天才なぞなぞたぬき・なぞポンの、ドキドキワクワクぼうけんものがたりー。うつくしいはてなひめをたすけるため、なぞポンはなぞなぞときのたびに出た。つぎつぎおそってくるなぞなぞを、ぜんぶとくことができるかな。
試験によく出ることわざ・慣用句・故事成語を厳選。解説つきだから、学んでから挑戦できる!用例や類義語・対義語で語彙が広がる!
『表現のための実践ロイヤル英文法』と同じ全24章構成。英文を書くために厳選された文法が身につく。別冊は単独でも利用できる。日本文と問題英文を並べて掲載し、精選された用例文を覚えて英作文の基礎力を強化。詳しく丁寧な解説と情報。ポイントを絞ったわかりやすい解説で、疑問点をその場で解決。日本語表現索引も充実。英訳のときに誤りやすい語句を集めた索引は、和英表現集としても活用できる。
パチンコ、麻雀、チンチロリン、大小…バクチ天国、それとも地獄。サイバラ&師匠の“かっぱぎ”ギャンブル生活。
宮崎学、神足裕司、コンゾーロ末井、なめだるま親方…他、豪華ゲストによる寄稿収録!描きおろしを含むマンガ&イラスト、大増量。
はじめて明かすひみつの勉強ノウハウ!現役生も、浪人生も、合格へひとっ跳び。
鹿倉時雨の幼なじみである千代田こよみは五年前、両親を失った。時が流れ、平穏な学園生活を過ごしていた時雨とこよみは、生徒会長である一夜先輩が死者との婚姻ー“冥婚”を行うことを知る。この望まれぬ契りを防ぐため奮闘する時雨だったが、突如として呼び起こされてしまったこよみの恐るべき“心の闇”が彼に襲いかかるー!ゲームとは異なるオリジナル展開で贈る、戦慄の“こよみの章”-。
『サライ』3月号の別冊付録は、「京のおうどん」食べ歩き。
持ち歩きに便利なA5サイズ。
急ぎ足の観光客だけでなく、
地元の「みやこ人」たちからもこよなく愛される
京都の「おうどん」の醍醐味を紐解きます。
大特集は「春めく京都へ」。
春の名刹ならではの祭事、一度は口にしたい美味のほか、
この時期に見るべき美術展まで余すところなくご案内します。
<大特集【この時季だけの「旬」を探しに 春めく京都へ】>
春の京都は、芳しく咲き誇る梅花のもと、
古都の文化にじっくりと触れる絶好の時季です。
第1部では、旬の食材を見極める達人が作る、
山海の息吹あふれる京料理を。
第2部では、習字や京菓子、寺院での写経、写仏など、
宿泊者だからこそ体験できる習い事を。
第3部では、遷都から1200年もの間、
美の宝庫である京都で必見の展覧会をご紹介します。
<別冊付録【出汁は「あっさり」麺は「ふんわり」、『京のおうどん』食べ歩き】>
時間をかけてひく出汁、ふんわりとしたうどんに、
双方を引き立てる食材。
まさに“三位一体”の郷土料理である
「京のおうどん」は各店の職人技が光ります。
きつね、たぬき、しっぽく、けいらんなどの定番メニューから
真鯛、牛肉、つみれ、うどん鍋などの個性派まで、
地元の人々が連日通い続ける名店の「旨さの秘密」を紹介します。
あっくんは、けがしたたぬきの子を、じてん車で山へおくってあげましたが、じてん車がパンクしてしまいました。「わっしょい、わっしょい、わっしょい、しょい。たぬきのちかみちこっちだぞ。」大ぜいのたぬきたちが、じてん車をかついでくれました。5歳〜小学校低学年むき。
しりとりたぬきのたべものさがし。どんなごちそうみつかるかな?さあ、しゅっぱつだ。
ばかしあいにかつのは、はたしてキツネか、タヌキか、にんげんか…。小学校低・中学年向。