「得する」なら、やっぱり海外のサイト。注文については、国内のショッピングサイトと同じように、入力フォームに記入するだけ。手続きで登場する英語については、場面に合わせて本書で詳しく解説しています。実践的な内容の英文例をたくさん紹介しました。
プラモデルみたいにパソコンを作ろう!不器用だって、文系だってパソコンは作れる。本書はパーツの買い出しから組み立てまで、手取り足取り解説します。付録CD-ROMに製作過程ムービーファイルを収録!!イラストとムービーで、パソコン自作を立体解説。
本書では、育児の情報収集や買い物にインターネットをよく使う20〜30代の母親を「デジママ」と名付け、まずデジママのインターネット利用実態と、メディア接触・情報行動の特徴を明らかにする。次に、育児に絡んだ「ママ」ならではのインターネット利用術と、ネットワークコミュニティとの関わり方について詳述する。ここではネットワークコミュニティにおけるデジママ間のインタラクションに、企業がどこまで顔を見せてよいのかという議論に対する回答も出している。そして、デジママのお財布事情を踏まえたうえで、購買意識、購買行動、ブランド選択の特徴をつかむ。さらに、「デジママ買い物日記調査」の結果をもとに、インターネットが事前の商品情報収集や、購買パターンに及ぼす影響について明らかにした。
本書は、流通業における現場の店長、経営者としての筆者の実務体験と、11年間のコンサルタントとしての診断・指導の実例に基づいて、主に一般商店の経営者に向けて、商店の商店としての機能とはどのようなものなのか、また、魅力ある商店に変身するためには一体どうしたらよいのか、という課題一点に絞り込んで執筆した。
狸小路の勧工場、百貨店三店時代、スーパー、大型専門店の進出、コンビニの急成長…と大きく様変わりしてきた札幌の商い。その歩みをたどり、現在の各店の販売戦略など紹介。市民が親しむ様々な店舗に焦点を当てた。
どうしたら、むだにお金をかけずに暮らしが潤うか?どうしたら、シンプルで効率のいい毎日を送れるか?本書が「ラクして、楽しく、得をする」インターネットの世界へご案内します!女性にうれしい、お得な情報がいっぱい。初心者でもよくわかる、カンタン解説。豊富なTRY例で、今すぐできる。生活お役立ちサイトも満載。知ってるようで知らない「ネット専門用語解説」つき。
コーチのバッグ、ルル・ギネスの化粧ポーチ、ヴィトンのペガス、ドライビングシューズ、アシダのお洋服、マツキヨ・コスメ、クナイプの入浴剤、ガーデニングセット、バカラの灰皿、コードレススタイラー、プラダのポーチ、アーロンチェア、SLK-DIME連載「モノの運命」執筆者、山田美保子の物浴を刺激した“買い”の商品を一挙紹介。自費購入だから信頼度も大。
お正月だ!初詣もすんだしお年始回りもすんだ。今日は町じゅうのお店が開いて、お楽しみバーゲンが始まる。名犬アルゴスの家でも、奥さんが新聞広告を隅から隅まで目を通して買い物の計画を立てている。お正月のバーゲンを見逃すわけにはいかない!車で出かけて特価品を買いあさる。そして…目の不自由なご主人ももちろん一緒に出かけて、買い物がすんだらみんなでおいしいお茶をのもうじゃないか。みんなと言えば、もちろんアルゴスも一緒だ。そう、そういう時こそアルゴスの大事な出番。一年で一番混雑する日のデパートでご主人を誘導し、奥さんとの待ち合わせ場所に連れて行かなければならない。さて、アルゴスは無事つとめを果たすことができるだろうか。
きみのほしいものはなに?ぼくは、こんなものをかったよ。おかいものがだいすきなベアベアくん、まいにちなにをかうのかな?あててみてね。
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本書は、大学・高専初年度用のドイツ語文法読本。
いまやTVで売れっ子の金融コメンテーターとなったレベッカ。かつての「お買いもの」でつくった請求書の山もキレイに払い終わって、若手実業家ルークとも熱愛中ーとなにもかも順風満帆!のはずだったけど…。そんな時、NYに進出するルークに誘われて下見に同行、浮かれてお買いものしまくるレベッカだったが、どこから漏れたのか、悲惨な借金地獄を『デイリー・ワールド』紙に暴露されてしまう。仕事はすべてパアになり、ルークとの仲も最悪に。ついに職なし、お金なし、恋人なしに逆戻り…さあ、どうするレベッカ!?ロンドン発NY経由のベストセラー小説、絶好調の第二弾。
会話に使われる文法のきまりをシンプルな公式で紹介。初心者が迷いがちなところ、大事なところは何度も繰り返し説明している。
パリ在住の著者が飼い犬バブーとちびっ子パリジェンヌ達と一緒に、おすすめのお散歩コースをご案内。人気スポットやおしゃれなレストラン、カフェ、雑貨屋などのお店もたくさん紹介しています。