国民的美少女コンテスト出身アイドルX21節目の10枚目シングル発売日が決定!
この作品でグループを卒業するセンター吉本実憂のアニバーサリーシングル!
理想と現実に思い悩む現代人に向け、X21が放つ強烈なメッセージソングが完成!
国民的美少女コンテスト出身アイドルX21のターニングポイントとなる10枚目シングル。
今作を持ってグループを卒業するリーダーでセンターの吉本実憂を中心に、アイドルファンのみならず、
多くの人々に強烈なメッセージを打ち出すROCK POPSが遂に完成!
C/Wでは11枚目のSgから生まれ変わる新生X21のCD歌唱選抜メンバー以外も含めた18人が9人ずつに別れた
アッパー&メジャー感溢れる違った楽曲をそれぞれお届け!!
前作アルバム「Beautiful X」で誰よりも早く実践したVR盤を今作でも同梱!!リリース!!
この夏アイドルシーンのみならず人々の心に刺さる吉本実憂のラストメッセージソング!
旅からの旅の寅さんに“実は女難の相あり!?"
寅次郎、人生のはかなさをしみじみ知って反省する筈だったシリーズ22作!
旅の雲水(大滝秀治)から「女難の相が出ている」と忠告されて、
表面を取り繕いつつも心穏やかではない我らがフーテンの寅さん(渥美清)は、
今日も全国のおばちゃん相手に「アタシも女房持ち」と口八丁手八丁のテキヤ稼業。
そんな彼も信州で博(前田吟)の父・□一郎(志村喬)と偶然再会し、
彼の説く『今昔物語』を『コンニャク物語』と勘違いしつつも、人生について深く考えさせられる。
しかし“とらや"の店員となった美女・早苗(大原麗子)と出会うや否や、彼はガス溜まりの腹痛を起こし、
要するにまたも恋の煩悩の炎を燃やすのであった…!?
まるでお地蔵様のような顔をした寅さんは、シリーズ第22作にしてついに人生の機微を知る!?
□一郎曰く「大人物は反省して去っていく…」そう、寅さんは毎回反省しては心大きくなっていく…のか?
結婚式から逃げ出して寅さんの胸に飛び込む“飛んでる花嫁"!
義侠心転じてほのかな恋の寅次郎…果たしてその結末は!?
“翔んでる女"といった言葉が流行していた1970年代末、
その代表格でもあった桃井かおりをマドンナに迎えて贈る『男はつらいよ』シリーズ第23作。
ここで彼女が演じるひとみは、マリッジブルーが高じて結婚式から花婿(布施明)を置いて逃げ出してきた花嫁。
しかも、そのエスケープ先が葛飾柴又の寅さん(渥美清)であったがために、
例によって“とらや"の人々は大騒ぎ!今回の彼女は従来のイメージとは少し異なりしっとりした雰囲気で、
そこに山田洋次監督ならではの卓抜さも感じさせられる。
一方、翔びまくった人生を送りながらも、恋愛に関してだけは小学生の甥っ子・満男(中村はやと)にまで心配されてしまう寅さんは、
いつそちらの方面でも翔べるのか?
つには惚れた女の結婚式で仲人を務めるのだから(独身なのに!?)、これぞまさに“男はつらいよ"!
甥っ子に負けてられないとばかりに、大人の恋の機微を若い二人に指し示す寅さん!いよいよ佳境の“満男篇"第3弾。
満男(吉岡秀隆)と泉(後藤久美子)、若い二人の恋の行方を追う“満男篇"もいよいよ佳境を迎える『男はつらいよ』シリーズ第44作。
東京での就職活動が上手くいかず、その上母親(夏木マリ)の再婚話に心傷ついた泉は、日本海を見たいと家出してしまう。
しかし彼女は鳥取の地にて“おじちゃま"こと寅さん(渥美清)と偶然にも再会。
心配して駆けつけた満男とも合流し、三人はかつて寅さんが惚れて心配して駆けつけた満男とも合流し、
三人はかつて寅さんが惚れていたという聖子(吉田日出子)の営む料亭へと赴いた…。
今回は若者たちに負けてられないとばかりに、寅さんの恋愛も大きくクローズアップされていく。
そして若い二人は、大人の恋の機微を目の当たりにしながら、少しずつ大人への階段を上っていくようでもあるが、
一方では満男の寅さん的ずっこけぶりも少しずつ板についてきているようでもあり!?
ロッド・スチュワート・バンドのオリジナル・メンバーでは最後のアルバムとなった、80年発表の通算10作目。ホットかつヴァイタリティ溢れるロッドのヴォーカルをたっぷり楽しめる、ロックンロール・アルバム。
メトロポリタン歌劇場と史上初めてソリストとして契約を結んだ黒人歌手であるマリアン・アンダースン(1897〜1993)は、深々とした低音が魅力のコントラルト。この黒人霊歌集では、困難な時代に自ら道を切り拓いた彼女の強い心が伝わってくる。
嗚呼、ついに寅さんがプロポーズされる!?
