かわいいイラストのゲームがいっぱい。
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映画監督の巨匠、エミール・クストリッツァ本人も参加しているこのバンドは、ジプシー音楽だけにとどまらない。世界中のさまざまな音楽を取り込んだ自由闊達なワールド・ミュージックを展開。
温故知新。アニメの傑作でもあり、音楽パートも秀逸していた「めぞん」のベスト盤。玉置浩二、来生たかお、ピカソといった哀愁派の大物が歌曲をまとめれば、繊細なメロディが胸をしめつけるBGMも傑作中の傑作。80年代に青春を過ごしためぞんファン必携の1枚。
大人気の音楽シミュレーション・ゲーム『pop'n music』のシリーズ第12弾。今回も、新進アーティストのコラボレーションによるゲームならではの楽曲を収録。まさにゲーム・サントラを超えた音楽アルバムだ。
〈月刊Gファンタジー〉で好評連載中のコミックを原作にした声優DJ・CD。アニメーションもテレビ東京系で大好評放映中。人気声優の爆笑トークが大人気の作品だ。
世田谷のレコード・ショップ、MOODSVILLEのオーナーである平林伸一が池ノ上の小料理屋で開催する和モノ・パーティ“昭和ダンスパーティ”がCDに。ゴキゲンな歌謡レア・グルーヴ・コンピレーション。
アニメ系の3枚組コンピ盤で、“11AC”のテーマはトラベル。海外まで手を広げた曲を揃え、聴きながら世界旅行の気分。一方“9”は、ティアーズ、エモーショナルなど多彩なジャンルをキー・ワードに、ウキウキ、ドキドキのポップン・ミュージックが楽しめる。
“アニソン歌手”として知られる兵庫県出身のアーティスト。CD1には幻のデビュー・シングルから8枚目「MASK」までを、CD2には自作曲のセルフ・カヴァー8曲を収録した充実の2枚組。
ヴォーカルの宮本浩次の破天荒なキャラクターが話題のエレカシ、タイトル通りのセカンドアルバム。清志郎を50倍ほど粗野にしたようなヴォーカルは、とにかく歌いたいことをぶちまけまくる。シンプルなバッキングも、もう少し自己主張すればいいのに。
61年11月に「子供ぢゃないの」ないのでデビューし、日本の60〜70年代ポップス・シーンを牽引してきた彼女。「砂に消えた涙」「ナポリの恋人」をはじめとしたヒット・シングルを中心に収録。