかれないようにかみしめていた。パリの旅はこうしていつも始まっていくー歩いた足どりをそのままに、感じたコトをそのままに綴ったパリ雑貨買い付け日記。新たな書き下ろしページを加えた新装版。
ディスク1は“一日篇”、ディスク2は“人生篇”と、さまざまなシーンのクライマックスをクラシック(風)の音楽で思い起こそうという、チカラワザ系の企画。16頁にわたるシーン・ストーリーの主人公は女性で、その名もエミ(EMI)ちゃんだそうな。うーむ。
とれたてだから安くて新鮮。早起きして朝市へ。市場食堂で満腹。
日本にも100人にひとりの割で、金融資産が一億円以上の富裕層がいるという。人数でいうと、ほぼ100万人だ。著者の筆は、まずこの層を分類し、それぞれの特徴を描き出すところからはじまる。ニューリッチをはじめ、大変な勢いで富裕層が増えていることがわかった。客が育っているのだから、そこに向けたビジネスも、もっとあっていい。富裕層ビジネスの可能性は、無限に広がっている。