これまでの寅次郎の失恋パターンを覆す画期的かつスリリングなシリーズ第10作!
離婚して美容院を閉店したばかりの寅さんの幼馴染・千代(八千草薫)に“とらや"の二階を間借り中の東大助教授・岡倉(米倉斉加年)が一目惚れ。
それを知った寅さんは“さしずめインテリ"な彼をからかいつつも、二人の仲を取り持とうとするのだが、彼女の本命は何と・・・・・・?
ここれは岡倉が従来の寅さん的役割を果たしており、フーテンもインテリも恋の駆け引きに関しては大差なし、
というよりももはや『男はつらいよ』インテリ版といったお可笑しみが楽しいが、
それ以上にこれまでの寅さんの失恋パターンを覆した画期的な展開が実にスリリングでもあるのだ。
また今回は日本映画史に残る大女優・田中絹代が信濃旧家の奥様役で特別出演しており、作品の風格をより一層高めてくれている。
温める・入浴・ストレッチ・呼吸法・ゆがみ改善・マッサージ。効果的な解消法と、誰でもすぐにできる運動法を紹介。自宅でできる「肩のこり・痛み」解消法。
特別なことをしなくても、やりかたを少し変えるだけでおもしろいほど覚えられる!忘れない!思い出せる!おとなの学び直しにも!こどもの受験勉強にも!効率的に記憶できるアプリ「Monoxer」を開発した元Googleエンジニアが教える。
車寅次郎、行き着いた先はなんと、音楽の都ウィーン!?
そして現れたマドンナは、“美しき青いドナウ"が似合う美女!
『男はつらいよ』第41作目にして、ついに寅さん(渥美清)が海外旅行!
今回の企画はオーストリアのウィーン市から招聘を受けて実現したもので、
自殺志望の男(柄本明)と知り合いになった寅さんは、
うっかり湯布院と勘違いして彼と一緒にウィーンへと行ってしまった!?
正直、音楽の都よりも温泉のほうがしっくりくる寅さんにとって、ドナウ川も江戸川も同じといった有様で、
初の異国にも意外と物怖じしていない。
しかし恋愛の神様は例によって例のごとく、かの地で日本人のツアー・コンダクター久美子(竹下景子)を彼に出会わせた!
ウィーンの美しい風景や数々の観光名所案内も今回の見所の一つ。
竹下景子は第32、38作に続いてのマドンナ役だが、今回は葛飾柴又に姿を見せないというのも異例ではある。
なお、本作は夏休み興行として公開される最後のシリーズ作品となった。
シリーズ第30作記念、寅さんと沢田研二が夢の共演!恋の師匠となった寅さんは、若者たちの仲を取り持てるのか?
寅さん(渥美清)が“とらや"に戻って早々、マツタケ尽くしのご馳走を前にいつものように大喧嘩。
久しぶりに、おいちゃん(下條正巳)の激昴にもお目にかかれる。
そして今回は『男はつらいよ』シリーズ第30作記念映画にふさわしく、渥美清と沢田研二、
日本を代表するビッグ・エンタテイナーの二人が夢の共演!
加えてマドンナ螢子役には実力派女優・田中裕子!沢田研二演じる三郎青年は純朴で、もちろん恋愛も苦手ときた。
かくして寅さんは、自分のことはさておいて彼に女の口説き方を伝授するのだが、
肝心のお相手たる螢子の興味は“面白い人"寅さんにあるようで…。
「人は生きるために働いて、生きるために恋をするのだ!」その厳しさ、つらさを知ってこそ、男・寅次郎になれるのです!
就職して半年、早くも会社を辞めたがっている満男(吉岡秀隆)に、寅さん(渥美清)は鉛筆売りのお手本を示してみせる。
その巧みさ、見事さは人生の年輪を痛感させるに足るものだ。
そう、『男はつらいよ』シリーズ第47作は“仕事"というものがテーマのひとつとなっている。
生きるために働くことの厳しさというものが、冒頭での売れない演歌歌手(小林幸子)のエピソードや、
満男の上司(すまけい)の言葉などからも如実に浮かび上がってくるのだ。
お待ちかねの恋愛模様では、寅さんが撮影旅行中の人妻・典子(かたせ梨乃)に惚れてしまう。
一方、満男は大学の先輩(山田雅人)から「妹(牧瀬里穂)を嫁に貰ってくれないか」と頼まれる。
仕事と同様に、恋することもまた厳しくぶざまでつらいものなのか。かくして満男はまた一歩、寅さんの域へと確実に近づいていく!?