カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

くま の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 701 から 720 件目(100 頁中 36 頁目) RSS

  • 山田風太郎明治小説全集(10)
    • 山田風太郎
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1997年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 巴里に雪のふるごとく川路利良、井上毅、成島柳北はフランスへ旅立った。パリを舞台に日本人女性の他殺死体の発見者ゴーギャン、容疑者ヴェルレーヌ、ルコック警部までも登場し事件は思わぬ方向へ。
  • Cure
    • 黒沢清
    • 徳間書店
    • ¥565
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 品川、横浜、千葉と、連続して猟奇殺人事件が発生した。被害者はいずれも喉元から胸にかけて鋭利な刃物で×の形に切り裂かれていた。犯人はそれぞれすぐに捕まり、互いに何の関係もない。殺しの手口が似ているのはただの偶然なのか。警視庁の高部刑事は捜査に乗り出すが、やがて記憶喪失の放浪者、間宮が事件の線上に浮かび上がる。間宮の過去を探るうち、高部はいつしか彼の巧妙な罠にかかっていくー。
  • 禁裏御付武士事件簿(朝霧の賊)
    • 澤田ふじ子
    • 徳間書店
    • ¥565
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 久隅平八は生薬売りに変装し、「市歩」と称して京都内の情報収集と探索に当たっている折り、深い傷を負った若い男を助けたものの、途方に暮れているお民に呼び止められる。瀕死の男を救助した平八は、裏の事情を知るべく、相役・長棟斎宮助らの助力を得て張り込みを続ける。男は茶道具商「櫟屋」の手代・富蔵で、金に困り、賭場に深入りするはめになっていたらしいー表題作ほか六篇。時代連作。
  • 刻謎宮(ときめいきゅう)
    • 高橋克彦
    • 徳間書店
    • ¥754
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 幕末の横浜を訪れたシュリーマンが勝海舟に贈った金時計が、十二年後に彼が発掘したミケーネ遺跡の王墓から発見された。歪められた歴史を修復するという使命をもって“管理センター”により新選組の沖田総司が蘇生される。時空を超え、古代ギリシァでアンネ・フランク、マタハリと合流した総司は、歴史が狂い始めた金時計の謎を追って各地を転戦し、ギリシァ神話の世界を創り出していく。幻想歴史大河ロマン。
  • 侠客行(第1巻)
    • 金庸/土屋文子
    • 徳間書店
    • ¥1760
    • 1997年10月31日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 読み始めたら、やめられない!中華世界12億人が熱狂した、冒険ロマンの傑作。李白の詩「侠客行」に秘められた奥義が、十年に一度、武林に嵐を呼び起こす。
  • 幕末の小笠原
    • 田中弘之
    • 中央公論新社
    • ¥924
    • 1997年10月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 世界的捕鯨漁隆盛の時代に楽園の島をみまった領有権の行方。
  • 幕末諸州最後の藩主たち(西日本編)
    • 人文社
    • 人文社
    • ¥2420
    • 1997年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本書は古地図を中心に、藩主及び城郭の写真等を多数掲載し、読者が視覚的に楽しめるように編纂。掲載古地図ー新刻日本輿地路程全図、大日本行程大絵図、江戸切絵図(藩上屋敷抜粋)、各藩城下町絵図、大日本国細図。古地図・城下町絵図で見る幕末諸州最後の藩主たち。
  • 乾坤大戦記(下)
    • 狩野あざみ
    • 徳間書店
    • ¥586
    • 1997年11月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • モサドのゴールドスタインに拉致され、香港啓徳空港からイスラエルへと向かっていた秋生は途中、アラブ・ゲリラのハイジャックに巻き込まれた。それどころか、犯人の一味に間違われ、公共公安部隊軍の刑務所に拘束されてしまうはめに。一方、ビンセント・ヘンリー・セシリア・玄冥たちは、CIAのシャロン・リーと一時協力関係を結び、秋生を救出しようとアンマンへ向かうが…。超時空アクション完結篇。
  • 夢をつなぐ
    • 沢井希代治
    • ひくまの出版
    • ¥1430
    • 1997年11月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 生まれつき目の障害をもっていた河合純一は、小さな時から水泳が大好きな少年だった。やがて、中学3年の時、完全に失明する。その後、障害をのりこえ、希望に向かって歩み続けた純一は、筑波大付属盲学校2年の時に、バルセロナのパラリンピックで銀メダル、その4年後早稲田大学在学中にアトランタのパラリンピックに出場し、みごとに金メダルを獲得した。さらに、少年の日のもう一つの夢だった教師への道を今めざそうとしている。この物語は、全盲のスイマー河合純一の幼年、少年期の成長をたどりながら、それを支えた家族や友人、教師たちの人間愛を描く、感動のドキュメントである。
  • 侠客行(第2巻)
    • 金庸/土屋文子
    • 徳間書店
    • ¥1760
    • 1997年11月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 読めば読むほど面白い!中華世界の“国民作家”が放つ痛快無類の大冒険活劇!どんな願いも叶う不思議な証を手に入れた浮浪少年を待ち受ける謎、また謎。

案内