くま の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1401 から 1420 件目(100 頁中 71 頁目)
- 土壌汚染と企業リスクマネジメント
- インタ-リスク総研/地層汚染診断・修復簡易化研究会
- 化学工業日報社
- ¥3850
- 2004年02月
- 取り寄せ
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- 5.0(1)
- ぼくはおばけ
- 2004年03月
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- 5.0(1)
ぼくたち家族は、やさしいおばけ家族。もみじアパートにひっこしてきた一人ぼっちのおばあさんをなぐさめるために、閻魔大王と交渉して死んだおじいさんを人間界につれてくるー。面白くて、心あたたまる童話。第11回遠鉄ストア童話大賞受賞。
- 品質マネジメントシステムの効果的な内部監査
- 2004年03月
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- 5.0(2)
本書ではこれから内部監査を初めて実施する組織や内部監査を始めて間もない組織が、内部監査とはどのような方法で実施するのかを仕事の機能を明確化することからプロセスのマネジメントに至る考え方を理解できるような方法を示している。また、ISO19011:2002(JISQ19011:2003)“品質及び/又は環境マネジメントシステム監査のための指針”が発行されたことで監査プログラムの推進方法がISO10011(2002年廃止)より明確になったことで、この指針を内部監査プログラムという視点で解説し、組織がこの指針を適用する際の参考になるような事項を記載した。
- 幕末・明治豆本集成
- 2004年02月
- 取り寄せ
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- 5.0(1)
本書が扱うのは江戸期の婦女子向きの小型絵本である。これは明治期になってもその内容や形式が引き継がれ、少しずつ変容していく。これらの豆木は、子どもの読み物としての絵本を考えるとき、近代以前の最後の部分を担う作品群の一つとして位置づけられると考えている。本書ではこれらの作品を幕末・明治の豆本と総称して、五十点の作品について、その影印、翻字、書誌、内容、解説を示し、巻末には総解説と目録を掲げて、その実態や問題点を考えていく。
- 雑談にっぽん色里誌(芸人編)
- 2004年03月10日頃
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- 5.0(1)
大衆芸能研究者にして当代一の色里通・小沢昭一と遊びのチャンピオンでもあるはなし家師匠たちとのくんずほぐれつ雑談大会。三遊亭円遊、高砂家ちび助、古今亭志ん好、桂枝太郎といった、いずれ劣らぬツワモノのイキな遊び、シャレた遊び、バカな遊びの極意から芸談、自伝まで。色里を楽しみ尽くした“漂泊民”たちのココロを活写するインタビュー集。
- 百鬼園俳句帖
- 2004年03月
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- 5.0(1)
表題作品の『百鬼園俳句帖』、「俳句全作品季題別総覧」など俳句全作品をはじめ、六高時代の恩師素琴先生や俳諧一夜会の想い出を綴った随筆、漱石俳句の鑑賞、座談会による「俳句帖漫評会」など、百鬼園先生の詩眼の鋭さと俳心の妙味を余すところなく伝える一冊。
- 読ませる技術
- 2004年03月10日頃
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- 5.0(2)
うまい文章を書く秘訣はないが、まずい文章を書かないコツはあるーと語る著者が、手とり足とり、そのコツを伝授。文章は入口と出口が大事、構成は詰め将棋の要領で、ピンホールカメラの理論に学べ、映像の浮かぶ文章を書くためには固有名詞をうまく使う、面白さの秘訣は距離と段差にあり、「ある・ある・へー」の法則…などなど、読むだけで名文家になれる。
- メディア英語表現辞典
- 2004年03月10日頃
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- 5.0(1)
「世界を流れる情報の8割は英語」といわれる今日、ジャーナリズムが用いるメディア英語は、めまぐるしい現代社会をうつしだす鏡でもある。新聞・雑誌・インターネットの中では、新しい英語表現が、日々、生み出されている。創意とウィットに満ちた、婉曲表現・頭文字・隠語の数々。メディア英語は、生きた英語表現の宝庫だ!思わずうなる英語の新語・新表現を徹底収録。読んで楽しく、今日からすぐに使える英語辞典。
- 儲けはもっとふえる
- 2004年03月
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- 5.0(1)
ネットの向こうに入れ食い状態の「宝の山」が見えてくる。
- 鹿鼎記(8)
- 2004年03月31日頃
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- 5.0(2)
- 幕末明治横浜写真館物語
- 2004年04月
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- 5.0(1)
幕末、いち早く世界に開かれた横浜では多くの写真家たちが活躍した。下岡蓮杖に写真術を伝授した謎の外国人など、数々の新事実を写真とともに紹介。「古き日本」を写し撮った多くの写真家たちと横浜写真の魅力に迫る。