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たぬき の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 481 から 500 件目(100 頁中 25 頁目) RSS

  • 南極ではたらく
    • 渡貫 淳子
    • 平凡社
    • ¥1540
    • 2019年01月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.82(51)
  • 平凡な主婦の料理と生き方を変えた1年4ヵ月の南極暮らし。一念発起して南極にチャレンジして発見したエコロジカル&サスティナブルに美味しく楽しくエネルギーを循環させる知恵!!「悪魔のおにぎり」ほか特別レシピ付き。
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語6
    • サトウとシオ/和狸 ナオ
    • SBクリエイティブ
    • ¥671
    • 2019年01月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 「僕にお芝居なんかできるかなぁ」流行りの「映画」の話題で盛り上がるロイドたちに出演者募集の話が舞い込んだ。士官候補生から活きのいいスタントマンが必要らしくー「それならいい方法があるんじゃ!」アルカ秘伝の『大人になる魔法』でハンサムな好青年に変身させられたロイド。映画界に突如として現れた驚異の新人アクション俳優ロイとして主役以上の活躍を連発!謎の美人女優、国王の密命、裏社会の悪党たち。全てを巻き込んだ本気と演技が入り交じり、台本には無い筋書きからもう戻れないー!?勇気と出会いと即興芝居で大旋風を呼ぶ勘違い無双物語、第6弾!!
  • あやかし友人日記 巡る四季のたぬ奇譚(1)
    • 岡田 遥
    • KADOKAWA
    • ¥693
    • 2018年12月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • かつて八百八狸を統べながら、現在は四国・久万山に封じられた大妖怪・隠神千狸。たった独りで三百年を生きる彼は、あやかしが見える体質のせいで気味悪がられ、孤独に暮らす少女・三春と出会う。山から出られぬ自分には丁度良い暇つぶしだ。そんな軽い気持ちで三春をかまい始めた千狸だが、過ぎ往く四季を幾度も巡り、共に笑い共に遊び、時には喧嘩して振り回されるうちにー。これは孤独を厭わぬ妖怪狸と孤独を嫌う少女、二人の孤独が雪解けていく物語。
  • たぬきのおもち
    • せな けいこ
    • 金の星社
    • ¥1485
    • 2018年12月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(3)
  • くいしんぼうのたぬきは勝手にうさぎの家へ入って、おもちを食べました。悪いたぬきですよねえ。うさぎに怒られても当たり前です。でも、うさぎはたぬきを許しています。さて、この後はどうなるのでしょう?(1)たぬきは家へ帰って、お母さんに今日のことを話す。よそのおもちを食べるなんて、なんて悪い子でしょう。お母さんはたぬきのおしりをたたきます。「ごめんなさい!もうしません!」(2)たぬきは家へ帰って、台所でおもちを探す。もっと食べたい!でもおもちがなくて、おいもでがまん。(3)たぬきがお母さんに話すと、お母さんはあわててたぬきを連れて謝りに行く。でもたぬきは、お母さんがいなくてひとりぼっちかもしれない。それでおなかがすいて、悪いことをしたのかもしれない。かわいがっていた猫が死んでしょんぼりしてる私は、ちょっぴりそんなことも考えました。
  • あやかしパン屋さん
    • しっぽタヌキ
    • 一迅社
    • ¥693
    • 2018年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(5)
  • 就活を頑張る陽野ななは、第一志望の会社に理不尽に落とされて、途方に暮れていた。そんな彼女を励ましてくれたのは、突然現れた金髪イケメンーではなく、彼が持っていたとんでもなくおいしいパンだった。人ならざるあやかしが作ったというそのパンに惚れ込んだなな。ところが、そのパン屋さんは潰れそうで…!?彼女は、ぶっきらぼうな鵺のパン職人・狂太と、カフェを担当する蠱惑的な妖狐の宗司が営む、あやかしパン屋さんを手伝うことにー。
  • 小説すばる 2018年 12月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥937
    • 2018年11月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • 小説すばる最新12月号は、小説すばる新人賞特集号!

    第31回の受賞作『闇夜の底で踊れ』は、大阪の裏社会を舞台にしたエンターテインメント大作!
    35歳、無職、パチンコ依存の主人公が、ある女性との出会いを振り出しに、数奇な運命を辿ります。
    巧みな人物造形、大阪弁の軽妙なセリフ回し、ハードな展開、どこをとっても新人離れした力量を感じさせる傑作。
    作者の増島拓哉さんは、なんと19歳の現役大学生です。

    今号は小説すばる新人賞出身作家が勢揃い。
    荻原浩さんには情感溢れる漫画を寄稿いただきました。佐藤賢一さんは写真コラム「作家の目」で登場。
    花村萬月・村山由佳・野中ともそ・堂場瞬一・千早茜、連載中の人気作家各氏が小すば新人賞出身です。
    小説すばる新人賞を目指す読者の皆さんは、花村さんの小説講座をぜひお読みください。

    深緑野分さんによる新作読切『ストーカーVS盗撮魔』にもご注目を!

