モーニング娘。誕生20周年!OGメンバーと現役メンバーとの世代を超えたコラボレーションが実現しました!
2017年11月3日に配信された、一期メンバー中澤裕子・石黒彩・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香の5人と
現役メンバー14人(配信時)による「愛の種」(20th Anniversary Ver.)や、11月30日配信の現役メンバーによる新曲「五線譜のたすき」をはじめ、
新たにOGメンバーと現役メンバーがコラボレーションした新曲を含む全8曲収録。
初回生産限定盤は、11月21日に日本武道館で行われた「モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2017秋〜We are MORNING MUSUME。〜」の中から
OGメンバー(辻希美、高橋愛、道重さゆみ、田中れいな)が出演したコーナーのライブ映像と、OGメンバーのインタビュー映像、
さらに「愛の種」(20th Anniversary Ver.)と「五線譜のたすき」のMusic Videoが収録されたDVD付きです。
ラジカルな政治信条ゆえに大学を追われたデビッド・コルファックスとその一家は、北カリフォルニアのアカスギの生い茂る山中の四七エーカーの荒れ地を拓いて自給自足の生活をはじめる。水道も電気も電話もないなかで、一家は自分たちで家を建て、田舎暮らしを一から学んでいった。人種の異なる二人の養子を含む四人の子どもたちは、学校に通わず、日々の労働から興味を広げて自学自習し、生きるために必要な知恵を身につけていく。やがて、学校に行かない四人の子どもたちのうち三人までもハーバード大学に進学したことから、「小さなアカスギ学校」は全米のマスコミの注目を浴びることになった…。現代のパイオニア一家のおかしくて、悲しくて、元気づけられる物語。
本書は、クーロンの法則に始まりマクスウェルの方程式に至る電磁気学の体系を、標準的な教科書で示してある道筋にそって整理し、特にその全体像が明らかになるよう解説したものである。個別の法則や数式的表現の説明を行うと同時にそれらの相互関連に着目し、マクスウェル方程式に至る電磁気学がどのような体系で構成されているかを示した。
前作「生活日和」で自らの方向性を明確に打ち出し、
ネクストステージに駆け上がったZORN(ゾーン)、前作から1年空けずに7枚目のアルバム。
「LIFE」をテーマに掲げ、普段の生活を通してふと気付いたことや感じていることを、飾らずに、
しかしリリカルに描いた前作「生活日和」の世界はそのままに、日々訪れる物事をZORNの視点、表現で綴った最新作。
限定盤はZORNの素顔に迫ったオフショットや、ライブでのバックステージ、エクスクルーシブなフリースタイルなどを収録した30分前後のDVDを付属した2枚組。
1曲目のイントロが流れた瞬間からAORブームをリードした70年代後半が甦ってくる。ジャズのスタンダード集だった『バット・ビューティフル』(2003年)に続くアルバムは、ベスト盤的内容の2枚組ライヴ。これでスティーヴ・ミラー・バンド時代の作品があれば完璧だ。
キャラクター・デザインに渡辺あきお氏を起用したことでも話題のゲーム。オリジナルBGMを全曲収録した本盤には、ヒロイン役の宮村優子&松来未祐が歌う2曲のイメージ・ソングも収録。
2004年に行なわれた、アコースティック・ライヴ・ツアーからの楽曲を収録した2枚組。7曲の全米NO.1ソングを含むベスト・ライヴだ。彼女の娘(Louise Goffin)との競演も聴ける。
物質科学(マテリアルサイエンス)の中核を担う物性化学を、化学結合論という視座に立って深く解説する。東京大学教養学部理系用教科書。
新型コロナワクチンに見られるように特許権などの知的財産権をめぐる企業間売買や研究開発投資が活発化し、企業経営の重要なウエイトを占めてきている。それに伴い、ライセンサー/ライセンシー間の複雑な細かい法整備された国際取引について、本書は、ライセンス契約条文に和訳文も併記し、国際的な技術ライセンス契約に関わるリスクおよびその対処法を事例に基づき分かりやすく解説している。企業の法務・企画等に携わる実務家はもちろん、知的財産法の法律問題に関心を持つ法学者・法学生必読必携の一冊。