本書は、「とりあえず、楽しくインターネットを使ってみる」ことを目標に据えて、インターネットを「はじめる」ために必要なこと、ホームページを「見る」ための基本的な操作方法、インターネットで「お買い物体験」と、見たいホームページの「探し方」の3つに絞り込み、説明しました。
本書はイギリス人の会話をとりあげて、その独特の言いまわしや会話のやりとりの妙、あるいはその会話に見られるイギリス人のものの考え方・文化の背景などを愉しく学ぶための本。30のダイアローグにはイギリスの日常生活のさまざまな場面をとりあげてあり、イギリス英語の世界が堪能できる。イギリス人のユーモア・会話の組み立てかたのエッセンスがこの一冊に満載。
普通の家庭での朝起きて、夜眠るまでのこどもを中心にした会話と生活のエピソード。子供と一緒に家庭で、食卓で、旅先で…きっと役立つ言葉のかずかず。やさしい会話集。
小池式なら難しい文法知識や単語は必要ありません!1週間で“英語脳”をつくる魔法のテキスト。
本書は、リスニングを中心課題にした衛星放送ニュースのビデオ教材である。種々の領域から広く話題を選択した。例えば、社会現象(「深夜の活気」)、ハイテク(「今の鍵、近未来の鍵」)、環境問題(「コンピュータのリサイクル」)、健康問題(「ビタミンサプリメント」)、新日本文化(「英語落語」、「人形舞」)、スポーツ(「女子相撲」)などである。全部で20単元(units)からなり、各単元、日本語のイントロダクション、「WORDS & PHRASES」、4種類の「EXERCISES」、「DISCUSSION QUESTIONS」という構成になっている。
「ロンドンのツボ」市やフリマを巡って街やひとの素顔を描きだしたユニークなカルチャー・エッセイ。
イラストだから知りたい単語がすぐひける。単語を入れ替えて使いまわせる最重要フレーズ。
人気の京都と、身近なお菓子・お店。京女による「ほんまにおいしいお店」紹介します。
イギリスの普段の生活によく使う表現を多く含んでいる。フレーズを単独で覚えるのではなく、短い会話のなかで覚えるように工夫されている。状況によって最も適切な表現が使えるように類似表現を数多く紹介している。英会話表現の使い方のポイント・注意点、欧米とくにイギリスで人々と付き合ったり、楽しい時間を過ごすためのヒントも満載されている。
自分のお店にあったPOP広告、チラシ、DMが思い通りに作れる。
本書は、安心して個人旅行できるように、ホテルのチェックインから買い物、レストランでの食事に至るまで様々な場面を想定し、必要な会話や単語をまとめたものである。
この一冊からはじめよう!親子でわくわくインターネット入門。一緒にやると、もっと楽しい!明日のお出かけ、お天気は大丈夫かな?インターネットってどこにあるの?上野動物園のパンダ、名前はなんだっけ?ぜーんぶインターネットで調べてみよう。
本書では、これからのシルバーマーケットを構成する活発な高齢者、アクティブシニアの“実像”を明らかにすべく、彼らの意識や行動の実態に迫った。