本書では、子供の誕生から幼稚園生活までの期間、親が日常生活の中で使うであろう表現を英語で収録しています。また、本書にはマザーグースの子守歌や童謡も紹介されています。
哀愁漂う夫の本音満載の川柳250首。
82年にりリースされたアルバムに、彼女が主演した角川映画の主題歌など4曲を追加したスペシャル盤。独特の“のぺっ”とした無機質な歌声を堪能できる。竹内まりや作の定番ソング「元気を出して」も収録。
人の上に立つということ。その重圧に耐えられそうになかったら是非読んでほしい。すべての管理職とその部下たちに捧げる39か条。
ニューヨークでホームレスの男が殺害された。犯人はたくみな手術を男に施し、心臓を持ち去っていった。捜査に乗り出したイヴは、似通った事件が他の都市でも発生していたことを知る。犠牲者がみな、何らかの臓器を摘出されていたのだ。その手口からして、犯人は外科医としか思えない。が、被害者たちの健康状態から察するに、彼らの臓器は売買の対象にすらならないはず。果たして犯人の目的は?そのうちにイヴは犯人の狡猾な罠にはまり、かつてない窮地に追いやられる。大富豪の夫ロークは愛する彼女のために全身全霊を捧げるが…。
小田和正、鈴木康博の二人のコンビネーションが絶妙に絡みあった、75年発表の3rdアルバム。ちょっとメロウな雰囲気で大人っぽいフォーク・ソングを聴かせてくれる。
79年から80年にかけて行なわれたコンサート・ツアーを中心に収録した、2枚組ライヴ・アルバム。それ以前の貴重なコンサート記録も含み、レコーディングでは聴けないようなホットな演奏を楽しめる。
代表曲「The Line」を含む97年発表アルバムの復刻。1曲目のボサ・ノヴァ調の「夏が来たら」で、矢野顕子ばりのヴォーカルといった印象を受け、2曲目、3曲目で叩き込むようなヴォーカル・フレーズに引き込まれる。ライヴではこれらの歌がさらに輝く。
傘寿に達したのを記念して、今まで生きてきた証として、書き溜めた時評をまとめました。