世田谷のレコード・ショップ、MOODSVILLEのオーナーである平林伸一が池ノ上の小料理屋で開催する和モノ・パーティ“昭和ダンスパーティ”がCDに。ゴキゲンな歌謡レア・グルーヴ・コンピレーション。
Cとアセンブリコードを比べればプログラムの秘密が見えてくる。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。人気歌手、麻丘めぐみの幅広い層から根強い人気を獲得している名曲の数々が収められたベスト。彼女の魅力が堪能できる、ファンから入門者にまでオススメの仕上がりだ。
1960年代から1980年代にヒットした楽曲をコレクトしたシリーズ・アルバム。東京オリンピックを迎える1964年にかけてのヒット青春歌謡や洋楽カヴァーなど、エネルギーにあふれた時代のジャンルを超えた楽曲が収められている。
自動運転、自動翻訳、そして、世界チャンピオンをも倒す囲碁マシン。これらを可能にした人工知能の飛躍的な進化をもたらしたのが、人間の脳を模した「ディープラーニング」という技術です。私たちの生活に変革を起こしつつある、人工知能やディープラーニングは、いかにして開発され、そして発展してきたのでしょうか。本書は人工知能やディープラーニングの開発の歴史から、仕組み、特徴などを詳しく解説しています。人工知能の基本的な知識を身につけたいと考える方に最適な1冊です。
ぼくらは"しあわせシンドローム。"
「ぼくらは"しあわせシンドローム。"」お金、恋愛、勉強、仕事、健康。ぼくらは"しあわせ"になりたくて
1日中情報を集めるのに、それに疲れたり、逃げたくなったりしてる。
ハッピーになりたくて歌い始めたナナヲアカリが幸せの意味を問う、6曲入り 1st E.P。
楽曲プロデュース:ナユタン星人、ピノキオピー、ゆよゆっぺ、ヒゲドライバー、キタニタツヤ、大沼パセリ
ジャケットイラスト:寺田てらパッケージデザイン:金子開発
前作に続き小西康陽をプロデューサーに迎えたアルバム。大人向けの妖艶なジャズ・ヴォーカルの味わいが濃く、ストーリー性を強く感じさせる内容だ。表題曲はピチカート・ファイヴのカヴァー。
「鉄腕アトム」「巨人の星」「ハクション大魔王」などなど昭和の時代のアニメ主題歌を満載したオムニバス・アルバム・シリーズ(2枚組全3巻)。時代やジャンルを超えたセレクションで収録。
女の子に人気のテレビ東京系アニメ『ぷるるんっ!しずくちゃん』のヴァラエティ・アルバム。Sister MAYO with D.D.Sによる主題歌や本編挿入曲のほか、しずくちゃんとその仲間が繰り広げる楽しいトークも収録されている。
人気アニメ『隠の王』にちなんだ人気シリーズの第2弾。3、4曲目はWEBラジオで放送され、好評だったもの。番組テーマ曲は、ラジオ・サプライズ・ヴァージョンで収録されている。『隠の王』マニア、各声優のファンにはたまらない一枚と言えるだろう。
音大の卒業生などで結成したブラス・アンサンブル・ユニットの第1作。(ブラバンの奏者だけでなく)一般のリスナーにアピールする音楽/演奏を志向し、選曲は昭和歌謡が中心。多彩にリズムを変化させる「世界の国からこんにちは」、原曲のアレンジをうまくブラスに置き換えている「プレイバックPart2」、おおらかにメロディを歌い上げる「加山雄三メドレー」などが面白い。
昭和ヒット・メーカー・シリーズ第1弾、作曲家編の中村八大作品集。草野浩二監修のもと、「上を向いて歩こう」「明日があるさ」「こんにちは赤ちゃん」など、数々のヒット曲を収録。戦後、多くの日本人の心をつかんだ名曲揃いの一枚。
英国の絵本作家ルーシー・カズンズが、自身の原作を監修してアニメ化。温かい質感を生かしたフルCGアニメで、低年齢の子どもの感受性や知性を刺激する。元気なお魚の男の子フィジーが楽しい毎日を繰り広げていく。
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