一緒にいると、あったかい。おだやかなクマとお調子者なタヌキのコミカルで愛おしい毎日を描くwebで話題の動物マンガがついに書籍化。
“人間より環境が優先”。ごみは一切捨てられない。南極で目覚めたフードロス。驚きと喜びに満ち溢れる南極エッセイ。
2枚組の大ヴォリュームでお届けする、定番童謡の決定盤。「アイアイ」「赤鼻のトナカイ」からTVアニメの「アンパンマンのマーチ」「サザエさん」など幅広い選曲が魅力だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
本書には、長く語り継がれてきた日本と世界の名作・童謡が24編入っています。久保純子さんによるドキドキわくわくするお話のよみきかせと楽しい童謡が、日常では味わえない物語の世界へとお子さまをいざなってくれることでしょう。童謡は、それぞれの物語の歌や、物語に関係のある歌が入っています。
うつくしい色と形で、いきものの名前をあてっこできる、うみのいきものがいっぱいのかたぬき絵本。
わたしの名前は「エーコ」です。友達はいません。でも化学部の部室に居る、お節介な“喋る人体模型”の「トオル」君が、しつこく『自分は友達だ』と主張してきます…。半年前に起こした事件のせいでクラスから孤立した「エーコ」は、ある日入部した化学部の部室で喋る人体模型の「トオル」君と知り合う。まるでボイスチェンジャーを通したかのような声で喋る人体模型に「エーコ」はその正体をいぶかしみ「トオル」君がそれをやんわりと躱すというヘンテコな部活動が始まるのだが、そんな中、校内で女生徒が自然発火するという事件が起こり…。ひねくれ少女のシニカルな学園ミステリー。第19回電撃小説大賞“金賞”受賞作。
あの日、ぼくは初めてあやめさんを食事に誘った。銀座の裏通りにある西洋料理店で「四月一日亭」という変わった名前のお店だった…。大正時代末期、日本が自由で穏やかだった時代。美味しい料理とともに、人々の悲喜こもごもが繰り広げられる。気鋭の作家が描く連作短編集。
「捨てられたものを拾うのは泥棒ではない」と嘯き、女装をして女子トイレに侵入し、捨てられた生理用ナプキンを盗む百枝菊人。女装がバレたら心の性別をたてに被害者ぶろうと思っていたところ、同じ学校の明石睦美に目撃される。彼女は百枝が自分と同じく、性別に違和感を抱いていると思い急速に接近してきた。無理解と偏見がマイノリティを利用し、共感と愛情が暴力を肯定する…。表題作「赤泥棒」に加え、文藝賞最終候補に選ばれた「青辛く笑えよ」、「普通」を唾棄する高校生が才能の塊と出会い自我を崩壊させる「奇食のダボハゼ」をおさめた短編集。
9年連続で全国長者番付けベスト10入り!土地や株売却でなく、“商売”で大儲けし続ける“驚異の強運”を徹底解剖。経営・ビジネス、対人関係、仕事、人生に奇跡を起こす「秘密の言葉」をわかりやすく解説する。
保育園・幼稚園・家庭などで安心して聴かせられ、また教育効果も伴うことをテーマに選曲された、年齢別童謡シリーズの第2弾。子供たちの豊かな心を育むために。曲ごとの解説付き。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
人、犬、猿、雉という兵力で鬼の大軍勢を屈従させたり、灰で桜を咲かせてみたり、破天荒で独創的な昔話の主人公たち。その物語は無数の人々が、幼い者たちへの愛情をリレーしながら、数百あるいは数千年をかけて少しずつ練り上げてきたものである。ゆえにその横顔や行跡には、人間の想像力が限界まで注ぎ込まれているに違いない。ならば科学の力で、その実力を見極めてみようではないか。
あきになっていなほがみのり、やさいもたくさんできました。それをよろこぶむらびとたち。やまのたぬきたちもおおよろこびです。さあ、きょうはおつきみのよる…。
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胎児が子宮内で聴こえる音をそのまま再現した、人気胎教CDシリーズ。赤ちゃんを落ち着かせるばかりでなく、一緒に聴いている母親にもリラックス効果があるそう。ヒーリングCDとしても最適だ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
往年の名曲をスーパープライスで!