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くま の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 461 から 480 件目(100 頁中 24 頁目) RSS

  • 孤高の剣鬼
    • 南条範夫
    • 徳間書店
    • ¥619
    • 1994年03月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • まあちゃん
    • 岸川悦子/狩野富貴子
    • ひくまの出版
    • ¥1320
    • 1994年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 耳の聞こえないまあちゃんとおばあさんの心のふれあいを描く。小学校中級以上。
  • 野外彫刻マニュアル
    • 佐藤義夫
    • ぎょうせい
    • ¥2136
    • 1994年02月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 日本文化の形成(中)
    • 宮本常一
    • 筑摩書房
    • ¥1174
    • 1994年03月07日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「宮本民俗学」として巨大な足跡を残した宮本常一が、その最晩年、終生のテーマであった民族文化の源流をもとめて展開する講義・続。民族学博物館でのシンポジウムの報告をふくめて、他の研究分野の新知見をとりこみ、東アジアを視野におさめた民俗学的古代学の試み。
  • ニーチェ全集(14)
    • フリードリヒ・ニーチェ
    • 筑摩書房
    • ¥1760
    • 1994年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(5)
  • 1888年、ニーチェを精神錯乱が襲う直前に、彼はその悲劇を予感するかのように、精力的に著作活動に従事する。ヴァーグナーとその運動への宣戦布告の書『ヴァーグナーの場合』『ニーチェ対ヴァーグナー』。そして、すべての価値の価値転換の書『偶像の黄昏』『反キリスト者』。キリスト教においては、生を強化するものが悪とされ、弱化するものが善とされる。すなわち、それは、強者に対する弱者のルサンチマンの所産にほかならない。ニーチェ最晩年の激烈の思索。
  • 天使と悪魔
    • 太田治子
    • 朝日新聞出版
    • ¥1494
    • 1994年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 子育てに揺れた5年間を、率直に綴った32編のエッセー。
  • 顧客満足型マ-ケティングの構図
    • 嶋口充輝
    • 有斐閣
    • ¥2640
    • 1994年03月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 成熟経済における企業成長のあり方を顧客満足に求め、未来戦略型ビジネスのあり方を探る。
  • さる業界の人々
    • 南伸坊
    • 筑摩書房
    • ¥619
    • 1994年03月24日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 一冊でも多く売れるものを作ろうと、編集者たちは情熱をこめてエロ本を作る。下着売り場ではパンティーの透け具合を仔細に調べ、撮影現場ではひたすらホメちぎってモデルを脱がせる。デスクに戻れば刺激的なキャプションを次々とひねり出し、警視庁に呼ばれれば平身低頭して始末書を書く。それらすべてを「編集」の仕事として面白がれる人を、エロのプロフェッショナルと呼ぶのである。シンボー流「面白主義」の原点がここにある。
  • シンデレラ迷宮
    • 氷室冴子/いのまたむつみ
    • 徳間書店
    • ¥1494
    • 1994年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 人を好きになるのはつらいこと。でもその迷宮の出口を見つけるのはあなた自身。永室文学の名作をいのまたむつみ&成井豊コンビではじめて絵物語に。
  • 歌わない笛
    • 内田康夫
    • 徳間書店
    • ¥817
    • 1994年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 倉敷市玉島の山林で、夏井康子が死体で発見された。警察は自殺と断定した。服毒し、死が訪れるまで奏でていたのか、フルートを手にしていた。五日後、康子の婚約者だった戸川健介が吉井川に死体となって浮かんだ。マスコミは純愛物語であるかのように報じた。しかし、演奏会で津山市を訪れ、たまたま事件と関ったヴァイオリニストの本沢千恵子は妙なことに気付いていた。現場写真で見た康子のフルートの持ち方が逆なのである。他殺?千恵子は旧知の浅見光彦に思いを打ち明けた。恐しく哀しい演奏会の序曲だった…。
  • 永遠のフィレ-ナ(9)
    • 首藤剛志
    • 徳間書店
    • ¥448
    • 1994年03月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • デビス帝行に滅ぼされた海洋国家フィロセラの王女フィレーナは、奴隷の闘技士として育てられた。自らの運命の導くままに帝国の神殿を破壊したフィレーナの噂は帝国中に広まり、各地に非帝国民の反乱軍が乱立した。その後、南部海岸地方でNo.1の反乱軍を率いるようになったフィレーナは、単身極北の地に向かう。そこでフィレーナはフィロセラの大艦隊を発見。反乱軍を結集し、帝国との一大決戦へと向かう。シリーズ完結編。
  • 中国音楽の現在
    • 増山賢治
    • 東京書籍
    • ¥1922
    • 1994年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 華人社会の伝統音楽から流行音楽まで大中華音楽文化圏の本質にせまる。
  • ニーチェ全集(3)
    • フリードリヒ・ニーチェ
    • 筑摩書房
    • ¥2090
    • 1994年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「この時代のギリシア人たちはどのように哲学的思索をなしたのか?あの時代の彼らにとって哲学とは何であったのか、われわれにとって哲学は何であり得るか、また一般に哲学はわれわれにとって何ほどかのものであり得るであろうか?」初期ギリシア哲学研究を足場にして、ニーチェが独自の思想を表白した理論的草晃「哲学者の書」をはじめ、『悲劇の誕生』と同時期に属する初期の諸遺稿を収める。
  • 乞食とイスラ-ム
    • 保坂修司
    • 筑摩書房
    • ¥1174
    • 1994年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 宗教と密接な関係のイスラーム社会を乞食から読み解いたユニークなイスラーム紹介。
  • 葉煙草(シガリロ)の罠
    • 山村美紗
    • 徳間書店
    • ¥607
    • 1994年05月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • フィリピンの有力な貿易商が京都清水寺で刺殺された。ガイド・森麻子の一瞬の隙を狙っての犯行だった。麻子の夫・一郎は、特ダネをものにして名声を得たいと焦っているルポライター。友人のライター・石川利一の協力を得て事件の取材に乗り出す。一方、京都府警・狩矢警部の捜査が始ったやさき、石川と、前年に商社員の夫を事故でなくした野村亜矢子の死体が哲学の道で発見される…。長篇本格推理。
  • 発明戦争
    • 木村哲人
    • 筑摩書房
    • ¥1174
    • 1994年05月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 腕のいい技術者を集めて「発明工場」を作ったトマス・アルヴァ・エジソンと、物理学者と機械技師を組み合わせて発明を企業化したグラハム・ベル。この二人が繰りひろげた大発明戦争と彼らの生涯をとおして、エレクトロニクスの夜明けを描きだす。音響技術専門家の著者自身が、彼らの作り出した発明品を検証しなおしながら、電流・電話・真空管などのしくみについてわかりやすく図解を付して詳述する。
  • ニーチェ全集(15)
    • フリードリヒ・ニーチェ
    • 筑摩書房
    • ¥1870
    • 1994年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は、晩年のニーチェの思想とその形成過程を知るための必読文献である。また、若き日のニーチェが「回想」ふうに書き残した文章を編集した『自伝集』を併載する。
  • くまさんのあたらしいカ-テン
    • 末崎茂樹
    • 佼成出版社
    • ¥1068
    • 1994年07月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • くまさんが、キツネのしゅじんからかったカーテンは、まかふしぎ。よる、くまさんがベッドにはいってねむりはじめると、アレレレレ〜…。3歳から。

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