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くま の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1081 から 1100 件目(100 頁中 55 頁目) RSS

  • 日本古典読本
    • 秋山虔
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1988年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 私たちの感性・発想法・価値観の原型と出会う楽しさ。「万葉集」から「怪談牡丹灯篭」までー名作・異色作百余編のエッセンス。
  • はだか
    • 谷川俊太郎/佐野洋子
    • 筑摩書房
    • ¥2310
    • 1988年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(14)
  • 火垂るの墓
    • 野坂昭如/高畑勲
    • 徳間書店
    • ¥1870
    • 1988年08月
    • 在庫あり
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    • 4.64(24)
  • 語り継いでいきたい。『いのち』の尊さをー。巨匠・高畑勲が描ききった、あの感動のアニメ映画を絵本化。
  • 太宰治全集(1)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1045
    • 1988年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.17(14)
  • 「私はこの短篇集1冊のために、10箇年を棒に振った。まる10箇年、市民と同じさわやかな朝めしを食わなかった。…私はこの本1冊を創るためにのみ生れた」(「もの思う葺」)。第1創作集『晩年』(昭和11年刊)と、それにつづく“苦悩の時期”に書かれた諸篇を収める。
  • 方丈記私記
    • 堀田善衛
    • 筑摩書房
    • ¥814
    • 1988年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.07(20)
  • 1945年3月、東京大空襲のただなかにあって、著者は「方丈記」を痛切に再発見した。無常感という舌に甘い言葉とともに想起されがちな鴨長明像はくずれ去り、言語に絶する大乱世を、酷薄なまでにリアリスティックに見すえて生きぬいた一人の男が見えてくる。著者自身の戦中体験を長明のそれに重ね、「方丈記」の世界をあざやかに浮彫りにするとともに、今日なお私たちをその深部で把えて放さぬ伝統主義的日本文化を鋭く批判する名著。毎日出版文化賞受賞。
  • 滝田ゆう落語劇場
    • 滝田ゆう
    • 筑摩書房
    • ¥1210
    • 1988年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(7)
  • 太宰治全集(2)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1988年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.38(9)
  • パビナール中毒、入院、心中未遂…なお惑乱と絶望の時期はつづく。やがて訪れる転機。時に太宰、30歳。生への意欲が燃え、文学への情熱が湧きあがる。名作「富岳百景」他の諸篇が書きつがれ、書下し創作集『愛と美について』が生まれる。
  • クマおじさんのもり
    • 香山美子/末崎茂樹
    • 新日本出版社
    • ¥1430
    • 1988年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クマのクマおじさんがもりのなかをさんぽです。“ぴちくりぴい”これはことりのおしゃべり。「ん、まて」ことりのほかにもだれかもりにきているみたいー。
  • 太宰治全集(3)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1988年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(15)
  • 昭和14年1月、結婚して新居を構えた太宰に、初めて生活の安定と心の平和がおとずれる。「僕は…この家一つは何とかして守って行くつもりだ」(「東京八景」)。規則正しい執筆生活の中から次つぎと作品が生まれた。
  • もののけ通信
    • 山岡有子
    • 徳間書店
    • ¥460
    • 1988年10月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(6)
  • “もののけ通信”て知ってますか?森のなかで起きた事件を知らせる、もののけたちの新聞です。美しい自然のなかで起きたこと、それらはすべて木木や水、森の土や落ち葉がおぼえているのです。この本は、塚森の大トトロがサツキとメイのことを思い出して綴った“もののけ通信”の記事の切り抜きです。もののけたちの写真は、清浄な空気のなかに写しこまれた、自然のポートレートなのです。“もののけ通信”は、美しい自然がなくならないかぎり、いつまでも、いつまでも発行されます。自然のカメラがとらえる、もののけたちの姿とともに…。
  • 太宰治全集(4)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1045
    • 1988年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.23(9)
  • 初の書下し長篇「新ハムレット」をはじめ「東京八景」他11篇収録。
  • エレンディラ
    • ガブリエル・ガルシア・マルケス/鼓直
    • 筑摩書房
    • ¥638
    • 1988年12月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(133)
  • コロンビアのノーベル賞作家ガルシア=マルケスの異色の短篇集。“大人のための残酷な童話”として書かれたといわれる6つの短篇と中篇「無垢なエレンディラと無情な祖母の信じがたい悲惨の物語」を収める。
  • ハーメルンの笛吹き男
    • 阿部謹也
    • 筑摩書房
    • ¥880
    • 1988年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.98(90)
  • 《ハーメルンの笛吹き男》伝説はどうして生まれたのか。13世紀ドイツの小さな町で起こったひとつの事件の謎を、当時のハーメルンの人々の生活を手がかりに解明、これまで歴史学が触れてこなかったヨーロッパ中世社会の差別の問題を明らかにし、ヨーロッパ中世の人々の心的構造の核にあるものに迫る。新しい社会史を確立するきっかけとなった記念碑的作品。
  • 鬼の研究
    • 馬場あき子
    • 筑摩書房
    • ¥836
    • 1988年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.53(20)
  • かつて都大路を百鬼夜行し、一つ目、天狗、こぶ取りの鬼族が世間狭しと跳梁し、また鬼とならざるを得なかった女たちがいた。鬼は滅んだのだろうか。いまも、この複雑怪奇な社会機構と人間関係の中から、鬼哭の声が聞こえはしないか。日本の歴史の暗部に生滅した〈オニ〉の情念とエネルギーを、芸能、文学、歴史を捗猟しつつ、独自の視点からとらえなおし、あらためてその哲学を問う名篇。
  • 太宰治全集(5)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥990
    • 1989年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 昭和16年12月、日本は大きな戦争に突入した。「しかし、私は小説を書く事は、やめなかった。もうこうなったら、最後までねばって小説を書いて行かなければ、ウソだと思った…」(「十五年間」)。大戦の進行につれて文化統制が強化されるなかで、太宰ほど質の高い文学活動をした作家は、ほかにない。戦時下に成った作品群を収める。
  • 太宰治全集(6)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1989年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 強い憧洒と新近感をもって精神の貴族のすがたを描いた長篇「右大臣実朝」ほか、息苦しい戦時態勢下に成った秀作諸篇を収める。
  • 太宰治全集(7)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1100
    • 1989年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(4)
  • 昭和19年5月12日から6月にかけて、津軽地方を取材旅行、7月、「津軽」完成。12月、仙台に赴いて魯迅在留当時のことを調査、それをもとに20年2月、「惜別」によって若い日の魯迅の思想的苦悩と変転を描き上げる。引きつづく空襲警報下の3月、「お伽草紙」執筆にとりかかる。6月末、「お伽草紙」完成。敗色濃い状況のなか、戦火に追われつつも、旺盛な執筆活動はつづく。
  • あるきだした小さな木
    • テルマ・ボルクマン/シルビー・セリグ
    • 偕成社
    • ¥1540
    • 1989年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.45(14)
  • 太宰治全集(8)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1210
    • 1989年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(10)
  • 戦争は敗れて終わった。太宰の文学の放つ妖しくなまなましい光芒は、戦後の人びとの眼にいっそう鮮明に映らずにはいなかった。彼は戦前においてすでに作家であった。終戦のとき、青森県金木の生家にいた太宰は、ただちに「パンドラの匣」を連載するとともに戦後の活動をはじめた。本巻には、その津軽疎開中に書いた全作品を収める。
  • 太宰治全集(9)
    • 太宰治
    • 筑摩書房
    • ¥1210
    • 1989年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(8)
  • 太宰最晩年の代表作「斜陽」「人間失格」「桜桃」他15篇を収録する。

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