更年期に起こる不調やつらい症状を解消する「家庭で、自分で、すぐできる」知恵が満載。
社訓に込められた創業者の思いを読み解け!日本を支える新進企業、老舗企業の個性的な社訓を通じて、創業者の精神を今も受け継ぐ躍進企業の「元気の秘密」に迫る。
働くってどういうこと?初対面の人とリラックスして話すには?通勤時間を快適に過ごす方法?上司に怒られたときの対処法は?著書85冊のベストセラー仏教僧がビジネスマンの悩みを一挙に解決!ビジネスマンを目覚めさせる知恵の言葉。
大不況に翻弄された就職活動をくぐり抜け、晴れて社会人の仲間入り!ヒヤヒヤの研修、ドキドキの配属、地獄の長時間通勤を経て、一人前になったかと思ったら強制異動!?やる気をなくしてすっかりマンネリ、新天地を求めて転職を決意、退社の意志を伝えたら社長にクビを言い渡され…。働くあなたを応援する、共感必至のコミックエッセイ。
本書は、読者の心をわしづかみにするような現在進行形の武勇伝を時系列でまとめたもので、60億ドルを運用するヘッジファンドのグリーンライト・キャピタルがどのように投資リサーチを行っているのか、また悪徳企業の策略とはどんなものなのかを詳述している。読み進めていくうちに、規制当局の無能な役人、妥協する政治家、ウォール街の上得意先が違法行為にさらされないようにと資本市場が築いたバリケードを目の当たりにするだろう。また、政界と癒着した企業に政府が制裁を加えるのを邪魔する大きな障害にも直面するだろう。これは第二のエンロンになること必至である。ウォール街、つまり投資銀行、アナリスト、ジャーナリスト、そしてなかでも規制当局の失態を明らかにしている。
福岡を本拠に5度のリーグ優勝、日本シリーズ3連覇、そして昭和33年は3連敗から“奇跡の逆転4連勝”を成し遂げ「日本プロ野球史上最強軍団」と言われた西武ライオンズー。さまざまな伝説を生み、いまも語り継がれるその魅力を、当時のエネルギーを伝える写真とともに振り返る。半世紀前の町と人々の熱狂がよみがえる。西日本鉄道の秘蔵写真で見る“野武士集団”の軌跡。
チェロ・ソナタを除き、ブラームスの歌曲のチェロ編曲版を集めた珍しいアルバム。マイスキーによる一連の歌曲のチェロ編曲版シリーズの1枚。マイスキーの歌心が、全編にあふれ出さんばかりだ。
TOKYO FMで放送の松本人志、高須光聖のトーク番組『放送室』のCDボックス第9集(全10巻)。今回は2003年4月から6月にかけての第81〜90回を収録。「松ちゃん消防隊員で〜す」「高須ちゃん救急隊員で〜す…」といった気の抜けた挨拶から、ゆるゆる滑り出す四方山話。相変わらずいい意味でいい加減。だらだら聴いていると和む。ちなみに85回では映画プロジェクト(『大日本人』)の始動が話題に。なお今回明らかになったボックス・セット全巻購入特典は、番組の公開録音『放送室in武道館』を収録したDVDだ。
昭和30〜50年代に日本映画で使われた名曲を集めたアルバム。加山雄三「君といつまでも」や吉永小百合「伊豆の踊子」など、社会現象ともなった名曲が蘇っている。聴けば懐かしい“あの頃”に戻れる一枚。