    ヨシタケシンスケさんによるクリスマス風味の表紙イラスト、ここに描かれている職業は?
    種明かしは巻末の「めずらしいお仕事図鑑」をご覧ください!


    CONTENTS

    【第31回小説すばる新人賞受賞作】 増島拓哉 闇夜の底で踊れ 抄録

    選評/阿刀田高・五木寛之・北方謙三・宮部みゆき・村山由佳

    【描き下ろし漫画】 荻原浩 あの日の桜の木の下で

    【写真コラム】 「作家の目」 佐藤賢一

    【読切短編】 深緑野分 ストーカーVS盗撮魔

    【シリーズ連載】 神永学 浮雲心霊奇譚 傀儡の理 後編

    【第31回柴田錬三郎賞受賞作決定発表】 奥泉光 雪の階

    選評/伊集院静・逢坂剛・長部日出雄・桐野夏生・林真理子

    【連載】
    北方謙三 チンギス紀 第20回
    夢枕獏 明治大帝の密使 第94回
    赤川次郎 遠い円筒 後編
    佐々木譲 抵抗都市 第3回
    村山由佳 風よ あらしよ 第6回
    井上荒野 百合中毒 第2回
    安部龍太郎 十三の海鳴り 第9回
    朝井まかて 類 第7回
    黒川博行 ゆいまーる 第25回
    楡周平 終の盟約 第8回
    冲方丁 アクティベイター 第9回
    天野純希 三木城合戦記 愚者たちの戦 第4回
    千早茜 朔の香り 第6回
    中山七里 隣はシリアルキラー 第8回
    小川哲 地図と拳 第4回
    額賀澪 できない男 第6回
    石川宗生 素晴らしき第28世界 愛のテスト 第3回
    下村敦史 故人ブログ 最終回

    【爆笑対談】 みうらじゅん×宮藤官九郎 じゅんくどう書店へようこそ
    【小説講座】 花村萬月 たった独りのための小説教室
    【食エッセイ】 堂場瞬一 弾丸メシ
    【表紙連動イラストコラム】 ヨシタケシンスケ めずらしいお仕事図鑑
    【連載漫画】 増田こうすけ ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々

    【連載読み物】
    飯田一史 書を捨てよ、ウェブへ出よう
    今祥枝 ピークTV最前線
    宇田智子 小さな本屋の本棚から
    荻原魚雷 自伝の事典
    大貫亜美 たぬきが見ていた
    北大路公子 いやよいやよも旅のうち
    佐川恭一 愛すべきアホどもの肖像
    野中ともそ NY晩酌日記 
    橋本幸士 異次元の視点 

    【コラム】
    櫻木みわ 私的偉人伝
    洛田二十日 一期一衣
    高井浩章 最高のひと皿
    塚田浩司 〇活

    【書評・新刊を読む】
    大矢博子 周防柳 『高天原ーー厩戸皇子の神話』
    石井千湖 藤井太洋『ハロー・ワールド』
    栗原裕一郎 かげはら史帆『ベートーヴェン捏造』
    千街晶之 アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』
    トミヤマユキコ 森泉岳士『セリー』
    三浦天紗子 王聡威『ここにいる』
    吉田大助  舞城王太郎『私はあなたの瞳の林檎』
  • タヌキとキツネ 5
    • アタモト
    • フロンティアワークス
    • ¥968
    • 2018年11月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(10)
  • たぬき芸者
    • 風野真知雄
    • 徳間書店
    • ¥726
    • 2018年11月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 江戸の北、月の名所道潅山にある小さな豆腐料理屋。主の茂作が店仕舞いをしようという時、二人連れの男が暖簾をくぐった。料理と酒に加えて芸者を呼んでくれと言われ、調子よく返事をしたはいいが、すでに月見の頃は過ぎ、芸者は皆出稼ぎ中。その時、外を小さな狸が横切った。芸者に化けてほしいと言うと、警いたことに「あたいでよければ」と…。風野亭“読む落語”第三席!
  • 殿さま狸
    • 簑輪諒
    • 祥伝社
    • ¥858
    • 2018年11月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.29(7)
  • 豊臣秀吉の親衛隊黄母衣衆の蜂須賀家政は、齢二十八にして阿波国十七万五千石を任された。なぜ父ではなく己に。父小六は秀吉の腹心であり、木曾川の川並衆頭領でもある名将だった。武家にはない川並衆の自由な発想で国を育てる家政。ところが関ヶ原の合戦で御家存続の窮地にー阿波の狸と称された若き大名が、東西両軍を化かす天下一の奇策を放つ痛快歴史小説!

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