本書では、見方や考え方を変えなければ解けない「快脳クイズ」を100題収録。リーグ戦の成績や勝率、二進法やつるかめ算、漢字のしりとりやクロスワードなど、解きだしたら時間が経つのを忘れる問題ばかり。クイズを楽しみながら、カンとヒラメキが自然と身につく一冊。
本書では、Visual Basic 5.0によるWindowsのプログラミング技法についてなるべく平易に、そして厳選した30種類の具体的なプログラム事例をもとに解説します。
タヌキとくらせる町づくりに挑戦!!『森の新聞』の新しいテーマは、生きものたちの生活しやすい環境をつくることです。「つくる」とはいっても、いちからつくるのではなく、ちょっとお手つだいしようというのです。日本各地で、そういうこころみが、たくさんおこなわれています。成功しているこころみを、つぎつぎに、お伝えします。
人種差別。コンピューター。核。祭り、エイズ。たった300語の英語で、日本と世界で起こる様々な出来事の底流を掘り起こす。
本書は、中世、伊勢-関東間の東国を対象に太平洋海運の実態を検証し、それが流通はもとより後背地の社会経済とどのような関わりをもっていたかについて追究した。
本書は、主として看護婦(士)、助産婦、保健婦、薬剤師、臨床検査技師、細胞検査士、放射線技師、理学療法士、作業療法士などのメディカル分理を志す方達に、病理学のあらまし、エッセンスを理解していただくことを主眼として編まれたものである。第3版では、総論・各論を通じて内容をup-to-dateに改め、また図や写真をよりわかりやすいものに改変または追加して理解しやすいように努めた。また、口絵として重要な疾患のカラー写真を収載し、また付録に主な染色法についての解説を新たに設け、さらに略語一覧も充実させた。
自分の身体は自分で衛る!健康、長寿を自分のものにするには、他人任せにせず、自分で衛る。病気を追い払い元気を獲得する。今こそ「防衛気力」を身につけ本当の幸福を勝ち取る時がきた。
「部門史」としてではなく、全体性を持つものとして確立しつつある女性史の「いま」について、最新で具体的な叙述で描き出す。
本書は、「こどものバイエル」併用曲集として好評をいただいている「やっぱりピアノがすき!」にもとづいて作られた、“現代版バイエル”ともいうべき楽しい導入教本です。第2巻から第4巻までは「やっぱりピアノがすき!」の全曲に、楽譜の読み方の説明や、スケールなどテクニックに関する練習曲を、バイエルから引用して加えてあります。
老人を、労い人(ねぎらいじん)、労い人と書いているうちに、感極まって「感謝人」となりました。第1部では、如何に感謝人が元気の仕組みをもっているかを認識し、ほんの少し気を付けることで、一生涯、青春の日々であることを思い切り自負してください。第2部では、不運にも遭遇した病に対して、食医同源の考え方を最大限にあてがいました。