ノーベル物理学賞科学者の51のパンセ。
発想力・想像力・感性…大人が子どもに気づかされる。ハートフルエピソード66 in 保育園。ほっこり&泣けてくる…子どもたちとのキュンキュンエピソード満載!
低気圧、ちょっとした疲れ、冷え、風邪の引き始め、むくみ…いつもなんとなく不調という人のためのらくらく健康法。
「好き」から学ぶはじめてのハングル。憧れのスターに気持ちを伝えるリアル&実用的な方法・表現がいっぱい!
本書に収められている言葉をいつも口に出して習慣のように「つぶやく」だけであなたの運はどんどん好転していきます!
戦前の新聞『琉球新報』第三面には、読者たちの投書が掲載されていた。恋愛や友情、不満や悲哀、クレームや身の上相談など内容は実に多様で自由奔放で、まるで現代のネット掲示板やSNSそのもの。本書ではこれらをジャンル別に紹介し、百年前の沖縄における人々の声と世相を浮かび上がらせる。
軽妙なおかしみとじわじわ染み入る苦味。人生の哀歓を描き出す井口節、ますます快調!第3エッセイ集。
2000人の足湯ボランティアが聴き取った16,000の「つぶやき」。「つぶやき」を聴き、それを被災者の「声」として受けとめ、そこからの支援のつながりとひろがりを模索するケア活動としての足湯ボランティア。被災者の苦しみの傍に立って、毀損した心と主体の尊厳を回復する支援のありかたを構想しようとする、足湯ボランティア、災害支援団体、ケア職能者、社会学研究者による協働の記録。
こどもたちのつぶやきの中に保育の本質を発見した。パコダ幼稚園の教育の試みである。
人にこびることなく、自分に嘘をつかず、欲にとらわれず、優しく堂々と生きてゆこう。陶人形の体はどれも手のひらサイズ。にんまりする、おどける、小首をかしげて拝むなど、どの人形も私たちを見上げている。仰がれているようで、ちょっと気恥ずかしい。でも、ほほがゆるんでくる。お地蔵さまをみていると、おだやかで、ありがたい気持ちになれるから不思議だ。
すべての学びは「問い」から始まる。問いを創るだけで学習への自我関与が生まれ、子どもの知的好奇心と探究心が高まる。導入・ルール確認、不思議のタネの提示、問いを創る、問いを絞る、問いを使う、まとめ(ふりかえり)。子どもの言葉で問いを創る授業の6ステップ。