小学校時代のできごとからOL生活、結婚まで、色んなことを話しちゃおう。あなたの疲れも吹きとばそっ。明るく正しいお楽しみエッセイ。
畑健二郎原作のテレビ東京系アニメ『ハヤテのごとく!』のキャラクターCDシリーズ。各キャラクターの個性を活かしたオリジナル曲のほか、ショート・ドラマも収録されている。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の著者の膨大な闘病の記録。
「マニュアルじゃなくてボク自身をみつめて」赤ちゃん自身が赤ちゃんのからだのこと心のことを語ったユニークな育児書。赤ちゃんの代弁者大塚昭二先生が贈る赤ちゃんの「本音」集。
ニヤリのこころ。ひょーきん、エッチ、ちゃっかり、ラッキ〜、がっかり、バンザイ!おなじ現代を生きる人たちのつぶやきには、こころの栄養がいっぱい。生きにくい時代によく効くクスリ。
「三国志」は歴史としても小説としても受ける感動は大きい。歴史家も小説家も、そして読者も諸葛孔明に深い思い入れがある。時間的空間的に孔明ほどのスケールはないにしてもこの列島に生をうけ、そして逝った人々にはそれぞれ楽しい、そして苦しい、また必死の思いと生活があった。墓地散策の折りに彼らへの詩をつくってあげられたらと思う。
病を受け入れがたい思い、受け入れようとする思い、諦観と希望ー、病の日々の中で感じる喜び、悲しみ、痛みが、静かに詩となり、歌となって流れ出す。珠玉の詩歌集。
幻の野草を全国に追い求めて!たまらなく好きなのです。せつないまでに私をとりこにしたオキナグサ。可憐で、やさしく、素朴な美しい花姿。
傷ついた自分の心を正面から見つめ、弱さ、苦しさ、切なさを素直に表現した、“生”を感じさせる詩画集。
居酒屋で、電車の中で、児童・生徒の中で、姉さん女房を前にして、等々…。天衣無縫、自由奔放、縦横無尽に日常生活で思ったこと感じたことなどを素直に表現した、俳句でもない短歌でもない、一風変わった読めばよむほど味が出る句集。
JA(農業協同組合)に勤務して33年、常に“生活の場”に密着し生きてきた著者が、農業の衰退を切り口に、日本の荒廃した現状に鋭い警笛を鳴らし、来たるべき明るい未来のために提言する。
クルマの楽しさや魅力を少年の頃の熱い視線で語り尽くす!古今東西の名車を織り込んだエッセイ集。
その「小心者ぶり」にかけては誰にも負けないと豪語する“おいら”がバイト先で学校で職場でディズニーランドで競馬場で駅で飲み屋で道端で合コンでバレンタインでクリスマスで遠距離恋愛でハレー彗星でコックリさん?で、etc、etc…、繰り広げた可笑しくてやがて哀しき恋愛物語。超人気。小心者の恋愛エッセイ。