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くま の検索結果 ベストセラー 順 約 2000 件中 1281 から 1300 件目(100 頁中 65 頁目) RSS

  • シェイクスピア全集 1 ハムレット
    • シェイクスピア/松岡 和子
    • 筑摩書房
    • ¥726
    • 1996年01月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.28(54)
  • デンマークの王子ハムレットは、父王の亡霊から、叔父と母の計略により殺されたことを知らされ、固い復讐を誓った。悩み苦しみながらも、狂気を装い、ついに復讐を遂げるが自らも毒刃に倒れる。美しい恋人オフィーリアは、彼の変貌に狂死する。数々の名セリフを残したシェイクスピア悲劇の最高傑作の新訳。脚注・解説・日本での上演年表付き。
  • 草原のサラ
    • パトリシア・マクラクラン/小玉知子
    • 徳間書店
    • ¥1320
    • 1996年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 「ぼくたち、もう一度、パパに会えるのかな」きびしい大自然を背景に家族の絆を描いた、優しい愛の物語。世界中の読者を魅了した「のっぽのサラ」の続編。パパと結婚するために、大草原にやってきたサラ。家族四人で幸せに暮らしていたのもつかの間、大草原は大かんばつにみまわれ、井戸の水もかれてしまいます。住み慣れた土地を捨てて、つぎつぎと出ていく近所の人々。ぎりぎりまでがんばるサラたちも、火事で大切な納屋を失い、とうとう海辺の故郷メイン州へ旅だつことになるのでした。パパをひとり、大草原に残して…。小学校中・高学年〜。
  • プリズメン
    • テオドール・W・アドルノ/渡辺 祐邦/三原 弟平
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 1996年01月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • プリズメン(さまざまなプリズム)とは、未来からの微弱な光を感じとる鋭敏な精神の探査器を暗示するのか。エッセイという形式を武器に、現実の核心に迫る独自の哲学的思索を展開したアドルノの最初の自撰論集。「アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である」という命題を含む「文化批判と社会」に始まり、シェーンベルク、ベンヤミン、カフカへと深まる12のエッセイは、文化的しつらえによる権力の大衆威嚇、それに対する知識人の石のような沈黙のもと、果てしなく進行する「絶対的物象化」の時代の文化現象を鋭く追求する。本邦初訳の「オルダス・ハックスリーとユートピア」「ゲオルゲとホーフマンスタール」を加え、完全新訳で贈る。
  • 私はそうは思わない
    • 佐野洋子
    • 筑摩書房
    • ¥748
    • 1996年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.93(14)
  • おやすみゴリラくん
    • ペギー・ラスマン/いとうひろし
    • 徳間書店
    • ¥1320
    • 1996年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(35)
  • 夜のどうぶつえん。管理人のおじさんが、どうぶつたちのオリをみまわる。「ぐっすりおやすみ、ゴリラくん」「たのしいゆめみなね、きりんさん…」ところが、いたずらもののゴリラくん、おじさんのカギをこっそりいただいて…。3さい〜。
  • ローマ帝国衰亡史(4)
    • エドワード・ギボン/中野好夫
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 1996年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答ー18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ユリアヌス帝のペルシア戦争における戦死に始まり、フン族のヨーロッパ侵入に圧されて、ゴート族の移動が起こる。それに立ち向かうテオドシウス帝と勇将スティリコの活躍を描いた手に汗にぎる一巻。
  • 反解釈
    • スーザン・ソンタグ/高橋康也
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 1996年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(11)
  • 「われわれの文化の基盤は過剰、生産過剰にある。その結果、われわれの感覚的経験は着実に鋭敏さを失いつつある。…われわれはもっと多くを見、もっと多くを聞き、もっと多くを感じるようにならなければならない」。「内容」や「解釈」を偏重するこれまでの批評に対し、「形式」を感受する官能美学の復権を唱えた60年代のマニフェスト。「批評の機能は、作品がいかにしてそのものであるかを、いや作品がまさにそのものであることを、明らかにすることであって、作品が何を意味しているかを示すことではない。解釈の代わりに、われわれは芸術の官能美学を必要としている」。
  • 遊びの印づくり入門
    • 深沢 紅爐
    • マコー社
    • ¥1540
    • 1996年03月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 民俗学への招待
    • 宮田登
    • 筑摩書房
    • ¥880
    • 1996年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(10)
  • なぜ私たちは正月に門松をたて雑煮を食べ、晴れ着を着るのだろうか。雛祭りやクリスマスなどの年中行事。富士講などの民間信仰。震災とユートピア。真夏の夜を賑わせる幽霊や妖怪たち。「トイレの花子さん」や「メリーさん」と呼ばれる老婆など、超高層ビルの片隅で生まれては消える都市のフォークロア。民俗学のまなざしから見えてくるものはいったい何か。柳田国男、南方熊楠、折口信夫、渋谷敬三などの民俗学研究の豊かな遺産を受け継ぎながら、世相の根っこから掘り起こされた日本人の文化の深層を探る、現代人のための民俗学入門。
  • 英語で読む銀河鉄道の夜
    • 宮沢賢治/ロジャー・パルヴァース
    • 筑摩書房
    • ¥770
    • 1996年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(8)
  • ジョバンニとカムパネルラの出会いと別れ…悲しみを乗せて永遠に夜空を駆け続ける銀河鉄道ー。宮沢賢治原作の名篇が流麗かつ生新な英語版で蘇える。
  • ランボー全詩集
    • アルテュール・ランボー/宇佐美斉
