はじめて広東語を学ぶ人のための本。発音から基本的な会話力までしっかりと身につけられる。解説には難しい文法用語はなるべく使わず、自然に力がつくように工夫。また、基本的な会話力が身につくように、場面・表現・単語は頻出のものを集めた。特に難しいと言われる発音については、口の形や舌の動きについて解説し、まぎらわしい発音の練習などもとり入れてある。
本書では、子供の誕生から幼稚園生活までの期間、親が日常生活の中で使うであろう表現を英語で収録。
人生ってほんまにわからんもんや!東芝日曜劇場で森光子が演じたパンツ屋のオバハン、ドラマの人気で、いまではセンセに大変身!これはツーカイパンツ屋オバハンと愉快な家族のものがたり!
本書は、世界各国で親しまれている英国ドーリング・キンダスレー社『BABY’S WORLD』の日本語版です。おはようからおやすみまで、赤ちゃんの一日をとおして、身の回りの世界を美しい写真で紹介してあります。色や形を楽しみながら自然に、言葉や数を覚えていくことでしょう。親子で一緒にくりかえし読める、すてきな本です。
お医者から「三つ子の赤ちゃんです」といわれて、ママはびっくりぎょうてん。ミルクも、お散歩も、おふろも、ママはおおいそがし。おてんばむすめのたのしいお話のはじまり。
草の生育の姿を見ていると、人間社会の子育てや学習指導のあり方まで教えられるような気がします。こういう私の想い「こころ」を育てる教育を保護者や地域の方々に理解していただきたいとはじめたのが、草の話題を中心とした家庭へのたよりだったのです。
本書では、子供たちが幼い頃から自然と母国語を覚えていくように、ネイティヴの発音する言葉を何度も何度も繰り返し聴いて、正しいイントネーションやアクセント、リズム、スピードを体験的に会得していくことができるように構成しました。なぜならこの方法が言語を習得する上での最短ルートだからです。もちろん、ただ無闇やたらと聞き取りや暗記をするばかりではなく、ベースとなる構文についてもしっかりと紹介してありますから、基礎からきちんと学ぶことができます。
本書は、タイ人たちといかに自然な会話をするか、ということを念頭に作られたものです。そのために日常生活や旅行中などによく用いる表現を厳選してあります。「話す」ということが第一の目標であるため、文法的な説明などは最小限に抑えてあります。