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  • ふわっとブ-タン、こんにちは
    • 岸本葉子
    • NTT出版
    • ¥1571
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ついに出かけた、意中の国。吉祥寺発、ヒマラヤの秘境行き。
  • こんにちはカヌ-さよならOL
    • 星野綾子
    • 晶文社
    • ¥1980
    • 1999年04月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 保険会社のOL生活も4年目。家と会社との往復の日々。もっと自分のために時間をつかいたい。雑誌で見た「野田知佑と行くユーコン」という記事。わたしも行きたい!カヌーを始めたい!初めてパドルを握ったカナダのユーコン。川面には水色の空と白い雲が浮かんでいる。森からはリスの声。…今度はツアーではなく、自分の力で挑戦する。最上川を、相模川を、球磨川をカヌーで下る。魚を手掴みできるようにもなった。自分のやりたいことが、やっと見えてきた。元気を運んでくれる書き下ろしノンフィクション。
  • みなみらんぼうの山からこんにちは
    • みなみらんぼう
    • 毎日新聞出版
    • ¥1540
    • 1999年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 初心者から中高年登山者まで山を愛するすべての人に贈る“らんぼう流”楽しい山歩きの術。
  • こんにちは!盲導犬ベルナ(「ななえさんお母さんになる」の)
    • 郡司ななえ/高橋貞二
    • ハート出版
    • ¥1320
    • 1999年03月27日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 目が見えないななえさんには、たった一つの夢がありました。それは、「お母さん」になること。でも、そのためには、大きらいな犬とパートナーを組まなければなりません。盲導犬の訓練所の先生から「ぬいぐるみの犬は、さわれますか?」と聞かれたななえさんは、「なんだ、ぬいぐるみの犬がさわれれば、だいじょうぶなんだ」と思いこんで…。これは、犬にさわることもできなかったななえさんが、盲導犬とパートナーを組み、さまざまな困難をのりこえながら、子育ての夢をかなえてゆく物語です。小学校中学年以上向き。
  • こんにちは八名信夫です
    • 八名信夫
    • データハウス
    • ¥1100
    • 1998年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「言いてぇこと言えるのが悪役さ。言わなきゃ損だぜ」「嫌われるほどゼニになる悪役さ」。
  • 殺人よこんにちは
    • 松本洋子(漫画家)/赤川次郎
    • 講談社
    • ¥660
    • 1998年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんにちはを永遠に
    • 田中政地
    • フーコー
    • ¥1430
    • 1998年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 難病と闘い、逝った少年の心の詩。生まれた時から死と向き合いながら、詩と絵で自分を表現し最後まで夢を追い続けた著者の遺稿集。
  • こんにちは
    • 中川ひろたか/あべ弘士
    • 偕成社
    • ¥1100
    • 1998年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ひろちゃんおさんぽ。うさぎさんにあいました。あいさつのことば「こんにちは」。
  • トラブルさんこんにちは
    • 山中恒
    • 理論社
    • ¥1430
    • 1998年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 由紀の乙女心をさかなでするお調子ものの健治をはじめとして、由紀をしたう男たちは、なぜかみんなトラブルメーカー。
  • さようならこんにちは
    • 安井季子/おぼまこと
    • 鈴木出版
    • ¥1210
    • 1997年09月17日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんにちは赤ちゃん
    • 永六輔
    • すえもりブックス
    • ¥1650
    • 1995年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『孫が生まれた。二人の娘に男の子が。カメラはある。でも、絵を描いてみようと思った。…子供が夫婦のさずかりものなら、孫は天からのプレゼント。…孫を待っているあなた。孫を待っていたあなた。さあ、スケッチ・ブックを用意しましょう。』という口上で始まる永六輔の孫讃歌。大ベストセラー『大往生』(岩波新書)と対を成す作者初めての絵本は、ほのぼのとしていたり、ぐきりとしながら、新しい命の愛らしさを語り、孫たちに宛てたたくさんの絵葉書を垣間みせ、この作者の隠れたやさしさをそっと伝える。
  • マンホールからこんにちは
    • いとうひろし
    • ほるぷ出版
    • ¥1388
    • 1995年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • おつかいのかえりみち、にちょうめのかどをまがると、みつのまんなかにでんしんばしらがたっていた。あれれ、それはマンホールからくびだけだした、まいごのきりんだった…。「こんにちは」ときりん。「こんにちは」とぼく。子どもたちの空想が大きくはばたく、奇想天外、ゆかいなお話。第20回児童文芸新人賞受賞。

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