第1部、初級の文法事項を確認し、会話練習で応用する。第2部、エッセー、小説、レシピ、招待状など社会と文化がわかるテキストを解説付きで読む。
往年の名曲をスーパープライスで!
初対面なのに、「私って、コーヒー飲めない人じゃないですか」。料理番組で、「じゃがいもの皮をむいてあげてください」。仕事では、「○○社さんとは、いいお仕事をさせていただいてます」。普通に使っている言葉もあれば、人が使っているのを聞いて、ひっかかる物言いもあるでしょう。よく言われるように言葉は生き物であり、ある言い方、言葉が流行る裏側には、その時代、時代の「日本人のメンタリティ」が隠されています。言葉は世につれ、世は言葉につれー。第一線の編集者、コラムニストとして、「日本語の最前線」に居続ける著者が、気になる日本語とそこに隠された時代の心理を読み解く、「日本語の精神分析」とも言える、画期的な論考。
服部良一生誕100年記念として、生前に同名の自伝とともに出された2枚組ベストの復刻。服部流ブルースの原点となった森山久(森山良子の父)が歌った「霧の十字路」やジャズ・コーラスの「山寺の和尚さん」といった実験作、発禁となりハッター名で発表した「待ち侘びて」の改作「夜のプラットホーム」などの戦前の作品から、笠置シヅ子によるブギウギなどは昭和歌謡史では異端のポップスだった。服部のジャズを基にしたダンス・ビートにより構築されているサウンドは、日本ポップス史を映すモダニズムだ。
「目からウロコ、もっと早くに知っていたら…」今からでも遅くない。前田和久先生監修、医師が認めた、ロジカルな栄養学に基づく美と健康のための美味しいダイエットプログラム。壊れた細胞を「増やさない、修復する、廃棄する」-美しく健康的にボディメイク。傷ついた細胞を修復するには、質の高い美味しい食べ物を…。
フラワーカンパニーズの4thアルバムに、貴重な音源を追加した作品。アンティノス時代の音源が聴ける嬉しさはもちろん、メンバーが頭を悩ませながら選曲したというボーナス曲もたまらない。
本書は、英文ライティングの力を身につけたい人のために書かれた実践的な本です。興味をもってトレーニングが続けられるように、日記とEメールという親しみやすい2つの表現方法を選びました。本書で扱った例文はすべて、学生、社会人、主婦、そしてリタイアされた方など、さまざまな立場や境遇の方々に十分活用していただけるように工夫してあります。日記編、Eメール編それぞれ40テーマ、計80テーマは多岐にわたり、また多種多様な表現を使っています。ただし、本書は日記やEメールの書き方を紹介するものではなく、文章そのものの書き方、そして書きたいことを書くためのポイントを解説するものです。したがって、「より早く」「より正確に」「より自然に」英語が書ける力を身につけるためのトレーニング・ブックとして最適です。
子どもが将来、お金で困らないために、しっかり自立するために、夢をかなえるために…お金の教育は家庭でしかできません。
人の最期にかかわる職業を知っているでしょうか?葬儀社スタッフ、湯潅師・納棺師、エンバーマー、生花祭壇スタッフなどなど。彼らは、大切な家族を亡くして悲しみに暮れている遺族に寄り添いながら、故人の最期をともに見送ります。本書では、「究極のサービス業」ともいわれる葬祭業界の仕事を葬儀の現場で働く人のドキュメントを通して、くわしく紹介します。
若い世代からも注目を集める昭和のモダン歌謡曲のなかから、笠置シヅ子の楽曲を集めたアルバム。1947年発表のヒット曲「東京ブギウギ」をはじめ、“ブギの女王”と呼ばれた彼女の名曲の数々が収められている。
ヴィクトリアンのアンティークに、ハンドクラフトの小物や雑貨…。それだけじゃない。ファッションからエスニック食材にいたるまで、あらゆるものが激安で手に入るマーケットの数々を、一挙紹介。ショッピングの神髄は、ロンドンの路地裏にある。
PS3とPSPでおなじみの人気コンテンツ『まいにちいっしょ』のサウンドトラック盤。タイトルどおり、気の抜けそうな“おきらく”サウンドあり、ウキウキ・サウンドあり、カントリー・ウエスタンやジャジィなサウンドもあったり。いい意味で脱力させてくれそう。
松本人志/高須光聖 解説:日本一の芸人と日本一の放送作家は日本で一番仲のいいツレ。ダウンタウンの”松本人志”と、放送作家であり、小学生時代からの親友”高須光聖”が送る、TOKYO FMをはじめ37局ネットで放送のラジオ番組「放送室」。二人が織り成すテレビと一味違った独特な空間がCD化。お互いの近況報告にはじまり、芸能界やダウンタウンの裏話、二人の少年時代の話など、様々な内容が飛び交う。本作は2002年9月19日放送の第51回から第60回までを収録した第6弾。松っちゃんの新しい一面を知れるかも知れない
⇒楽天ブックスでのCDランキングを見る