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たぬき の検索結果 標準 順 約 2000 件中 81 から 100 件目(100 頁中 5 頁目) RSS

  • たぬきえもん
    • 藤巻愛子/田澤茂
    • 福音館書店
    • ¥990
    • 2016年02月29日頃
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    • 4.5(3)
  • たぬきの子
    • 増井光子/滝波明生
    • 新日本出版社
    • ¥1174
    • 1983年06月
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    • 0.0(0)
  • たぬき芸者
    • 風野真知雄
    • 徳間書店
    • ¥726
    • 2018年11月02日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 江戸の北、月の名所道潅山にある小さな豆腐料理屋。主の茂作が店仕舞いをしようという時、二人連れの男が暖簾をくぐった。料理と酒に加えて芸者を呼んでくれと言われ、調子よく返事をしたはいいが、すでに月見の頃は過ぎ、芸者は皆出稼ぎ中。その時、外を小さな狸が横切った。芸者に化けてほしいと言うと、警いたことに「あたいでよければ」と…。風野亭“読む落語”第三席!
  • たぬきが見ていた
    • 大貫 亜美
    • 集英社
    • ¥1760
    • 2021年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • とことん多趣味で、娘大好き大貫亜美初の個人エッセイ集。月刊誌「小説すばる」7年間の連載をギュギュッと一冊に!
  • 鼠、狸囃子に踊る
    • 赤川 次郎
    • KADOKAWA
    • ¥572
    • 2014年03月25日頃
    • 在庫あり
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    • 3.2(7)
  • 女医・千草の下で働くお国は、お使いの帰り道に奇妙な光景に出くわした。林の奥の誰もいない場所で、お囃子が響いている。すぐさま“甘酒屋”の次郎吉に知らせるが、「番町の七不思議の一つ、『狸囃子』だぜ」と取り合ってもらえない。一方で、狸囃子の噂は、瓦版に載ったために江戸中の評判になる。仕方なく、様子を見に行くことにした次郎吉だったが、そこで囃子方の矢七の姿を見かけて…。大人気痛快時代小説、第7弾。
  • たぬきがくるよ
    • 高科正信/寺門孝之
    • BL出版
    • ¥1320
    • 2015年08月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • わかばは、あそんでいると、ふっと、ふしぎなせかいにはいっていました。りすに、おちゃをごちそうになったり、海の魚たちとかくれんぼをしたり、『かちかちやま』をよんで、たぬきがこわくなったり…。わかばの、わくわくどきどきする気もち、あなたもいっしょにあじわってください。低学年向け。
  • たぬきくんとことりちゃん
    • サトシン/なかややすひこ
    • アリス館
    • ¥1430
    • 2012年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • ことばが変身するよ。「た」抜き、「こ」取りことばークイズで楽しむことばあそび絵本。3歳から。
  • あやかし友人日記 巡る四季のたぬ奇譚(1)
    • 岡田 遥
    • KADOKAWA
    • ¥693
    • 2018年12月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(5)
  • かつて八百八狸を統べながら、現在は四国・久万山に封じられた大妖怪・隠神千狸。たった独りで三百年を生きる彼は、あやかしが見える体質のせいで気味悪がられ、孤独に暮らす少女・三春と出会う。山から出られぬ自分には丁度良い暇つぶしだ。そんな軽い気持ちで三春をかまい始めた千狸だが、過ぎ往く四季を幾度も巡り、共に笑い共に遊び、時には喧嘩して振り回されるうちにー。これは孤独を厭わぬ妖怪狸と孤独を嫌う少女、二人の孤独が雪解けていく物語。
  • 恋人はおたぬきさん
    • 桑原 伶依
    • コスミック出版
    • ¥715
    • 2021年03月22日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 幼児にしか見えない18歳の三鶴は、妖狸の里にすむ妖かし狸。他の兄弟たちに比べてまったく成長するきざしが見えないので人間界に出て行けず、三つ子の弟たちの世話をする毎日だ。ある日、やんちゃな弟を追いかけて人間界に足を踏み入れ、紫水晶に変身したとき、たまたま鉱物採集にきていた宗史に持ち帰られてしまった。宗史と一緒にはじめて体験する人間界の生活で三鶴はー!?
  • たまたまタヌキ
    • 内田麟太郎/高畠那生
    • 佼成出版社
    • ¥1430
    • 2016年11月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.43(7)
  • いままでさまざまなものにばけてきたタヌキはふとおもった。「おれはまことにタヌキであろうか」そんなタヌキのまえにあらわれたカラスはなにごともないようにいった。「おまえはいまたまたまタヌキなだけだ」なんと…。おれはたまたまタヌキなのか…。
  • なぞかけえほん
    • 入船亭扇里/きたがわめぐみ
    • 小学館
    • ¥1320
    • 2015年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「なぞかけ」ってなあに?“じ”とかけまして“いびき”とときます。そのこころは?こんなおもしろいいいまわしのことばあそびが落語にはあります。落語家・ぽん太のなぞかけがたのしいおはなしえほんになりました。

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