2010年7月発表の2ndアルバム。シングル曲「アイタリナイ」や、漫画『さすらいアフロ田中』とのコラボ・シングル「朝が来る前に」などを収録。“ウキウキ&切なさの伝道師”を名乗る彼ららしい、カラフルなサウンドが詰まっている。
2010年3月9日(ミクの日!)、Zepp Tokyoでのライヴの模様を収録。最初のうち、生演奏のバンドと会場の音圧が辛そうに聴こえたりして、なるほどこれは正しくライヴなのだと納得。そして、だんだん盛り返してくる不死身感こそ初音ミクの真骨頂。生身の聴衆の盛り上がりが凄い。歌詞カードなし注意。
はじめてスペイン語を学ぶ人のために、すぐに使える「日常表現」をたくさん収録。また、街の標識や看板などの「実例表現」を紹介する。基礎から日常会話までマスターできる入門書。
「『ポルノ王(仮)』、シーン1スタートっ!」突然始まった、映画『ポルノ王(仮)』の撮影。キャッチコピーは、“エロの力が世界を救う!”…しかも僕が主演で、鳴唐吹音さんがヒロインだって!?いいんですか、そんな美味しい展開。だってエロストーリーだったら、あんなことやこんなことも主演女優と出来ちゃうんだよね。ラッキー!なんて浮かれていたら、映画の脚本はクロト先輩で監督は部長!?今回は波瀾万丈必至な展開。
VAPの映像シリーズ「東京思春期」の第1弾作品『打撃女医サオリ 一発殴らせて』『ざんねんなこ、のんちゃん。セーラー服トラウマ日記』で主演を務めるみひろが歌う主題歌を収めたシングル。ロック・チューン「highest Sky」などを収録。
みどりと光がいっぱいの春。春になったら、さんぽをしたり、ちょうちょをおいかけたり、公園でおもいきりあそんだりできるのに。はやく春が来ないかなあ…なかなかやってこない春にしびれをきらした街の人たちは!?大人と読むなら2才から。ひとりで読むなら小学生から。
すぐに使える日常表現をたくさん収録。基本文法がやさしく、しっかりと身につく。街の標識、看板のさまざまな表現を紹介。CDを聞いて耳からも覚えられる。はじめてスペイン語を学ぶ人のベスト・パートナー。
「福ちゃん、ここだけの話だよ」読売新聞政治部記者時代に政治家からよく言われた言葉であるが…。ジャーナリストになった皇女和宮の侍医の子孫が明かす半世紀に及ぶ政治の舞台裏。
お棺の死体がごあいさつ。大金といっしょに消えた男を追っていたバーニーたち三人組が、ある晩、ホテルのとなりの「ドライブイン葬儀場」の前をとおりかかると、音楽とともに、シャーッとカーテンがあき、出窓のお棺の中からいきなり死体が立ちあがった。
キャスターの時代を築いた自由人。今もよみがえる誠実な人柄と爽やかな語り口。権力に厳しく、シャイで酒と映画をこよなく愛したジャーナリストの素顔と足跡を描く。
自然破壊から山を追われ、人里へ下りてきた狸一家。「芝生のある家」の住人との温かい交流を通して、子狸が成長するまでを描いた、15話の読み聞かせ童話。