10ぴき、みんなちがって、みんなおもしろい!テンのてんこちゃんは、はじめてのことがとっても苦手です。学校がはじまり、9ひきのなかまの前で、自己紹介をすることに。ところが、きんちょうで、何も言えなくなってしまいます。「どうしよう、どうしよう!!」ほかに、お弁当や遠足のことなど、学校でのできごと全5話。小学校低学年から。
ウェブ・ラジオ『さよなら絶望放送』の総集編第2弾。いままでの配信分はもちろん、新録音も加えられた2枚組で、ファンにはたまらないアイテムとなっている。出演は神谷浩史、新谷良子ら。
吸血鬼にはスイカの手下がいる!?ファンタジー生物の意外な一面や情報を60体収録!
私が好きな人は千景ー40歳の酒蔵オーナー。酒造りに精魂を込める鬼のように厳しい職人。どんなに想いを伝えても振り向いてくれない。ところが20歳の誕生日を迎えた瞬間ー「最初の酒は、俺が呑ませる約束だ」初めてのお酒ーそして初めてのHまで!?大人になるのを待っていた?彼も一途な恋心を!落ち込んだり、ピンチの時も守ってくれる頼りがい抜群の旦那様になりました。渋いオトナに一途に愛される、年の差2倍の溺愛婚。
クロスオーヴァー・ヴァイオリニストとして、人気を博しているシンガポール出身の中国系イギリス人、ヴァネッサ・メイのベスト・アルバム。トリノ五輪で一躍有名になった「トゥーランドット」も入っているぞ。
『聖夏祭』の準備に追われているアッシュたちの前に、ひとりの少女が馬車に“引きずられて”くる。キキモラという名のその少女を介抱し城に連れ帰るアッシュだったが、彼女の正体は王国を破滅させようともくろむ『魔族』だった!しかしキキモラは『魔族』のくせに一生懸命で純情で、やることなすこと空回りばかり。敵であるアッシュにほのかな恋心を抱きつつも、王国を滅ぼすために策謀する彼女が、イリステラ姫の『性癖』を知ったときに取った行動。それはー姫に『欲望』が増大する呪いをかけることで!?姫さまの大暴走にますます拍車がかかるファンタジーラブコメ、シリーズ第2弾。
突然現れた自称アッシュの『婚約者』リュカ・ケイニス。病的なまでにアッシュを愛するリュカに巻き込まれて、アッシュは精霊獣エリスロスを狩る仕事に付き合わされることになってしまう!なぜか王女イリステラとメイドのティリエルも同行することになるが、エリスロスの住処は男子禁制。ほっと胸を撫で下ろすアッシュに、イリステラの無情な言葉が突き刺さる。「前から思ってましたけど…アッシュって、女の子みたいな顔してますよね?」姫さまのイケナイ秘密を巡るファンタジー&ラブコメ第3弾登場。
今最も信頼に足る先鋭的若手音楽批評家、渾身のデビュー作。
誰にでも好かれる人になれる!本当に仕事で使える44のルールを厳選。
19の日本三大○○を大調査!選ばれたらちょっと不名誉な三大○○もありました。
愛矯のある好青年、優しげな王子、落ち着いた皇族、活発な人気者、温厚なお兄さん、上品な貴公子、頼もしい野生児、古風な紳士、厳格な王様。7万人の統計データで似合う服がわかる。お金や時間をかけずにだれでも素敵な男性に!面倒な着こなしテクや高価な服は不要!ムリせずふだん着のままで、だれでもすぐに素敵になれるファッションが見つかる。
アブナイ!その言い方が職場を壊す!!“部下の心の声を聞ける上司”になれば職場の雰囲気は劇的に変わる!!
■2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
■特集は「新型ウイルス」「数学を捨てるな」。
■羽生選手のコーチ独占インタビューも!
AERA 3月23日号の表紙に、
「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ミュージカル『刀剣乱舞』」など2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんが登場します。
3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
「2.5次元の醍醐味」を語り尽くしていただきました。
撮影はいずれも蜷川実花です。
「忍たま乱太郎」「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルトー』」「ミュージカル『刀剣乱舞』」……と名だたる2.5次元ミュージカルで活躍してきた佐藤流司さん。
ドラマや映画への出演はもちろん、バンドのボーカルも務めるなどその活動は多彩です。
インタビューでまず語ったのは、2.5次元作品との向き合い方。
自分を捨てて役に完璧に染まるために、原作から設定集まで、あらゆる資料を読み込み、アニメを見て、ゲームもプレイするのが佐藤さんの流儀。
キャラクターという縛りがある中で、どう見せていくか。
がんじがらめだからこそ面白い、と佐藤さんは言います。
原作のキャラクターとイメージが違うとバッシングを受けた経験、そのバッシングを力に変えてきたこと、ある演出家との出会いなど、
エピソードの一つ一つは「芯の強さ」を感じさせるのですが、意外にも自己分析では「メンタルは弱い」。
それでも「難しいほう」を選んでしまうという佐藤さん。
インタビューの最後には「野望」も語っています。
この号の特集は「新型ウイルス」と「数学を捨てるな」。
WHOが「パンデミック」の認識を示すまでに拡大した新型ウイルスについて、
「特効薬の現実味」や経済への影響について取材しました。
「数学を捨てるな」では、早稲田政経が入試で数学を課す、メガバンクが理系採用枠を拡大するなど、
いわゆる「文系」でも数学からは逃げられない実態や、
数学的思考が社会のあり方を変えていく様をレポートしています。
あらゆることがデジタル化され、データサイエンスやAIなしには成り立たなくなっているいま、基礎となる「数学」を理解する必要性が増しています。かつては、数学を捨てても「私立文系」という逃げ道がありましたが、その「私立文系」の最難関、早稲田大学政治経済学部は21年に実施する入試から、数学を必須とすることをすでに発表しています。企業の採用意欲が高いのも、「統計学などの素養のある理系人材」。いまから数学なんてもう無理!と感じているあなたには、「問いや仮説を立ててデータを集め、それを読み解く」という数学的思考が身につく「学び直し講座」が用意されています。
WHOが「パンデミックの認識」を示した新型ウイルスの最前線も取材。投与の事例が報告されている抗インフル薬や抗HIV薬の効果、特効薬開発の現実味、終息の見通しなどについて、専門家に聞きました。感染拡大と同様に日々深刻化する経済への影響、急速に広がったテレワークの実態についてもレポートしています。
フィギュアスケート世界選手権は中止になってしまいましたが、
羽生結弦選手の「いま」について、
コーチのブライアン・オーサー氏が語るインタビューも掲載しています。
WHOの「パンデミック」宣言直後のフィギュアスケート世界選手権中止の発表に、がっかりしている方は多いことでしょう。この号では、羽生結弦選手のコーチであるブライアン・オーサー氏への独占インタビューも掲載しています。全日本選手権での演技を終えて羽生選手が漏らした一言、シーズン途中のプログラム変更の舞台裏、そして世界選手権での挑戦が期待されていた4回転アクセルの「完成度」などについて、率直に語っています。
ほかにも、
●本家ミシュランガイド日本人初三つ星「KEI」の厨房に「2分後だ」の声が響いた
●【桜を見る会】立憲・福山幹事長が安倍首相に突きつけた明細書
●娘への性暴力「無罪」一転「有罪」を勝ち取ったフラワーデモの1年
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第12回 「世界宗教への三つの契機」
などの記事を掲載しています。