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  • こんにちは・さようならのまど
    • ノートン・ジャスター/クリストファー・ラシュカ
    • BL出版
    • ¥1650
    • 2007年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • おばあちゃんとおじいちゃんのいえにあるだいどころのまどは、わたしにとってとくべつなまど。いつもふたりのえがおがみえる。このまどのそばで、このまどのむこうで、このまどをとおして、たのしくってたいせつなことがいっぱいおこるの。おじいちゃんおばあちゃんとまごの、こころのふれあいをえがきます。2006年コールデコット賞作品。
  • こんにちは、メンタルフレンド
    • 長谷川博一
    • 日本評論社
    • ¥1760
    • 2000年11月30日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 不登校の子どもの家に派遣されるメンタルフレンドは、家庭に吹き込む一陣の風。子どものありのままをとことん認めることで、子どもの、そして家族の自己受容の芽を育てていく。メンタルフレンドを日本で最も大規模に展開している著者が、そのノウハウと豊富な実践例を大公開。
  • こんにちは、上田豊治です。
    • 上田幸子
    • 樹心社
    • ¥1980
    • 1999年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 切り絵画家・上田豊治さんは、三歳の時“自閉症”と診断された。言葉少なく、多動で、固執性が強く、対人関係が持てない豊治さんを大きく包み込んだ家族や教師たちの強い絆は、豊治さんの切り絵の才能を見事に開花させた!!-本書は、共に生き、共に歩み、共に学んだ、母と子の三十年間のドキュメントである。
  • さようならこんにちは(19)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1991年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。高校3年生。「エノスケが…、死んじゃうかもしれない」ピザ屋に電話をかけて、事故のことをきいたあたしは、思わず叫んだ。その声はあたしの声には違いないのに、そう口に出すことで、さらにあたしは打ちのめされていた。身体全部が、まるで心臓ひとつになってしまったみたいに、どくどくという音だけをやけにはっきりきいていた…。
  • さようならこんにちは(17)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1991年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あたし、村上明日香。高校3年生。あたしは今、京都にいる。とうとう、あたしは来てしまった。運命のもとに。哲とともに手をとって。哲のおばあちゃん、市川富美さんは、あたしを見、あたしの名前を哲からきかされた時、もはや動揺を隠さなかった。そこへ、昼間のパートで働いているというあの人が、何も知らずに入ったきたの…。
  • さようならこんにちは(14)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あたし、村上明日香。高校3年生。今夜は、あたし1人。誰もいない我が家。ポツンポツンと、思い出したように浮かぶ東京の空の数少ない星たちのあいだに、エノスケと哲の顔が笑いかける。エノスケと哲。榎本直人と市川哲。あたしの前に、いつも影のように見え隠れする2人の男の子たち。あたしたち3人は、これから、どのような道をたどることになるんだろう…。
  • さようならこんにちは(15)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • わたし、村上亜矢香。20歳。わたしは今、新幹線の中。目的地は神戸。わたしは、その地に自分の恋の結末を見届けるために向かうのだ。やっとのことで勇気を奮い起こし、重い腰をあげて…。わたしが想い続けてきた先生、青木純一さんに会いにいく。
  • さようならこんにちは(7)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あたし、村上明日香。あたしが、安田センセのところでバイト中に、亜矢香姉ちゃんから、電話が入ったの。「ママが…、ママが…、大変なの!!」病院に着くと、亜矢香姉ちゃんと沙也香と絵里香が、そわそわしながら病室の前に立ち尽くしている。しばらくして、パパも到着した。ママは、「それじゃあ、ちょっといってくるわね」と、買い物にでも出かけるような気軽さでいって、集中治療室へと入っていったの…。
  • こんにちは、くじらクラブ
    • 島田豊子/駒井啓子
    • 童心社
    • ¥950
    • 1987年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • えびがにをつりあげた!つりってほんとにおもしろい。でも、つりぼりでつりができなくなったらどうする?学校でつりができるってほんとかな?
  • こんにちは、バネッサ
    • マージョリー・ウェインマン・シャーマット/リリアン・ホーバン
    • 岩崎書店
    • ¥1046
    • 1984年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • さようならこんにちは(20)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1991年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • あたし、村上明日香。高校三年生。あたしの十代も終わりに近づいている。高校生活もあと数か月を残すだけ。そして、あたしの人生の重大な数ページも、そろそろ閉じられようとしている。16歳から18歳。高校一年生から三年生。あたしの三年間。三年分の涙と喜びの記録。それを今、あたしは語ろうとしている…。

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