内藤ルネがひとりでイラストと文章をかき、手芸をし、撮影のセッティングからレイアウトまでーまるまる1冊を手がけた、幻の絵本!!
最強最古の神竜は辺境の村人ドランとして転生し、第二の「人生」を満喫していた。一介の農民として故郷の村で暮らす中、ドランは自分達の生活が権力者の一存で簡単に壊されうる危ういものだと思い知り、積極的に人間社会に関与していくことを決意する。その第一歩として、半人半蛇の美少女ラミアを使い魔に従え、魔法学院に入学。期待に満ちた学園生活が幕を開けた!しかし、貴族の子弟が中心の魔法学院において平民出身のドランと、彼の使い魔ラミアは異質な存在。級友達からは好奇と畏怖の目で見られ、遠巻きに流言が囁かれる。中には手を差し伸べてくれる者もいたが、ドラン達は次第に孤立を深めていった。そしてとうとう、強力な魔物であるラミアを危険視した生徒たちに不穏な動きが…
モデル森絵梨佳、27歳。初写真集。異国の地・ポルトガルで出会った誰も知らない、ありのままの私。人生最初で最後のメモリアルフォトブック。
文豪の小説を身近に感じ、世界の名作への扉を開いてください。文豪の著作に親しみ、深めようと思った主人公は近くの公立図書館を訪れます。そこで出会ったのは、アマチュア小説研究家と名乗る男性でした。
親にゲイとバレて勘当された優貴は大学を中退せざるをえず、独り働いて生きていくことにしたが、偶然勤め先に来た忠志とお互い一目惚れし、男同士だけど入籍して晴れて夫婦となった。生活が落ち着いたころ、待ち望んだ赤ちゃんを養子に迎えられることになり、男夫婦の子育てが始まる。初めての育児は戸惑うことばかりで、毎日を乗り切るのも一苦労だったがー。パパ2人の子育て奮戦記!
【主なコンテンツ】
[仲良し対談]
井林 章×安西幸輝
Love Love Talk
[井林選手のOFFに密着! ]
釣りに行くぞ〜!
[愛があればこそ言いたい]
平本一樹
今も、昔も、ヴェルディが好きだから
[どうしてもココで果たしたい夢]
高木大輔
僕の身体に流れる“ヴェルディの誇り”
[7つのテーマから見えてきた本音]
高木善朗×杉本竜士×南 秀仁
僕らが今、思うこと
[ヴェルディ戦士の素顔を大公開! ]
柴崎貴広×安在和樹
全選手紹介
[選手を思い束ねる指揮官の言葉]
冨樫剛一(監督)
ヴェルディの思想と冨樫イズムの融合
[ヴェルディの基礎を形成]
藤吉信次×萩村滋則×菅原 智
アカデミーが担う伝統と継承
[日テレ・ベレーザ優勝記念]
阪口夢穂×有吉佐織×上辻佑実
やったぜ連覇 リーグ完全制覇
[岩清水梓のお仕事に密着取材!!]
皆さんこんにちは、広報部の岩清水です!
コラム1 若手台頭の秘密
コラム2 躍進の秘密
永井塾の全貌
[東京ヴェルディ全力応援宣言]
羽生英之(東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社 代表取締役社長)
前田勝生(明治安田生命保険相互会社 専務執行役 東京本部長)
東京の街に根ざすために「東京ヴェルディと育む、伝統と誇り」
[東京ヴェルディのアカデミー出身選手が語る思い]
高木大輔
練習の中で自然と学んだこと
戸塚啓の取材ノートの記憶
永井秀樹(東京ヴェルディ)
ほか
2016年度から、愛媛の産業や企業、環境、文化などにより深くコミットし、地域を担う人材を育成することに特化した新学部「社会共創学部」が誕生します。産業マネジメント学科、産業イノベーション学科、環境デザイン学科、地域資源マネジメント学科の多彩な4学科の創設に加え、法文学部、教育学部、農学部についても改組を行い、新しい愛媛大学に生まれ変わります。
最強最古の神竜の魂を持つ辺境の村人ドランは、半人半蛇の美少女を使い魔として伴い魔法学院に入学した。環境の変化や級友からの好奇に満ちた視線に戸惑うドラン達であったが、新たな知己を得て次第に学園生活に馴染みつつあった。そんな中、ドラン達は学院が斡旋する簡単な依頼で魔法花の咲き誇る美しい村へと向かう。しかし、その道中、ドラン達は不吉な霧に包まれ、凶暴な魔獣に襲われてしまった。難なく斬り伏せるも、一足先に村へと向かっていた友人達の身を案じ、道を急ぐドラン。だが、ドラン達が到着した時には、既に平和な村は人を狩り己の糧とする、不死なるバンパイア達によって蹂躙されていた!無慈悲な吸血王らによって抵抗虚しく連れ去られてしまった友を救うべく、ドラン達は不死者の王国に乗り込む!
特集1 行って見て聞いた オープンダイアローグ発祥の地ケロプダス病院
北の僻地、フィンランド西ラップランド地方にあるケロプダス病院で開発されたオープンダイアローグ。これは技法なのか? それとも思想? 哲学?
