身近だけどよく知らないお酒の謎に迫る!お酒とはエタノールを含んだ飲料水のことで、アルコールという化学物質の一種です。本書は、お酒の基礎知識や種類、製造方法の違い、アルコールが体に与える影響など酔いのメカニズムやお酒にまつわるすべてを科学的に解説!
酒呑めばおのず心も春めきて…『文字と言葉と写真』でつづったお酒の100話。
日本酒の作られ方のノウハウから、お酒のあらゆる種類(大吟醸・吟醸・純米・山廃などなど…)がわかる。お酒が大好きな人の本。
1957年クリスマス。10歳のふたごと15歳の姉は、互いに結婚しようと心に決めていた…。子供たちの愛と性の息吹をエロチックに描く異色作。
本書一冊であなたも地酒通になれる!!お猪口でいっぱい気軽に読めば、ほんのり地酒の姿がみえる。お酒が大好きな人の本、第三弾。食べるお米とお酒造りのお米は、違う品種。甘辛は好みの問題。善し悪しをいったものではない。良いお酒は冷やという誤解。純米吟醸酒は格下のお酒。日本酒度とは濃度のこと。…その他、全30編。
輝く夏の陽ざしのなか、12歳の少年ダグラスはそよ風にのって走る。その多感な心にきざまれる数々の不思議な事件と黄金の夢…。夏のはじめに仕込んだタンポポのお酒一壜一壜にこめられた、少年の愛と孤独と夢と成長の物語。「イメージの魔術師」ブラッドベリがおくる少年ファンタジーの永遠の名作。12歳からみんな。
世界の珍しいお酒を取り上げ、その成り立ち、歴史、現地での飲み方などを解説。“ではいったい、そのお酒はどこで飲むことができるのか?”と、東京でそのお酒が飲めるお店を紹介。さらにお酒大好き人間が書き下ろしたエッセイも掲載。最初のページから最後のページまでが、お酒づくしの、とっておきのガイドブック。
本来の、安全性に裏付けられた食品を求める人々へ。醤油、漬物、豆腐、葛粉、納豆、清酒など、ごまかしのない食品作りを追求する経営者の奮闘記。
R&Bもラップもヒップ・ホップも…そしてアメリカ口語も…EBONICS(アフリカン・アメリカンのスラング表現)を知らないと、ワカラナイ。R&Bやラップやヒップ・ホップの曲を長年聞き取って訳してきた著者が教える、EBONICS攻略法。
北欧フィンランドに暮らす著者が集めたとびきりかわいい日用品たち。フィンランドの“意外な素顔”が見えてくる在住者ならではのエピソードも楽しい!巻末の「ヘルシンキとっておきスポット64」には、初紹介のお店もたくさん載ってます。