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こんにちわ。 の検索結果 標準 順 約 1220 件中 361 から 380 件目(61 頁中 19 頁目) RSS

  • さようならこんにちは(9)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年05月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。高校2年生。パパの転勤で、沙也香と絵里香が松江に行って、あたしと亜矢香姉だけになってしまった我が家に、由紀さんがやってきてから、少しは活気がもどってきたみたいなんだ。学校では、このごろ、進路についての話が、もっぱらみんなの口をついて出るの。2学期も半分以上すぎて、そろそろ本格的に、進路について考えなければいけない時期だし…。あたしも、正直いって複雑な気分なの。
  • こんにちは、E.T.
    • メリッサ・マシスン/ゲ-ル・ハ-マン
    • ポプラ社
    • ¥858
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 星のかがやくさむいよる、森のあきちに、うちゅうせんがゆっくりとおりてきました-。うちゅうからやってきたE.T.のぼうけんものがたりのはじまりです。
  • さようならこんにちは(18)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1991年02月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。高校3年生。すずきさんの出演したテレビ番組を見終わってからも、長いあいだ、誰も何もいわなかった。安田センセも志保さんも、もちろんあたしも。今、あたしたちを支配している感情は、悲しいでも、悔しいでも、辛いでもなく、ただ、わけもなく虚しく淋しいものだった。すずきさん、何故?何故、あなたは、そんなにまでするの?
  • さようならこんにちは(13)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。高校3年生。転校してきた市川哲のところに、京都の住所の市川富美という人から手紙が来たという。市川富美…。あの人、三枝今日子が湯河原の温泉旅館で名のっていた名前。ただの偶然だろうか。だけど、あの人もまた、今京都にいる。高知県出身の市川哲。京都からの手紙。市川という同じ姓。これって、いったい、どういうことなの?
  • さようならこんにちは(10)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年06月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • はじめまして…。あたしは、村上沙也香といいます。どうか、よろしくお願いします。あたし、何事もいつもスルリと通り抜けて、涼しい顔でいい子ぶってる自分がキライ。世界じゅうでいちばんキライ。あたしは、生まれ変わりたいの。だから、これから書こうとしていることは、そんなあたしの飛翔への物語なのです。どうか、応援してくださいね。
  • さようならこんにちは(12)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年08月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。高校2年生。初めて応募した新人漫画賞で、審査委員奨励賞に選ばれたの。これはスゴイことに違ない。漠然とした遠い夢だった漫画家の世界に、ほんの一歩だけど確実に近づけたのだから。東京の2度目の大雪が降った日の、克巳くんの大学入試が行われた。克巳くんのことも、どうにか自分なりの決着をつけなければ…。このまんまじゃ、真紀にたいしても悪いような気分になってくるの。
  • さようならこんにちは(8)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥394
    • 1990年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。高校2年生。ママが、ちょっとそこまでといった明るさで、天国へと旅立ってから、いろいろなことがあった。パパは松江に転勤することになり、三女の沙也香と四女の絵里香が、いっしょに行くことになったの。今日が、その出発の日…。パパたちを見送ってから、あたしは、克巳くんの好意にあまえて、いっはょに、誰もいない家に帰ってきたんだ。家に着いた時、あたしはいったの。「帰っちゃ…、いやだ…」って。
  • こんにちは、ニッポン。
    • アントワ-ネット・マリ-・デュボワ
    • PHP研究所
    • ¥1388
    • 1989年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • なぜネ日本は繁栄しているのだろう…?フランス女性物理学者の見た日本とは?経済、教育、科学技術…日本人と日本社会のソフトとハード。“ジャポニスム”の中身をユニークな視点から綴った、フランス人のニッポン体験記。
  • さようならこんにちは(4)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1989年11月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。高校1年生。あたしの出生の秘密があばかれた、あの夜から、すべてが、思わぬ方向へと動いていく。中でも、末っ子の絵里香のことは、あたしばかりでなく、家族みんなの悩みの種なんだ。この夏休みも、絵里香は、一度家を出ると、何日も帰ってこないし…。あたしたち4人姉妹は、今、それぞれの思いを胸に抱いて、この長い夏休みを過ごしている。
  • さようならこんにちは(5)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1989年12月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 改めて、初めまして、デス。えーっと…、末っ子の絵里香です。明日香姉に、ずいぶんいじわるしたことは、本当に反省しています。ごめんなさい!!最近、あたしが、心密かに気にかけてる人がいるの。それは、アキラのこと…。えっ!?アキラって誰のことかって!?それは、ちょっと待ってね。少し、話がさかのぼってしまうけど、これから、じっくり話していくから…。
  • さようならこんにちは(6)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1990年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • しばらくデス。明日香でーす。あたしは無事、都立城南高校の2年生に進級しました。我が家は今、サイコー浮かれたっているの。何故なら、ママが退院してくることになったから。もう、姉妹たちは、大はしゃぎなの。でも……、あたしは、正直いってどうしても素直には喜べない。もしかしたら、病院側の最後の配慮かもしれないもの。ママの命のことを知っているのは、パパとあたしだけ。二人だけの秘密なんだ…。
  • さようならこんにちは(2)
    • 倉橋燿子
    • 講談社
    • ¥416
    • 1989年09月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • あたし、村上明日香。漫画家志望の、明るくボーイッシュな、高校1年生。パパは、仕事が忙しくて家にいないことが多いし、ママは入院中。でも、姉妹4人で、仲よくやっていたの。あの日までは…。そう。あたしが、殺人犯の娘で、みんなと血がつながってないことがわるまでは…。あたしの出生の秘密がわかってからというもの、姉妹の仲はバラバラになるし、あたし、これから、どうしたらいいんだろう…。

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