「くまさんくまさん、ちゃいろいくまさん、なにみてるの?」。子どもたちの問いかけに、ページいっぱいの色あざやかな動物たちが答えます。つぎつぎにあらわれる動物や色をあてたり、問答あそびをしたり、英語をリズミカルに口ずさんだり…楽しみを幾重にも織りこんだ絵本です。「英語と日本語」2か国語でよめるエリック・カールの絵本。幼児から。
おきるのも、ごはんも、おふろも…。なんでもかんでも「やだやだ」のくまちゃん、ちょっぴりはんこうき?くまちゃん、ママのいうこときいてくれるかな?あんまりママをこまらせないでね。
1日を1章とし、1年366日、古今東西の聖賢の名言を、日々の心の糧となるよう、結集・結晶させた、一大「アンソロジー」。最晩年のトルストイが、序文だけでも100回以上の推敲を重ね、6年の歳月を費やし、心血を注いで完成させた。総勢170名にものぼる聖賢の名言の数々は、まさに「壮観」。トルストイ自身、「自分の著述は忘れ去られても、この書物だけは、きっと人びとの記憶に残るに違いない」と語り、臨終の数日前にも、娘タチヤーナに10月28日の章を読ませて、「みんないい、みんな簡潔でいい…、そうだ、そうだ…」と呟いたという。トルストイを敬愛してやまない訳者の「心訳」による、わが国初の完全訳。上巻は1月から5月までを収録。
学年1位が実践した教科別ノート術を一挙公開!かわいくて、すぐできて、成績が上がる、とっておきのノート術!
『イップとヤネケ』などで知られるオランダの国民的作家が書いたおとぎ話のなかから、お姫さまや王子さま、王さまや女王さまが登場するものを十二話あつめました。表題作のほか、遊園地にあこがれた王さまが、えんとつそうじ人と服をとりかえっこする「遊園地に行った王さま」や、若者ヨリスが、クレヨン一本でお姫さまをすくいだす「ヨリスと巨人とお姫さま」などを収録。国際アンデルセン賞受賞作家による、お姫さまや王さまたちのゆかいなお話!
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム。
前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9曲全ての作詞作曲をアユニ・Dが担当。
自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2作品目となる本作は、
ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・Dが表現したい今の世界観が詰め込まれた作品で、
「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」など、外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲も収録されており、サウンド面で新機軸も感じさせる意欲作。
家族で楽しめる、数遊び・すごろくをあつめた絵本。10までの数字の読みかたに親しむ数遊びから、120マスのすごろく、1ケタのたし算の基礎にふれられる数遊びまで、6つの数遊び・すごろくを収録!3歳以上。
風変わりなくまの絵柄の服に身を包む、芸術家気取りの英之。人生最大級の偶然に賭け、憧れのバンドマンに接近したゆりえ。舞台女優の夢を捨て、有望画家との結婚を狙う希麻子。ぱっとしない毎日が一変しそうな期待に、彼らはさっそく、身近な恋を整理しはじめるが…。ふる/ふられる、でつながる男女の輪に、学生以上・社会人未満の揺れる心を映した共感度抜群の「ふられ」小説。
全世界で話題爆発!まさかの日本上陸・劇場大ヒット!!
あの“人気キャラ”が殺戮の限りを尽くす、困惑と衝撃の傑作スプラッター・ホラー!!!
■新宿ピカデリーをはじめ地方シネコンでも異例の全国的大ヒット!実物プー出現で劇場騒然!!
新宿ピカデリーをはじめ、全国の劇場で初日からロケットスタートの大ヒット!都内劇場には“本物のプー”が出現して大混乱!
ネット上でも話題になり、口コミ大拡散!
■絶叫ツッコミ上映開催!最強の“賛否両論映画”自虐企画が話題に!!
池袋HUMAXシネマズにて“絶叫ツッコミ上映”を開催!公開から約一か月後の後半戦に投下でロングラン!
■YouTube、TikTokほかSNSに面白動画連投!中高生でも話題沸騰!!最強の“バズり映画”に口コミ大爆発!!!
劇場公開前からYouTube、TikTokなどSNSに面白動画を連投で、映画マニア以外のライトユーザー、
中高生や普段ホラー映画を嫌う女性層のとりこみに成功!ネット上では賛否渦巻き超話題に!
■Tシャツほか豊富なグッズ展開で映画誌以外の媒体でも話題に!!
Tシャツ、トート、缶バッジなど豊富なアイテム販売でキャラクターグッズ市場でも話題に!
購入ユーザーがSNSに投稿で口コミ拡大!映画媒体以外でも露出度アップ!
■スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏、作詞家・秋元康氏の映画へのコメントが話題に!!
スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏、作詞家・秋元康氏ほか多数の著名人から届いた映画へのコメントが話題に!
ネットニュースでも発信され、鑑賞前の全国ユーザーの“考察”が盛り上がり、話題沸騰!
■洋画“キャラクター”ホラーのヒット続出!シンプルな残虐ホラーは映画マニアは勿論、ライト層、中高生も大好物!!
『ミーガン』『テリファー 終わらない惨劇』『マッド・ハイジ』『ハロウィン THE END』etc
「プーさんとはちみつ」「プーさんと大あらし」「プーさんとティガー」…3つのお話が1さつに!くまのプーさんと森の仲間たちの楽しい冒険物語が、待望の小説版になりました。
きみとわたしのさかいめはどこだろう?綴じられているのは、祈りにも似た「やさしさ」が紡いだ物語。話題の絵本『さいごのぞう』『ウラオモテヤマネコ』の作者が、他者との距離に想いを馳せながら生み出した子どもと一緒に読みたい哲学絵本。
イーヨーの新しいしっぽを見つけるため、プーさんと森の仲間たちがコンテストをすることになりました。ところが、クリストファー・ロビンが、「スグモドル」という怪物にさらわれたと思い、プーさんたちは大さわぎ…。ディズニーの「くまのプーさん」に、新しい物語が誕生しました。小学生から。
暴れる、泣きわめく、発語がない…「療育」が花開いた感動の物語。11歳で死別した母が遺した、胸を打つ子育て日記も。
賭けごとに自分勝手な必勝法を編み出し、占いをなんとなく信じ、日常のささいな物事に不吉な予兆を見出す。人々のそんな傾向に、何か「意味のある」理由は存在するのか?頭の中は確率、統計、サイエンスでぎっしり。冷たい考えの人だと言われてもクール。それでも温かなまなざしで世間を見つめてきた教授が、ランダム性が支配する世界の謎を解き明かし、統計学者としての生きざまをユーモアたっぷりに語る。