柔軟剤の“ファーファ”キャラクターをジャケットにした“柔らか女性ヴォーカル曲”を集めたコンピレーション。椎名林檎の「ここでキスして。」のカヴァーなど、バラードから軽快なナンバーまで、癒し系女性シンガーによる心地好い曲が満載されている。
人気アニメ『隠の王』にちなんだ人気シリーズの第2弾。3、4曲目はWEBラジオで放送され、好評だったもの。番組テーマ曲は、ラジオ・サプライズ・ヴァージョンで収録されている。『隠の王』マニア、各声優のファンにはたまらない一枚と言えるだろう。
アニメ主題歌をオリジナル歌手がカヴァーした企画第2弾。褪せぬどころか原曲を凌駕する勢いの「マジンガーZ」「デビルマン」は、さすが重鎮といった趣。カヴァーとはいえ崩しすぎない忠実なアレンジが嬉しいのも事実で、その意味でも「タッチ」は鑑的作品。「悲しみよこんにちは」の、味わいの増したヴォーカルもいい。
世界名作劇場『こんにちは アン』の放送30周年と、原作『赤毛のアン』の出版100周年(2008年)を記念した、2009年発表のサウンドトラック。井上あずみが歌うオープニング&エンディングなどを収録している。
2009年に放送されたTVアニメ/特撮ヒーローの主題歌をコレクトしたアルバム。『侍戦隊シンケンジャー』から『こんにちはアン』まで、男の子も女の子も楽しめる楽曲の数々を収録している。みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
冨田恵一プロデュースのグルーヴィな「falling」が突出した出来だが、これまで同様にシンプルかつ繊細なアコースティック・サウンドで通した他の曲もいい。ソウルフルなヴォーカルは確固たる存在感を放っているし、独自の幻想的世界を確立した感がある。傑作。
NHKの報道番組で使用されている音楽をコレクトしたアルバムの2010年版。ニュースのテーマはもちろん、朝夕のワイドショーのオープニング・テーマや大相撲、野球などのスポーツ中継の音楽などが収められている。
最高の音で楽しむために!
出る釘は打たれると得意げに言ってるアナタ!雰囲気をふいんきだと思っているアナタ!こんばんわと書いてある子供のノートに不安なアナタ!いつか誰かに笑われる、とっくに誰かが笑ってる。
本書は、子どもたちが自国語を自然に覚えていくのと同じように、生きた中国語会話を耳で繰り返し聞き、現地の人々が普通に話す会話のスピードに慣れ、そして反射的に口で表現できるように構成されています。2枚のCDプログラムに沿って、全24課の基本会話と頻出会話を徹底的にマスターし、それらを実際に口に出して発音する練習を繰り返すことによって、全くの初心者であっても、中国語でコミュニケーションが図れるようになります。