2021年デビュー15周年を迎えた手嶌葵。
鮮烈なデビューを果たしたスタジオジブリの映画「ゲド戦記」主題歌「テルーの唄」を始め、映画「コクリコ坂から」主題歌「さよならの夏〜コクリコ坂から〜」、
ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」主題歌「明日への手紙」、映画「みをつくし料理帖」主題歌「散りてなお」、
そして3月に最終回を迎え今年最高の視聴率を記録した大ヒットドラマ「天国と地獄〜サイコな2人〜」主題歌「ただいま」まで、
メーカーの枠を超えた手嶌葵初のオールタイムベストアルバム。
さらにデビューのきっかけとなったベッドミドラーのカバー曲「The Rose」が2021年の声で新たにレコーディングされ収録される。
国際的に活躍するプロデューサー/エンジニアであるGoh Hotoda 氏の手によってオリジナルマスターから
新たにリマスタリングが施された完全リマスタリング盤。(完全生産限定盤・通常盤M-1〜6、初回限定盤Disc 1 M-1〜6を除く。)
あの日を知らないこどもたちへ。2011年から12年間、毎月東北に通い続ける写真家が、伝え、繋ぐなにげない日々のたいせつさと生きるメッセージ。
ある朝目を覚ますと、腕に大きく「神様当番」という文字が!突然現れた神様のお願いを叶えないと、その文字は消えないようで…?幸せの順番待ちに疲れたOL、弟にうんざりしている小学生の女の子、リア充と思われたい男子高校生、乱れた日本語に悩まされる外国人教師、部下が気に入らないワンマン社長。ムフフと笑ってほろりと泣ける、5つのあたたかい物語。
ある朝、目を覚ますと腕に大きく「神様当番」という文字が!突如目の前に現れた「神様」のお願いを叶えないと、その文字は消えないようで…?「お当番さん、わしを楽しませて」幸せになる順番を待つのに疲れたOL、理解不能な弟にうんざりしている小学生の女の子、SNSでつながった女子にリア充と思われたい男子高校生、学生の乱れた日本語に悩まされる外国人教師、部下が気に入らないワンマン社長。小さな不満をやり過ごしていた彼らに起こった、わがままな神様の奇跡は、むちゃぶりなお願いから始まってー。ムフフと笑ってほろりと泣けて、最後は前向きな気持ちになれる。5つのあたたかい物語。
急増する敵対的買収、TOB、MBO…三角合併解禁で再編の嵐が吹き荒れる!?本格的M&A時代の幕開けで業界、企業、社員、株主はどうなる?主要12業界カラーMAP付。
ただ今絶好調、総合スポーツ誌の雄すべては野茂からはじまった。〜日本人メジャーリーガー20年史〜
SPECIAL FEATURES
独占ロングインタビュー
野茂英雄
「ただひたすらに腕を振った」
トルネードコラム
トミー・ラソーダ
「アメリカの父に」
文◎出村義和
暗い時代に差した一筋の光明
文◎堂場瞬一
真昼の野茂と黄昏の野茂
文◎芝山幹郎
“自由”を愛した男
文◎日比野恭三
新庄剛志
「オレが活躍できないわけない」
GREAT MOMENT OF JAPANESE PLAYERS
伊良部秀輝
「念願のチームで世界一に」
松井秀喜
「メジャー取材最良の日」
文◎出村義和
松坂大輔
「1億ドルの男、圧巻の13球」
文◎石田雄太
松井稼頭央
「メジャー初打席HRと成長」
文◎平山讓
上原浩治
「胴上げ投手、歓喜の瞬間」
写真◎田口有史
黒田博樹
「仲間を守った男気」
文◎生島淳
イチロー
「遙かなる先駆者の声」
文◎石田雄太
真相究明レポート
文◎鷲田康
井口資仁/岩村明憲
「日本人内野手はメジャーで通用しないのか?」
スペシャル座談会
司会◎生島淳
佐々木主浩/田口壮/石橋貴明
「本当のメジャーの話をしよう」
完全保存版
総勢57人! 日本人メジャー選手完全名鑑
〜マッシー村上から田中将大まで〜
コラム もう一つの挑戦記
文◎朴鐘泰/出村義和
平林岳/高津真紀、田口恵美子
ドン・ワカマツ
「初の日系人監督として」
米国を愛したメジャーリーガー
長谷川滋利
「僕のアメリカン・ライフ」
5歳の時、兄とはぐれて迷子になったサルー。彼は運よくオーストラリア人夫妻の元へ養子にいき、幸せな暮らしを送っていた。しかし、彼はインドの家族を忘れたわけではなかった。立派な青年へと成長した彼は、わずかな記憶を頼りに、自分の故郷を探すためグーグル・アースという「地図の旅」をはじめたー。
getやmakeなどの基本動詞、onやoffなどの前置詞、wouldやshouldなどの助動詞ー。ネイティブなら子供のときに覚えてしまう単語ばかりなのに、日本人にとっては使いこなしが難しいもの。でも、本書で取り上げる100語をマスターすれば、言いたいことはほとんど表現できて、しかも難しい単語を使うよりずっと「自然な英語」に聞こえるのです!