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1996年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.57(15)
  • 青春期の輝きだけが照らし出すことのできる真実の世界ー光速でこの世を駆けぬけた天才詩人A・ランボー(1854-1891)のほぼ全作品と主要な手紙を、読みやすく美しい新訳でおくる待望の集成。ランボー研究に心血を注いできた訳者が、近年の研究とテクスト・クリティックのいちじるしい進歩をふまえた訳文に、読みの地平を開く明快な注を付しておくる。
  • カードミステリー
    • ヨースタイン・ゴルデル/山内清子
    • 徳間書店
    • ¥1650
    • 1996年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.46(52)
  • 夏、北欧からギリシャへ、美しい母を求める息子と父は旅に出た。息子だけが手にした「魔法の本」、父だけが語ることのできる哲学と智恵、そして二人を過去の魔法の結びつけた、謎の小人の冷たい手…。緻密に大胆に織り上げられ、「ソフィーの世界」に先だって、「ほんとうに面白い小説」としてヨーロッパ各国で話題を呼んだ小説。ノルウェー批評家連盟賞、ノルウェー文化庁文学賞受賞。
  • ローマ帝国衰亡史(5)
    • エドワード・ギボン/朱牟田夏雄
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 1996年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答ー18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ゴート族の王アラリックの登場とヴァンダル族のアフリカ征服、フン族の王アッティラによるガリア侵略と迎え撃つ将軍アエティウス、ヴァンダル族の王ガイセリックのローマ掠奪。そして、いよいよオドアケルによって最後の西ローマ皇帝が廃される。西ローマ帝国滅亡に到る衰亡史の圧巻。
  • みつばちマーヤの冒険
    • 熊田 千佳慕/ワンデマル・ボンゼルス
    • 小学館
    • ¥2200
    • 1996年04月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(8)
  • 第38回小学館絵画賞受賞画家、熊田千佳慕が5年の歳月をかけて完成させた感動の名作絵本。本もののマーヤの旅立ちです。
  • 幕末百話増補
    • 篠田鉱造
    • 岩波書店
    • ¥990
    • 1996年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.23(13)
  • 明治も半ば過ぎ、篠田鉱造(1871-1965)は幕末の古老の話の採集を思い立つ。廃刀から丸腰、ちょん髷から散切、士族の商法、殿様の栄耀、お国入りの騒ぎ、辻斬りの有様、安政の大地震…幕末維新を目の当たりにした人々の話は、想像もつかない面白いことずくめだった。激変期の日本社会を庶民が語る実話集。
  • シェイクスピア全集(2)
    • ウィリアム・シェイクスピア/松岡和子
    • 筑摩書房
    • ¥726
    • 1996年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(43)
  • モンタギュー家の一人息子ロミオは、キャピュレット家の舞踏会に忍びこみ、その仇の家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった…。宿命的な出会いと、短かく悲しい破局をむかえる話はあまりにも有名であり、様々な悲恋物語のモチーフとなっている。その代表的傑作をさわやかな新訳で。
  • ローマ帝国衰亡史(6)
    • エドワード・ギボン/朱牟田夏雄
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 1996年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答ー18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。西ローマ帝国滅亡後、舞台はコンスタンティノポリスを首都とする東ローマ帝国に移る。この帝国の中興の祖とうたわれるユスティニアヌス帝と皇妃テオドラ、勇将ベリサリウスの時代を跡づけ、現代法律学にも影響を及ぼすローマ法とユスティニアヌス法典を語る。
  • 中国の思想(6)第3版
    • 徳間書店
    • ¥2456
    • 1996年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 五千字の哲学宇宙。主体的な生きかたの原理。自然と人間への徹底的な観察をもとに、「行為者」としての自分と「批判者」としての自分を統一し、真の主体性確立をめざした『老子』。その流れをくみ、古代寓話の宝庫といわれる『列子』もあわせて収録。
  • ローマ帝国衰亡史(7)
    • エドワード・ギボン/中野好之
    • 筑摩書房
    • ¥1540
    • 1996年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ヨーロッパ古代世界に最大の版図をもち、多年隆盛を誇ったローマ帝国はなぜ滅びたのか。この「消えることのない、永遠の問い」に対する不朽の解答ー18世紀イギリスの歴史家E・ギボンの名筆になる大歴史書の完訳。ユスティニアヌス帝を継ぐユスティヌス二世の時代。西ヨーロッパの形勢は、ランゴバルド族がイタリアを征服し、フランク王国シャルルマーニュが戴冠するなど、大きな転換期をむかえつつあった。受肉をめぐる東西教会の教義にも、重大な違いが見えはじめる。
  • 自我論集
    • ジークムント・フロイト/竹田青嗣
    • 筑摩書房
    • ¥1320
    • 1996年06月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(8)
  • 「わたし」の意識はわたしが知らずにいる無意識によって規定されている。「意識」には「無意識」を、「理性」には「リビドー」を対置して、デカルト以来のヨーロッパ近代合理主義に疑問符をつきつけたフロイト。「自我」(「わたし」)を「意識」「前意識」「無意識」という構造として理解しようとした初期の論文から、それを巨大な「エス」の一部ととらえつつ「超自我」の概念を採用した後期の論文まで、フロイト「自我論」の思想的変遷を跡づけた。「欲動とその運命」「抑圧」「子供が叩かれる」『快感原則の彼岸』『自我とエス』「マゾヒズムの経済論的問題」「否定」「マジック・メモについてのノート」の8編を、新訳でおくる。

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