自信が持てない、認めてもらえない、人間関係がうまくいかない…がんばれない自分を立て直すコツ。今こそ自分の心をレベルアップ。
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ウィーンでのオーケストラとのコラボレーションが話題となった前作『ワルツを踊れ』から2年ぶりとなる通算8作目。ニューヨーク録音を含む、いかにもくるりらしい高純度なロックが詰め込まれた会心の仕上がりで、ルーツ音楽へのアプローチも心地よい。⇒♪くるり特集♪をチェック!
ニューヨークでレコーディングされた8枚目のアルバム。先行シングル「愉快なピーナッツ」をはじめ、ルーツ・ロックやジャズ、ソウル、ブルース、エレクトロニカなどさまざまなジャンルの楽曲が楽しめる。⇒♪くるり特集♪をチェック!
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野田タロウ(vo,g/ジァイアントステップ)、川西幸一(ds/ユニコーン)という二人組のライヴ音源による2枚組。どこまでもアグレッシヴに突き進むサウンドのなかで、パンク、ガレージを軸にした荒々しくもダイレクトなロックンロールが体感できる。
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まさに僥倖! ライナーの芸術、1942年〜1952年の溌剌ライヴ!
RCAへのスタジオ録音が網羅的な上に秀演ばかりなので、あまりライヴ録音の発掘が進まない巨匠フリッツ・ライナー。活躍の場が戦後はアメリカ中心だったことも放送録音のリリースが困難な理由かもしれません。当シリーズは待望のライヴ録音の登場で、度々指揮台にあがったNBC交響楽団との共演が中核を担っています。トスカニーニのレパートリーも多く重なります。『ドン・キホーテ』、ブラ4などを聴くと実はライナーはトスカニーニよりも厳格だったのでは? と思わせる位厳しい表情を見せています。全て音質良好なモノラル録音。当時の技術も見上げたものです。(ミューズ)
【収録情報】
CD1
・ドビュッシー:小組曲
・バルトーク:二つのルーマニア舞曲
・ラヴェル:組曲『クープランの墓』
・R.シュトラウス:交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯』
NBC交響楽団
録音:1952年1月19日(ライヴ、モノラル)
CD2
・モーツァルト:交響曲第41番『ジュピター』
・バルトーク:組曲『中国の不思議な役人』
NBC交響楽団
録音:1946年12月15日(ライヴ、モノラル)
・ムソルグスキー:『ボリス・ゴドゥノフ』より3場面
アレクサンダー・キプニス(バス)
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団
録音:1944年7月23日(ライヴ、モノラル)
CD3
・ロッシーニ:『セミラミーデ』序曲
・R.シュトラウス:交響詩『ドン・キホーテ』
フランク・ミラー(チェロ)
カールトン・クーリー(ヴィオラ)
ミッシャ・ミシャコフ(ヴァイオリン)
NBC交響楽団
録音:1942年3月10日(ライヴ、モノラル)
CD4
・モーツァルト:『劇場支配人』序曲
・ブラームス:交響曲第4番
・ヨハン・シュトラウス2世:ウィーン気質
NBC交響楽団
録音:1947年1月5日(ライヴ、モノラル)
CD5
・プロコフィエフ:組曲『キージェ中尉』
・ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
クリーヴランド管弦楽団
録音:1945年12月14日(ライヴ、モノラル)
・オネゲル:小ピアノ協奏曲
オスカー・レヴァント(ピアノ)
コロンビア交響楽団
録音:1949年7月6日(コロンビアへのスタジオ録音、モノラル)
CD6
・ヒンデミット:交響曲『画家マチス』
NBC交響楽団
録音:1946年12月29日(ライヴ、モノラル)
・ベルリオーズ:『ローマの謝肉祭』
・ヴィラ=ロボス:『ブラジル風バッハ』よりアリア
・バルトーク:3つのハンガリーの風景
・ファリャ:『三角帽子』より舞曲
・プッチーニ:『蝶々夫人』より『ある晴れた日に』
・ヨハン・シュトラウス2世:『こうもり』序曲
ビドゥ・サヤン(ソプラノ)
フランク・ミラー(チェロ)
NBC交響楽団
録音:1950年6月11日(ライヴ、モノラル)
フリッツ・ライナー(指揮)
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