この療法の圧倒的な治癒率の理由と、文献では理解しきれない運用の実際を知りたいと、7人の研究者がオープンダイアローグ探求の旅に飛び立った。
現地で見た・感じたものを、7人それぞれの視点から紹介していただきました。
特集2 なるほど発達障害 その人に合った支援のための対応と工夫
どのように判断したらいいのかわからない、どのように対応したらいいのかわからない……多くの迷いの声と共に、注目され続けているのが発達障害の分野です。
この特集は、医療分野で仕事をされている医師や看護者、ケースワーカーから、発達障害をもつ方々(児童から大人まで)への日々のケア・生活支援の実践や悩み、創意工夫を集めたものです。
読者の皆さんにとって「なるほど」と思えるケアのヒントが見つかれば幸いです。
特集1 行って見て聞いた オープンダイアローグ発祥の地ケロプダス病院
北の僻地、フィンランド西ラップランド地方にあるケロプダス病院で開発されたオープンダイアローグ。これは技法なのか? それとも思想? 哲学?
この療法の圧倒的な治癒率の理由と、文献では理解しきれない運用の実際を知りたいと、7人の研究者がオープンダイアローグ探求の旅に飛び立った。
現地で見た・感じたものを、7人それぞれの視点から紹介していただきました。
■驚異の旅
斎藤 環
■この佇まいは何だ!?
森田 展彰
■リフレクティングは予告なく始まった
石原 孝二
■“不確実でも安心”を実現させる対話
大谷 保和
■「ニーズの特定」から「ニーズへの適応」へ
竹端 實
■収容所臭のないところはトリエステそっくり!
大熊 一夫
■職員教育&研修プログラム
片岡 豊
■[講演+シンポジウムレポート]オープンダイアローグーフィンランド発の“対話による治療”
本誌編集部
特集2 なるほど発達障害 その人に合った支援のための対応と工夫
どのように判断したらいいのかわからない、どのように対応したらいいのかわからない……多くの迷いの声と共に、注目され続けているのが発達障害の分野です。
この特集は、医療分野で仕事をされている医師や看護者、ケースワーカーから、発達障害をもつ方々(児童から大人まで)への日々のケア・生活支援の実践や悩み、創意工夫を集めたものです。
読者の皆さんにとって「なるほど」と思えるケアのヒントが見つかれば幸いです。
■診察過程とケアの留意点を整理します
田中 康雄
■発達障害をもつ人の入院治療
成田昭仁、清水英樹、仁井俊彦
■発達障害をもつ人への訪問看護
藤田 茂治
■[関連レポート]自閉スペクトラム症の特異な視覚世界を再現する知覚体験シミュレータ
長井 志江
■report
そのいびきは睡眠時無呼吸症候群かもしれない
井手 敬昭、栗本 直樹、細川 數子、山田 尚登
●イイネ!その業務改善(3)
すっきり! 私たちの「5S」活動
佐藤 由美子
●イイネ!その業務改善(4)
機能別看護からプライマリーナーシングへ
泉野 亜希
●[新連載]就労移行って何だ?(1)
こんにちは。「就労移行支援事業所」です
引地 達也
●愛か不安か(3)
自己救済としての家作り
春日 武彦
●武井麻子のOh!それみ〜よ(3)<・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
1951年の初レコーディングから2013年の最新オリジナル・アルバムまで、
シャンソンの女王、ジュリエット・グレコの偉大なる足跡を余すところなく伝えるボックスセット!
昨年4月にステージからの引退を表明したグレコ。2016年6月には23回目の、そして最後の来日公演を行います。
長き活動の大きな節目となる、まさにこの時期にリリースされるのが本コンプリート・ベストです。
現在までにリリースされた数多くのアルバムの中から厳選された308曲+ボーナストラック1曲を13枚のCDに収めました。
「パリの空の下」「ラ・ジャヴァネーズ」などキャリアを代表するヒット曲、話題曲が満載です。
まさにシャンソンファン必聴の、永遠のボックスセットです。時代と対峙ながら常にベストを尽くして来た一人のシンガーの魂の軌跡がここにあります。
<収録内容>
CD 1 1951-1955 パリの空の下、街角、私は日曜日が嫌い、私は私、ほか全26曲
CD 2 1956-1959 場末の踊り場、失われた恋、悲しみよこんにちは、ジャヴァはどこでも、ほか全26曲
CD 3 1959-1962 そのつもりでも、枯葉、あとにはなにもない、小さな踊り場、ほか全27曲
CD 4 1962-1964 パリ・カナイユ、アコーデオン、ラ・ジャヴァネーズ、ほか全24曲
CD 5 1964-1966 聞かせてよ愛の言葉を、古いパリの岸辺に、詩人の魂、ラ・メール、ほか全27曲
CD 6 1967-1968 浜辺の恋人たち、脱がせてちょうだい、タンゴ、私が待つのはあなた、ほか全24曲
CD 7 1969-1971 孤独への道、懐かしき恋人の歌、恋、私の心は枯葉、ほか全29曲
CD 8 1972-1976 息子よ 歌いなさい、私が私の色になる時、この未完の歌、美しくなる時、ほか全25曲
CD 9 1975-1977 愛に生きる、11月色のパリ、永遠の別れをあなたに、煙の恋人たち、ほか全23曲
CD 10 1982-1998 桜んぼの実る頃、空虚なものは何もない、ある夏の日、失われし年月、ほか全23曲
CD 11 2003-2006 私は役に立ちたい、プレヴェールの歌、ヴォラーレ、時の流れに、ほか全21曲
CD 12 2009-2012 パリの橋の下、夢見るパリ、ロミオとジュリエット、脱走兵、ほか全22曲
CD 13 2013+ボーナストラック 行かないで、この次の恋、アムステルダム、老夫婦、ほか全11曲
+ボーナストラック:パリの動物誌(ピエール・ブラッスールとの共演)