あかちゃんに必要なものの作り方の本。あかちゃんにとってとても必要なものとそうでもないけどあるとたのしいかも?なものが載っています。
82年のフォルクスオーパー東京公演の模様を収録。本場ウィーンのオペレッタの楽しさがぎっしりと詰まっており、眼前に広がるような臨場感にあふれた録音が嬉しい。芸達者な歌手たちの文句なしの舞台だ。
東京ディズニーリゾート(R)25thアニバーサリーを記念して、東京ディズニーランド(R)ミュージック・アルバムがリニューアル!
ボーナストラックとして、大人気の花火、ドリームスの楽曲も収録!!
初回のみ32Pブックレット!(通常盤は20Pです)⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
世界的影絵作家の藤城清治が昭和41年にテレビ放送した『ケロヨン』の各社から発売されたレコードをこれでもかと集めたディスク1と、2枚のミュージカル・アルバム収録のディスク2の2枚組。特にケロヨンは40代後半以上の人には懐かしいはず。じゃあ、バハーハーイ!
人気ウェブ・ラジオ『今日からマ王!眞魔国放送協会』のCDシリーズ。パーソナリティである有賀みつきと宮田幸季、櫻井孝宏に、ゲストを交えた過去の爆笑名場面を紹介する。録り下ろし音源も嬉しい。
はじめまして。あたしの名前はアン、おしまいにeが付くのよ。学校の先生だった両親は、あたしの誕生をとっても喜んだけど、病気で亡くなって、今は一人ぼっち。でも元気はなくさないわ。まっ赤な髪とソバカスは嫌いだけど、お母さん譲りの鼻は気に入っているの。一つでもいいところがあるってすてきよね。世界じゅうの女の子たちを魅了し続ける赤毛のアン、誕生100周年記念作品。
トマスさんちで9歳まで暮したけど、おじさんが亡くなって、こんどはハモンドさんちへ。なんと双子が3組よ。食器棚の扉に映るケティ・モーリスの代りに、こだまのヴィオレッタがお友達になったの。そのハモンドさんも急に亡くなり、あたしの引き取り手は誰も現れず…でも夢だけは捨てなかったわ。そしてついにプリンス・エドワード島へ。アンがマシュウに出会うまでの物語。
61?68年に出演した日活映画で彼女が歌った主題歌、挿入曲を収録。初期の歌声は童謡歌手を思わせ、その幼さが際立って可愛い。曲の大半が吉田正作品という構成で、60年代という時代性を感じさせる。浜田光夫とのデュットでは、浜田の歌に失笑するかも。
教育、医療、家族、仕事、食物、イタリア人のものの見方、考え方。
柔軟剤の“ファーファ”キャラクターをジャケットにした“柔らか女性ヴォーカル曲”を集めたコンピレーション。椎名林檎の「ここでキスして。」のカヴァーなど、バラードから軽快なナンバーまで、癒し系女性シンガーによる心地好い曲が満載されている。
人気アニメ『隠の王』にちなんだ人気シリーズの第2弾。3、4曲目はWEBラジオで放送され、好評だったもの。番組テーマ曲は、ラジオ・サプライズ・ヴァージョンで収録されている。『隠の王』マニア、各声優のファンにはたまらない一枚と言えるだろう。