へんてこあそびにでかけよう!さがしっこ、なかまあつめ、めいろ…ほかにはどんなあそびがあるかな?うひょひょ!みんないっしょにやってみよう!
ことしも、クリスマスのきせつがやってきました。くろくまくんは、もりのともだちに、てがみをかくことにしました。ちょっとおとぼけ、いつもワクワク、くろくまくんのおはなし絵本。
ピエールは、スティーヌの家で暮らす小さなくまのぬいぐるみ。はじめて見た月を、お金だと思って取りに行こうとしたり、雪玉のなかに閉じこめられて、ころころころがったり…、勘違いから、いつもおかしなハプニングを巻き起こすピエール。これは、そんなおとぼけ屋のくまの、ゆかいな日々のお話です。小学校低学年から。
40年前の幻のマンガ、日本初コミックス化。プーさんの原典!!心あったかストーリー220編収録。
構想10年!ついに完成!!しあわせはみつかるんだーDAIGOが描いたうぃっしゅな絵本・第2弾!
ロングセラー絵本『しろくまちゃんのほっとけーき』が、点字つきの絵本になりました。ストーリーや色彩はそのままに、絵の部分も特殊な隆起印刷をほどこしました。見えない人も見える人もいっしょに楽しめるバリアフリー絵本。
海を汚してはいけないということと、これからのばいきんとのたたかいには知恵をつかわなくてはいけないということが、この絵本の主題です。
もりのなかに、くまのかぞくがすんでいました。おおきくてちからもちのパパぐま。ちゅうくらいでおりょうりじょうずなママぐま。ちいさくてあまえんぼうのこぐまの3びきです。あるひ、ママぐまがかぼちゃのスープをつくりました。でも、あつくてたべられません。そこで、3びきは、スープがさめるまでもりへさんぽにでかけました。
見方を変えたら、世界が変わる。ハリネズミくんは、とげとげした自分のハリがきらいでした。「もっとふわふわだったらいいのに」。けれど、あるきっかけから、そのハリでマフラーを編んでみることにしたのです。それは『おくりもの』となって、森をめぐっていき…。自分の中の“きらい”を“好き”に変える、知恵と優しさあふれる一冊です。
くまのぬいぐるみがいぬにさらわれた!男の子は、いぬをおいかけます。ところが行くさきざきにくま、くま、くま…。男の子はぶじにぬいぐるみをとりかえせるのでしょうか?アメリカを代表する絵本作家ふたりの手によるナンセンス絵本を、ことばあそびの達人・石津ちひろの訳でおおくりします。
自らの足跡を刻むように文筆を続けた人。
くまの子ウーフがだいすきなのは、あそぶこと、たべること、かんがえること。ほら、きょうもウーフの「どうして?」がきこえるよ!