幼児が大好きなお馴染みのあそび歌12曲を、各々カラオケ付きで編集。(15)では歌うは田中真弓、コーラスはミッキー、ミニー、ドナルドの三人という珍しいテイクも聴ける。三人の楽しいおしゃべりも(1)(14)(27)に収録。イラストによる動作の解説書も嬉しい。
幼稚園やTVの教育番組などでもお馴染みの楽しい童謡をディズニーがセレクト。「おおきなくりのきのしたで」「いとまきのうた」ほか、手遊び・指遊びに対応した楽曲も多数収録。
温かみのあるユーモラスな風貌と誠実な人柄で愛された人間国宝・柳家小さんによる、古典落語の映像作品集。円熟期に差しかかった名人が、日活撮影所で収録した口演映像を編集したもの。誰もが楽しめる貴重な至芸を凝縮。
ディズニーのどうようシリーズからのベスト盤。ただ作りましたという幾多の童謡集とは違う、きめ細かで適度に凝ったアレンジがさすが秀逸。耳新しく新鮮なアレンジも多くて大人も飽きさせない。世界一の夢売り屋が名前を貸しているだけのことはある。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
悪の皇帝バランを倒すため、女性士官、メカスーツ少女、女パイロット、武闘皇女の四人が衛星に侵入する。しかし、その動きは既に察知されていたのだった。メカ触手、肉体改造、洗脳奉仕、獣姦妊娠…敵幹部に美しい女体を貪られ、それぞれの最も屈辱的な陵辱を受けて身も心も疲弊しきった彼女たちは、次第に自ら肉棒を咥える淫らな性処理奴隷へと堕ちていくー。
人権問題、戦争責任、高齢化問題、環境保護、臓器移植、セクハラ…。マスコミの報道にも流行りすたりがあるらしい。しかし、そんなトレンドにつきあっていたら、物事の本質を見失ってしまうのも事実である。「報道のあり方」が問われる昨今、情報を受け止める側の私たちは、どんな態度をとるべきなのだろうか。明快な語り口で「自分の立場」を綴る人気エッセイ・シリーズ第2弾。
本書はチェルノブイリの未来世代への放射線健康影響について、女性の視点で研究を重ね、フクシマ事故の起きたその年にたどり着いたひとつの「仮説」を紹介する。原発事故による子どもたちの健康影響はなぜ世界に正しく伝わらないのか。「国際原子力村」の科学者たちによる健康影響過小評価の歴史を検証し、今日の科学文明の意味を問う。
売れる営業パーソンなら誰でも知っている営業の基本知識を身につけて、営業力強化検定で自分の基本能力を証明しよう。
140年におよぶ狸小路の歴史は、札幌の歴史そのもの。庶民とともに歩んできた、明治の草創期から現在までの変遷を、80余店の最新ルポや歴史トリビアなどでつづる。
「今日もね、誰かが死ぬの」夕暮れの放課後、廊下で出会った黒髪の美少女・鷹白千夜にそう告げられた鹿倉時雨。その直後、二人は同じ学校の女生徒の飛び降り自殺を目撃する。毎週水曜日に生徒が自殺する“自殺事件”の真相に挑む時雨と千夜を待ち受けていたのはさらなる“惨劇”だったー。新時代を切り拓いたスマートフォンノベルゲームを、ゲーム製作者のcutlass自ら完全改稿・大幅加筆のうえ待望の書籍化、第二弾!!
桐油屋『橘屋』に突如届いたのは、行方知れずの跡取り息子・佐太郎の訃報。だが、とある絵草子屋の男を死んだはずの佐太郎と疑う浪人が現れてー「顔を見せろ」と迫る浪人の狙いは!背後に蠢く貪欲な商人、甘い汁を吸う役人。絡まる不正を三四郎は暴けるのか。若き町年寄が影の情報集団と共に江戸を守る!熱いシリーズ第13弾。
作曲・アレンジに活かせる理論が、弾きながら身につけられる!!