ただ今絶好調、総合スポーツ誌の雄清原和博「告白」
[特別インタビュー]
佐々木主浩
立浪和義
ダルビッシュ有
レシピ付き、めくるめく…30人の「食」の記録です。
キャーティアと地球との交流が続く中で始まった、キャーティアと人類の「交換留学」。キャーティアを受け入れた高校の生徒たち(騎央のクラスメイト)は、歴史に刻まれることの重さを感じ取っていた。一方キャーティア側は、平等を期すため各国から一人ずつを受け入れる。もちろん騎央やアオイも参加し、より円滑に交流が進むよう尽力していた。そんな中、アオイの様子がおかしい。何やら迷いを感じているようだ。さらには、アオイの前にあらわれた新たな来訪者はー。大人気のアクションラブコメSF風味、様々な思惑が交差する中新展開を迎える第12巻。
ただ今絶好調、総合スポーツ誌の雄錦織圭のすべて。
全豪オープン直前総力特集
[ロングインタビュー]
錦織圭「BIG3に、勝ちに行く」
[特別寄稿 愛弟子の本音を問う]
松岡修造「圭は“ゆとり世代”の天才だ」
[最強のサポート軍団]
“チーム錦織”の完成と結実
[全豪オープンプレビュー(1)]
灼熱の戦いを制する者は?
[全豪オープンプレビュー(2)]
勝てない相手はもういないのか?
ジョコビッチ/フェデラー/ナダル
デルポトロ/ガスケ/キリオス
[ATPランキング変遷]
グランドスラム挑戦記2007-2014
[天才のルーツを探る]
8人の証言で読み解く“ケイ”の素顔
[旧知のタレントが語る]
石橋貴明が選ぶ、炎の3番勝負
[『ベイビーステップ』作者が語る]
勝木光「錦織圭の魅力と制作ウラ話」
[男子プロテニスツアー観戦ガイド]
ATPツアーの基礎知識
[データで読む]
錦織圭とナダルの意外な“共通点”
[独占インタビュー]
クルム伊達公子 「2度目の引退を考えた」
[スペシャル座談会]
福井烈×杉山愛×F・ダバディ
「グランドスラムを彩った王者たち」
アジアを連覇せよ。
[ともに戦った男たちが語る]
遠藤保仁×福西崇史「この1カ月がチームを強くする」
[大会展望]
アジアを獲るための3つの死角
[歴代優勝経験者が語る]
川口能活/三浦淳寛/望月重良
「アジアを制するために必要なもの」
全日本フィギュア選手権
[王者が貫いた意地]
羽生結弦「満身創痍の3連覇」
[突然の引退宣言]
町田樹「第九を選んだ理由」
[熾烈な女王争い]
宮原知子/本郷理華/樋口新葉
「10代が散らした火花」
[箱根駅伝新時代]
青山学院大学「小柄な“山の神”と根性主義との決別」
[新春トップ対談]
佐々木則夫×エディー・ジョーンズ
「チームワークで、世界を勝ち抜く」
新連載小説第2回 笹本稜平「大岩壁」
自動車だって、服だって、ベッドだって、おむつだって、なんだって貸してしまう世のなかだもの『レンタルまご』を商売にする者があったってふしぎじゃない。だが、きみがその『まご』になったらさあ、どうする?小学中級以上。
魔法使いの見習い少女・トリシア。成績はペケ。術はハチャメチャ。でも、たったひとつだけどんな天才魔法使いもかなわない不思議な力をトリシアは持っていたのでした…。それは、動物たちと心を通わせる力ー。トリシアと仲間たちがくりひろげる冒険いっぱいのコメディファンタジー。
室町後期、荘園の新代官として赴任することになった僧の清佑。村のものどもを愛子と思った撫育するよう老師から言われたが、村人たちは一筋縄ではいかない。食うや食わずの生活では、どんな手を使っても生きのびることが第一なのだ。寺で純粋培養され、理想に燃える代官と、代官でさえうまく利用しようとするしたたかな村人たち。清佑の一方通行とも見える彼らへの思いは実を結ぶのか。第14回中山義秀文学賞受賞作。
大きくなったらなにになりたい?ぼくは…小学生から。
「仕事は無制限、無定量」がモットーだったキャリア官僚の山田課長補佐が三番目の子供の誕生を機に一年間の育休を取ることに。同僚の反応、出世の問題はもちろん、保育園のママ友達との付き合いなど、育休パパには戸惑う事ばかり。しかし子供と日々過ごすうちに、子育ての喜びと楽しみにはまってしまったのだ。